まなてぃの昭和レトロな世界

今回紹介する懐かしいお菓子はこちら！



フエラムネです！

ラムネやガムの中心に穴が空き、吹くとピーピーと笛の様な音が鳴るフエガム、フエラムネも昭和に誕生した駄菓子です。

現在もスーパーのお菓子コーナーで見かけることもありますが、めっきり見かける機会も少なくなりました。ピーピーやりたいなぁ。

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バブリシャスです。

バブリシャスは、40年近くに渡って子供たちに愛されてきた風船ガム。

板ガムが主流だった時代に、やや大粒で個包装の、アメリカを連想させるガムの代表格でした。

味のバリエーションも非常に多く、多くの人が1度は食べたことのあるガムと言えるでしょう。

風船ガムを膨らませたくなってきた！

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プチプチ占いです！

プチプチ占いは薬のようなアルミのケースに入ったチョコレートで、チョコレートを押し出して開けると、アルミの裏側に恋愛運や仕事運などの簡単な占いが表示されています。

20円で購入できるため、駄菓子屋でも人気の大人には懐かしい商品です。

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ロッテから販売されていた霧の浮舟です。

1980年から発売され人気商品でした。

エアインチョコは当時ではまだ珍しく、大人向けのチョコレートでパッケージも他のお菓子に比べるとおしゃれな印象です。

現在でも人気の商品で復刻することがあるので、買ってみたいなぁ。

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餅太郎です！

駄菓子屋の定番ですよね。こちら餅と書かれていますが、原材料は小麦粉だそうですw

あとピーナッツの量が異常に少ないですよね。一粒くらいしか入ってないこともザラですw

でもこれ、良い感じの塩味でお酒のつまみにピッタリ。というわけで、今でもたまに食べています。

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ごえんがあるよ、です！

通称、五円チョコ。

最も単価の安いお菓子として駄菓子屋の隠れた人気者でした。

消費税がなかった当時は、お小遣いを限界まで使い切るための調整役でもありました。

「おやつは300円以内」みたいな縛りがある場合は帳尻あわせに最適でしたね。

もちろんみんなと駄菓子屋に行ったモノのお小遣いがないときもコレを大事に食べてました。

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明治のチューイングガムです。

この入れ物が大好きでした。真ん中の白い部分を押すとガムが出てきます。

一気に沢山食べた方が味が濃くて美味しいのですが、なんだか勿体無くてチビチビ食べてた記憶があります。

子供の頃から貧乏性でしたw

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サンキストつぶ入りゼリーです！

当時は果肉入りのゼリーは珍しく、果物の自然な酸っぱさもあり、凄く美味しかった記憶があります。

私はなかでもグレープフルーツが好きでした。

本物より先にこのゼリーでグレープフルーツの存在を知り、はまってしまい、それから本物を買ってもらって食べるようになりました。

このつぶつぶ感、良かったなぁ。

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明治のわたガムです。

綿菓子っぽいんですが、口の中に入れるとガムになるという不思議なお菓子でした。

この不思議な食感が好きでよく食べていました。

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フローレットです。

このお菓子は何故か婆ちゃんの家でしか見たことがありませんでしたw

ただただ甘くて、一体何で出来てるのかも不明です。

婆ちゃんがちり紙に包んで持たせてくれたりしました。

とにかく婆ちゃんを思い出す、そんな懐かしいお菓子です。