自然観察ガイド

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先日買った
ミノルタの500mmのミラーレンズ
をもってフィールドに出てみた。

ケンコーのミラーレンズは、
自分の使っているものよりもF値が低いので明るい



ミラーレンズを使っている感じの写真が撮れました。
後の木の枝がリング状にボケています。

ジョウビタキ
ヌルデの実を食べにきていました。
この季節は多くの鳥がヌルデの実を食べに来て言います。

実を食べている鳥達

シジュウカラ

ガビチョウ
いろいろな鳥が来ていました。
図鑑や、インターネットを見ると
ヌルデの実はしょっぱいらしいです。

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先日買った
ミノルタの500mmのミラーレンズ
をもってフィールドに出てみた。

ケンコーのミラーレンズは、
自分の使っているものよりもF値が低いので明るい



今日の成果をいくつか


モズ
木の高いところにとまっていました。

次は

コゲラ
木をコツコツとつついて虫を食べていました。

3つ目

シジュウカラ
カマキリの卵を一生懸命に食べていました。

それにしても、カマキリの卵の位置がかなり高いです。
今年は雪が結構積もるのでしょうか？

最後にクリックお願いします。

1月2日に実家の近くにある田んぼに行きました。

その田んぼには、この時期に水を張っていて
そこには、800羽以上の白鳥が飛来しています。
まだ、数は増えるそうです。

この白いのが白鳥です。

他にいっぱい写っている黒いのは、オナガガモです。

飛んでいる白鳥も撮ることが出来ました＼（＾＾）／


いつもクリックありがとうございます。

今日は、案内所の窓の外の木に４、５羽で
何かを食べに来たエナガを撮りました。

特にいいレンズを使っているわけではないので
なんだかぼやけた感じになってしまいました(ﾉω･､)
はい、もう一枚

小さくて、かわいらしい姿をしています(*´ω｀)
以外に、「キリッ」っとした目をしていました。

もう少し、いいレンズがあれば…


ポチッとよろしく(・з・)／

今日は初めてルリビタキを見ました。

鳥を初めて1年も経ってないので見たことない鳥ばかりだ…

今までは、カタツムリやら虫やら両性・爬虫類しか見ていなかったので、
新しい鳥はすごい発見が多い(≧▽≦)

で、今日は一瞬だがルリビタキを見ることができた。
まさに瑠璃色
「幸せの青い鳥」なんて言ったら失礼なくらい
とてもきれいな鳥でした
本当なら写真を・・・
と行きたいところだが、手元にカメラがなかったので・・・

もっといろいろなものを見てみたい

少し紹介を
鳥の図鑑　

この図鑑はイラストで鳥が描かかれています。
これは人にも寄りますが、自分的にはとてもいいと思います。
理由
その1　その鳥の識別ポイントがきちんと書かれていること
　　　　　写真だと、その時の環境で色が変わって見えたりしてしまう。
その2　季節による鳥の移動が文章だけでなく地図で解かる
　　　　　文章で書かれてもなかなか解かりずらいのでいいです。
その3　ポケットサイズで丈夫なつくり
　　　　　やはり持ち運びできるサイズで丈夫なのもいい。

フィールドガイド 日本の野鳥

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これからの時期にしかできない自然観察を紹介します。

東京都と埼玉県にまたがる狭山丘陵には
最近、冬鳥が渡って来ています。
冬鳥はシベリアなどの北国から冬を快適に過ごすために
そんなに寒くない日本へ渡ってきます。

今の狭山丘陵には、冬鳥がやっと到着し始めています。
今見られるのは
ホオジロ、カシラダカ、ベニマシコ、ジョウビタキ、ルリビタキ、ノスリ
など
冬の始まりから見られる鳥が見られます。


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