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まなてぃ
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2024年11月21日

昭和の泣ける名曲その22

今回紹介する泣ける懐かしい名曲はこちら!

https://youtu.be/WWkRkbc3MEY

昭和の春の訪れを感じさせる名曲。

突然の雷とともに舞い散る白い花に、別れた人を重ね合わせる切ない心情が染み入ります。

命の尊さを訴える歌詞に、ふきのとうの柔らかな歌声が寄り添い、聴く人の心を優しく包み込みます。

1979年5月にリリースされた本作は、メンバーの母への思いから生まれた楽曲。

アルバム『人生・春・横断』にも収録され、多くの人々の心に寄り添ってきました。

春の夜、桜並木を歩きながら聴けば、あなたの中に眠る大切な思い出が静かによみがえってくるかもしれません。



2024年11月18日

昭和の泣ける名曲その21

今回紹介する懐かしい泣ける名曲はこちら!

https://youtu.be/Ry_bpaKDcAo

一度聴いたら忘れられないパワフルな歌声と、愛情と狂気の両面から描かれる歌詞世界で人気を博し続けているシンガーソングライター・中島みゆきさんの2作目のシングル曲。

卒業式の定番曲としても知られ、音楽の教科書への掲載や「日本の歌百選」に選ばれるなど、世代を越えて愛されている楽曲です。

ドラマチックな楽曲展開と、メロディーに対してこれ以上の歌詞はないと感じさせるアレンジは、中島みゆきさんのデビュー当時から色あせない独創的なセンスを感じさせてくれますよね。

キャッチーでありながらも切ない空気感が心に響く、これからも歌い継がれていくであろう昭和の名曲です。



2024年11月14日

昭和の泣ける名曲その20

今回紹介する泣ける懐かしい名曲はこちら!

https://youtu.be/SlXL1A7rrxo

ユーミンの愛称で知られ、2013年には紫綬褒章を受章したことも話題となったシンガーソングライター・松任谷由実さんの楽曲。

旧姓である荒井由実名義で発表された楽曲で、小学生時代の同級生の死をモチーフに制作されたナンバーです。

リリースから時を経てジブリ映画『風立ちぬ』の主題歌として起用されたこともあり、若い世代のリスナーも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

タイトルをイメージさせる浮遊感の中に切なさを含んだメロディーが心を揺さぶる、文字どおり時代を越えて愛されている昭和の名曲です。



2024年11月12日

昭和の泣ける名曲その19

今回紹介する懐かしい泣ける名曲はこちら!

https://youtu.be/hTgU11h-2Ik

昭和の名曲として知られる本作は、1982年11月に発表された中森明菜さんの3枚目のシングル曲です。

切なさと甘酸っぱい恋愛感情を描いた歌詞が、中森さんの繊細な歌声と相まって、多くのリスナーの心を揺さぶります。

恋に落ちたばかりの女性の複雑な心情を巧みに表現し、恋愛の美しさと苦しさを同時に描き出しているのが特徴です。

中森さんにとって初のオリコン1位を獲得し、約77万枚の売り上げを記録。

1983年度のオリコン年間シングルチャートでも8位にランクインするなど、商業的にも大成功を収めました。

失恋や片思いの経験がある人、青春時代を懐かしむ人におすすめの一曲です。



2024年11月07日

昭和の泣ける名曲その18

今回紹介する泣ける懐かしい名曲はこちら!

https://youtu.be/xuslPcCOkKY

フォークグループ・シュリークスのメンバーとしてデビューし、ソロ活動だけでなく絵本作家としても活躍している女性シンガー・イルカさんの3作目のシングル曲。

フォークバンド・かぐや姫のカバーでありながら、イルカさんの代名詞ともなっている大ヒットナンバーです。

歌詞のストーリーに寄り添った憂いのあるメロディーは、いつの時代に聴いても同じ情景を思い浮かべるであろう普遍的なテーマをイメージさせられますよね。

春ソングの代表曲として世代を越えて歌い継がれている、昭和の時代背景が見えるフォークソングです。



2024年11月05日

昭和の泣ける名曲その17

今回紹介する懐かしい泣ける名曲はこちら!

