2008年07月28日
裁判所介入
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義母は、躁病(そう病)の可能性が大きいと病院で伝えられました。
本人は病識は持てない為、夫が相談に行って病院から伝えられたわけです。
私達の知らない昔、義母が義父の元へ嫁いで来て数年後のことだそうです。
近所の人が、義母の中傷に怒り、裁判所の介入を行ったそうです。
訴訟まではいかなかった様です。
※詳細は語りませんので、私は分かりません。
あまりにも、周りに被害をもたらし自分は偉いんだと触れ回る義母に、疲れと怒りを持った時、義父の兄弟から聞いた、裁判所の介入のことをほのめかしたことがあります。
義母は覚えており、当時の自分としての怒りを延々と喋り始めました。
”しまった!喋りが止まらなくなる”と思ったが遅かった。
すでに興奮状態であり、目が変わっていた。
どのようにして収めたかは義父が知っていることだと思うのですが、義母本人は全く分かっていません。
相手の悪口と当時の関係者の悪口とを延々と喋ります。
どうして、事が起こったのか全く理解できません。
義父が普段から口癖の様に言っている「あいつは分からん、いくら言っても分からん。」ということです。
相手を傷つけようが、社会的ルールで処理されようが、本当に分からないんだと強く感じたほどです。
従って反省は出来ないので、現在も同じことの繰り返しです。
今日にでも、誰かが怒ってくる可能性もあるんです。
この時は、異常な目の義母をおさめるため、「そう、そうなの。」と聞いているふりをした。
何時間喋りにつき合わされたのか覚えていません。
自分が異常になるのかという恐れが起きたことを覚えている。
躁病者には、かかわることを避けたいです。
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義母は、躁病(そう病)の可能性が大きいと病院で伝えられました。
本人は病識は持てない為、夫が相談に行って病院から伝えられたわけです。
私達の知らない昔、義母が義父の元へ嫁いで来て数年後のことだそうです。
近所の人が、義母の中傷に怒り、裁判所の介入を行ったそうです。
訴訟まではいかなかった様です。
※詳細は語りませんので、私は分かりません。
あまりにも、周りに被害をもたらし自分は偉いんだと触れ回る義母に、疲れと怒りを持った時、義父の兄弟から聞いた、裁判所の介入のことをほのめかしたことがあります。
義母は覚えており、当時の自分としての怒りを延々と喋り始めました。
”しまった!喋りが止まらなくなる”と思ったが遅かった。
すでに興奮状態であり、目が変わっていた。
どのようにして収めたかは義父が知っていることだと思うのですが、義母本人は全く分かっていません。
相手の悪口と当時の関係者の悪口とを延々と喋ります。
どうして、事が起こったのか全く理解できません。
義父が普段から口癖の様に言っている「あいつは分からん、いくら言っても分からん。」ということです。
相手を傷つけようが、社会的ルールで処理されようが、本当に分からないんだと強く感じたほどです。
従って反省は出来ないので、現在も同じことの繰り返しです。
今日にでも、誰かが怒ってくる可能性もあるんです。
この時は、異常な目の義母をおさめるため、「そう、そうなの。」と聞いているふりをした。
何時間喋りにつき合わされたのか覚えていません。
自分が異常になるのかという恐れが起きたことを覚えている。
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投稿者:負けるもんか|17:55
|躁病(症状、接し方ほか)