まなてぃの昭和レトロな世界

今回紹介する懐かしいCMはこちら！

https://youtu.be/wpjac0Adduk

任天堂の作品『ファミコンウォーズ』です。

教官のかけ声をくり返す構図から、映画『フルメタルジャケット』をモチーフにしていることがすぐに伝わりますね。

期待を真っすぐに表現したシンプルなかけ声のフレーズと、息を合わせた独特のリズム感が耳に残る内容です。

発売前のCMであることや作品の映像を使っていないところも印象的で、とにかくプレイして確かめてほしいという思いが伝わります。

体育の時間によく真似しましたよねぇ。

今回紹介する懐かしいお菓子はこちら！



明治のツインクルです！

「ツインクル」の何が楽しいって、ただ卵型のチョコレートなのではなく、中に金平糖やミンツが入っていること。

必ず振って「カラカラ」という音も楽しんでいましたよね。

そしておまけのシール。ピンクの頭の「ツインクルちゃん」がかわいくて、このシールも宝物でした。

この包紙も可愛いくて、暫く捨てられなかった記憶があります。

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噛むとイチゴの味と香りが口いっぱいに広がり、しつこくない甘さが魅力です。

値段も1個あたり、10円ととても安価です。

また包装の裏には当たりとハズレが書いてあり、当たった場合は無料でもう一つと交換できました。

よく学校帰りに買ってました。

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MARIMBA（マリンバ）は、グリコから1983年に楽器マリンバを模して作れられたチョコレート菓子です。

（現在は販売されていません） スティック状のゴーフレットが連なっており、１本１本切り離して食べるか、３本まとめて食べるかは自由！

ゴーフレットの中にはバニラクリームが入っており、上はチョコレート。 さくさく食感がおいしいチョコレート菓子でした。

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チーズあられです！

こちらの商品は老舗の駄菓子メーカーとして有名な中村製菓が製造しています。

50年近く愛され続けている駄菓子の定番商品です。透明でシンプルなパッケージとレトロなフォントは昔と変わらず、懐かしさのあまり買ってしまうという昭和世代の方もいるかもですね。

サクサクとした軽い食感とあっさりした塩味が特徴で、口に含むとほのかなチーズの風味が漂います。後を引く味わいで、食べだしたら止まらなくなる魅惑の駄菓子です。

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クッピーラムネです！

カクダイ製菓のラムネ菓子は、駄菓子屋のくじ引きの残念賞という位置づけの商品として、昭和25年からはじまったそうです。

そのために当時は個別包装はされておらず、まとめて瓶詰めの状態で販売されていました。

昭和30年頃、認知度が高まったことから、セロハンで包み、両端をリボン状にひねり包装するスタイルで単体商品として発売されるようになり、これが「クッピーラムネ」と命名されて販売されるようになったのは昭和38年で、それまでは業界内では出荷ダンボールに添付される責任票の図柄から「グッピーラムネ」という愛称で呼ばれていました（ただし責任票の図柄はグッピーではなく、なぜか二匹のエンゼルフィッシュw)

愛称にちなんで「グッピーラムネ」となる予定だったが、語感がよりきれいな「クッピーラムネ」と名付けられたそうです。

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オリオンのミニコーラです！

ミニコーラは小さな駄菓子のなかでも、販売当初から現在に至るまで人気の高いお菓子となっています。

発売当時はコーラは高級な飲み物だったため、もっと気軽にコーラの味を楽しめないかといったコンセプトのもとで、安い駄菓子として作られたそうです。

30円だったので、放課後の子供の味方でした。

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ロッテのかわりんぼです！

かわりんぼは棒付きキャンディのお菓子ですが、キャンディの中にラムネが入っており、さらに棒の部分の紙を外すとフーセンガムになった子供には夢のようなお菓子でした。

子供のお小遣いで購入しやすく、お菓子屋でかならず購入していた人もいるかもしれません。

一度で二度と美味しいステキなお菓子でした。

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フエラムネです！

ラムネやガムの中心に穴が空き、吹くとピーピーと笛の様な音が鳴るフエガム、フエラムネも昭和に誕生した駄菓子です。

現在もスーパーのお菓子コーナーで見かけることもありますが、めっきり見かける機会も少なくなりました。ピーピーやりたいなぁ。

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バブリシャスです。

バブリシャスは、40年近くに渡って子供たちに愛されてきた風船ガム。

板ガムが主流だった時代に、やや大粒で個包装の、アメリカを連想させるガムの代表格でした。

味のバリエーションも非常に多く、多くの人が1度は食べたことのあるガムと言えるでしょう。

風船ガムを膨らませたくなってきた！