まなてぃの昭和レトロな世界

今回紹介する懐かしいお菓子はこちら！



明治製菓のカルミンです！

カルミンはカルシウムが含まれ、ミントの清涼感の味わえるラムネのようなお菓子です。

90年もの間人気のあった商品でしたが、惜しまれながらも2015年に販売を終了しました。

一時期、いちごやパパイヤ・チェリー・ココアなどの味が販売されていました。

昭和らしい、レトロな可愛いパッケージが今でもお気に入りです。

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ロッテのキャンディインガムです。

こちらはガムの中に果汁50%のペーストが入っていて、噛むと中から果汁が溢れ出してくるガムです。

ジューシー感とフルーツのフレッシュな香りが新食感なガムで、人気の商品でした。

透明なパッケージもきれいで、味は青リンゴ・レモン・梅の3種類がありました。

これ本当に大好きで遠足には必ず持って行ってたなぁ。

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グリコのマーブルポッキーです。

実はこれは昭和じゃなくて平成に入ってからの発売なんですが、好きなんであげてみました〜

グリコのポッキーは50年の歴史があり、様々な種類のものが売られてきました。

その中の一つがマーブルポッキーで、2色のチョコがポッキーにかかっており、きれいなマーブル模様になっています。

ビターやカフェチョコレートなどの味があり、多くの人から復活が待たれている人気商品です。

また食べたいなぁ。

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森のどんぐりです！

こちらはクッキー生地をチョコレートでコーティングしたどんぐりの形をしたお菓子です。

1970年代は経済成長の一方環境汚染が目立ち始めた時期で、森永製菓はいち早く自然環境保護を社内で目指しました。

その影響が、ネーミングやパッケージに現れた画期的な商品と言えます。

きのこの山派、たけのこの里派は聞いたことあるけど、森のどんぐり派は聞いたことないかもなぁ。

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明治製菓のチョコロンです。

これはエクレアを小さくしたような形をしたチョコレート菓子で、1980年代に販売されていました。

シュー生地の中にチョコレートクリームが入っており、まさにエクレアのようなお菓子です。

販売価格が250円と、昭和の時代ではかなり高級品だったようです。

というわけで、私にとっては高嶺の花でした。

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森永製菓のその名も栗です！

栗の形をしたチョコレート菓子で、中に栗クリームが入っていました。

1つ食べると次々に食べたくなる美味しさで、人気のお菓子でした。

季節商品として秋になると発売され、毎年パッケージは変更されましたが、栗と大きく描かれたわかりやすいパッケージでした。

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ロッテのアーモンドビッグバーです！

名前の通り、大きなチョコバーの中に丸ままのアーモンドがぎっしり入ったチョコレートのお菓子です。

ボリューム感があって、硬めのチョコレートのため噛みごたえがありました。

パッケージも茶色にゴールドカラーの大文字の印刷で、わかりやすい外見となっていました。

今思い出して無性に食べたくなりました。復活希望です！

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ロッテのガムのイブです。

花の香りにミントを配合した、まるで香水のような香りのガムです。

ゴールドカラーの豪華な高級感のあるパッケージに入っており、子供のお菓子ではなく、大人の女性をターゲットにした商品です。

2010年に数量限定でサークルＫサンクスにて復活販売されました。もはや、サークルKサンクスが懐かしいw

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グリコのスポロガムです！

スポロガムはスポロ乳酸菌の入った健康に良いガムで、おもちゃのおまけが付いており、子供に大人気のお菓子でした。

女の子用と男の子用があり、1972年からはガムが型抜きを楽しめる仕様になり、2度も3度も楽しめるお菓子です。

赤と白のパッケージもよく目立っていました。

ちなみにスポロガムのスポロは
ラクトバチルス・スポロゲネス（有胞子乳酸菌)だそうです。

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つくんこです！

つくんこはつくしの形をしたお菓子で、茎の部分はクラッカー生地で、上の先端だけチョコレートでコーティングされています。

つくしの頭部分にはアーモンドを砕いたものがトッピングされ、香ばしいです。

人気が高いお菓子で、復活を心待ちにしているファンも多いようです。