2009年06月09日
どこにお金があるんだろう?−2
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どこにお金があるんだろう?
先祖代々の土地です。
お金が無くなり生活に困ると、義父は幾つかの土地を売却していました。
農地ではありましたが、場所が”市街化区域”であったため
それなりの金額で売れたんです。
時には○千万円、時には億という値で売却です。
義父が言っていました。
「金なんか、何億とあっても一瞬で無くなる。あればあっただけあっという間に無くなる。」
他の職業には今更就けない、引き続き農業を行わないといけないということで
当時の土地売却の一部のお金で、別の農地を購入したようです。
それが、現在の負の農地です。
先祖代々の土地を売却し成功していける、
またはその子孫が幸せになれるのならよかったのですが、
結果は、義母が散財したということです。
義父は義母が使ったと言いますから・・・。
新たな農地購入をしても、”市街化区域”内の農地ではありません。
従って購入額は、低かったはずです。
億という金額を考えると、相当のお金を散財しましたね
現在は、その負の財産である農地が残っています。
それから、現在の農地を売却したくて不動産へ行っても何年も売れない状態だそうです。
義母が騒ぐ理由は、「お金が無くなったからだ。」と義父はよく言っています。
億を超える金額で売却した時、
売却額=税金+現在の負の農地購入代+義母の散財
※不動産屋への手数料もありますね。
ちなみに義父いわく、3年もたずに無くなった。
続きは、どこにお金があるんだろう?−3
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どこにお金があるんだろう?
先祖代々の土地です。
お金が無くなり生活に困ると、義父は幾つかの土地を売却していました。
農地ではありましたが、場所が”市街化区域”であったため
それなりの金額で売れたんです。
時には○千万円、時には億という値で売却です。
義父が言っていました。
「金なんか、何億とあっても一瞬で無くなる。あればあっただけあっという間に無くなる。」
他の職業には今更就けない、引き続き農業を行わないといけないということで
当時の土地売却の一部のお金で、別の農地を購入したようです。
それが、現在の負の農地です。
先祖代々の土地を売却し成功していける、
またはその子孫が幸せになれるのならよかったのですが、
結果は、義母が散財したということです。
義父は義母が使ったと言いますから・・・。
新たな農地購入をしても、”市街化区域”内の農地ではありません。
従って購入額は、低かったはずです。
億という金額を考えると、相当のお金を散財しましたね
現在は、その負の財産である農地が残っています。
それから、現在の農地を売却したくて不動産へ行っても何年も売れない状態だそうです。
義母が騒ぐ理由は、「お金が無くなったからだ。」と義父はよく言っています。
億を超える金額で売却した時、
売却額=税金+現在の負の農地購入代+義母の散財
※不動産屋への手数料もありますね。
ちなみに義父いわく、3年もたずに無くなった。
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投稿者:負けるもんか|15:24|躁病(症状、接し方ほか)
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