https://youtu.be/r3s9U3tN4bg

その圧倒的な歌唱力と表現力でトップアイドルになりながらも、人気絶頂期に引退を発表したシンガー・山口百恵さんの31作目のシングル曲。

ファンへのメッセージソングとして制作され、事実上のラストソングとなったバラードナンバーです。

落ち着いた雰囲気と情熱的なメロディーを併せ持ったアレンジは、ファンへのあふれんばかりの愛と感謝、そして絆を感じさせてくれますよね。

まさにアイドル歌手としての理想的な有終の美を飾っている、昭和を代表する名曲です。



2024年10月31日

昭和の泣ける名曲その16

今回紹介する懐かしい泣ける名曲はこちら!

https://youtu.be/4kavnmW3EqA

1975年に発売された『木綿のハンカチーフ』の作曲は筒美京平さんで、作詞を担当したのは松本隆さんでした。

この曲は、太田裕美さんの代表曲であると同時に、松本隆さんの作詞曲の中でもとくによく知られている作品です。

地元に残る女性と上京する男性のやり取りが歌詞になっており、その遠距離恋愛が徐々にうまくいかなくなる様子がつづられているんですよね。

別れを切り出された際に、女性が「涙を拭うために木綿のハンカチーフが欲しい」と言ったという物語から『木綿のハンカチーフ』とタイトルが付いたのでした。



2024年10月29日

昭和の泣ける名曲その15

今回紹介する懐かしい泣ける名曲はこちら!

https://youtu.be/iX_d4TzG3wY

1982年にリリースされた大阪弁の歌詞が印象的な本作、当初は売れ行きが伸び悩んだものの有線放送でのリクエストが増え、翌年にはオリコンチャートで5位を記録する大ヒットとなった上田正樹さんによる名曲ですね。

関西弁の女性視点での歌詞が特徴的で、別れを迎えようとしているカップルの切ない心情が描かれています。

雨の近づく海辺で、泣くことすら許されない女性の苦しみが胸を打ちます。

恋の終わりと青春の儚さを感じさせる本作は、失恋を経験した人の心に深く響く一曲となっています。



2024年10月25日

昭和の泣ける名曲その14

今回紹介する懐かしい泣ける名曲はこちら!

https://youtu.be/idx68ZRph_Q

バンバンが紡ぎ出した本作は、昭和の若者たちの心を温かく包み込む名曲として知られています。

学生運動の象徴であった東大安田講堂事件から6年が経った1975年にリリースされ、オリコン1位を獲得するなど、当時の若者たちの共感を呼びました。

当時20歳そこそこの松任谷由実さんの繊細な筆致で描かれた歌詞は、学生運動に没頭する恋人との思い出を振り返る女性の心情を切なく表現しています。

本作は、過ぎ去った青春への郷愁を感じる方や、大切な人との思い出を振り返りたい方におすすめです。

静かな夜に一人で聴くのもいいですし、大切な人と一緒に聴いて昔話に花を咲かせるのもいいかもしれませんね。



2024年10月22日

昭和の泣ける名曲その13

今回紹介する泣ける懐かしい名曲はこちら!

https://youtu.be/yoaD6-tcORs

昭和50年に発表された名曲は、小椋佳さんの作詞・作曲によるものです。

布施明さんの伸びやかな歌声が、シクラメンの花をモチーフに描かれた恋愛の物語を見事に表現しています。

出会いから別れまでの情景が、花の色の変化と共に鮮やかに描かれ、聴く人の心に染み入ります。

本作は発売直後から大ヒットを記録し、オリコンチャートで1位を獲得。

数々の音楽賞も受賞しました。

アルバム『シクラメンのかほりから』にも収録され、幅広いリスナー層に支持されています。

恋愛の儚さや喪失感を感じている方に、心に響く一曲としてお勧めです。