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2017年08月21日

3度目の帝王切開B

手術当日はシャワーを浴びて、血圧・体温を測るところから始まりました。

その後、点滴をしてもらいます。

私の場合は、午後からの手術だったので、午前中は旦那と話したりして過ごしました。

何度やっても手術にはなれないですよね

内心ソワソワして落ち着きませんでした。

午後になると、売店で購入したか紙パンツにはき替えて、点滴を押しながら歩いて手術室までいきます。

手術室に着くと、ベッドに横になり、暖かいシートを掛けられ、手術黄着を脱がされ、いろいろ器具を取り付けられます。

その後に、横向きになって麻酔の注射を打たれます。これが痛い!

注射を打ったら、麻酔のチューブを取り付けられ、麻酔が効いているかのチェックをされます。

下半身麻酔なので、意識はあります。冷たいものを充てられて、感覚があるかを確かめられました。

冷たいという感覚はないのですが、触られてるなーという感覚はありました。

冷たい感覚がなければOKなので、手術開始です。

手術中の痛みはありませんでした。先生とかけてもらったドリカムの曲の話をしながら、どんどん手術が進みます。

3回目で子宮結紮手術をするか悩んだのですが、今回はしないということに決めていたのですが、先生から子宮の状態で4回目の帝王切開できるか診るね〜。といわれていたのですが、

「うーん。子宮が薄くなってるね。次回の妊娠はオススメしないなぁ。妊娠したい場合は、必ず総合病院にかかりなさいね。」

そっかぁ。と思いましたが、特に落ち込みはしませんでした。子宮結紮については、また後日書きますね

先生から「はーい、赤ちゃん出てくるよー!」と言われて、内臓が引きずり出されるような感じがした次の瞬間に、「んぎゃー。」と聞こえて、涙がボロボロ出てきました。

しかし、次の瞬間に周りがバタバタし始めました。赤ちゃんが羊水を飲んでしまって呼吸が止まってしまったみたいで、
顔の横に設置してもらったモニターで赤ちゃんが酸素マスクのようなものをされ、管で羊水を吸出しされている姿が!!

でも、すぐに赤ちゃんが泣いてくれたので「大丈夫だよー。元気だねー。」と先生が言ってくれたので安心しました。

私のお腹の処置をしてもらいながら、娘と対面しました。

娘を見て「長女そっくり!」と意識がボーっとしながら思いました

少し対面して、小児科の先生が検査をするために娘を連れて行きました。

あとは、自分のお腹の処置が終わるのを待つのみ。

何はともあれ、無事手術が終わってほっとしました

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posted by 豆ママ at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 出産
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