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2019年08月01日

ユーヴェの新星M・キーン、エヴァートン移籍が目前に…約36億円でクラブ間合意

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ユヴェントスに所属するイタリア代表FWモイーズ・キーンのエヴァートン移籍は秒読み段階まで迫っているようだ。30日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。

 両クラブはボーナス別2750万ポンド(約36億円)の移籍金で合意。移籍金は最大で3660万ポンド(約48億円)になる可能性がある。また、契約にはユヴェントスによる買い戻し条項が付くようだ。

 キーンとエヴァートンは週給5万2000ポンド(約690万円)に近い額で個人合意に至っている模様。同選手は31日に同クラブのメディカルチェックを受けるという。

 昨シーズンのセリエAでは13試合で6得点を決めた19歳のキーン。エヴァートンでは、ファンが待ち望んだベルギー代表FWロメル・ルカク(2017年夏にマンチェスター・Uへ移籍)の後継者としての活躍が期待されている。




2019年07月30日

エムバペの移籍希望はマドリーではない。パリSGは「引き留め策」のためにネイマールが邪魔に

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パリ・サンジェルマンのキリアン・エムバペは、長年フットボール界の頂点に君臨しているバルセロナのリオネル・メッシの後を継ぐ存在と目されている。彼がバルサの宿敵であるレアル・マドリーでのプレーを希望しているという噂は、スペイン・メディアを中心に再三にわたって報道されてきた。

 パリSGのナセル・アル=ケライフィ会長もそう考えている1人だったが、今年5月、自らのネットワークを駆使してエムバペが希望している移籍先を調査すると、意外な結果が導き出された。この怪物FWが本当にプレーしたがっているチームは、マンチェスター・シティだったのだ。

 エムバペがまだモナコに在籍していた2017年にジョゼップ・グアルディオラ監督率いるシティから獲得の打診を受けて以来、両者は時々、連絡する仲となった。そしてコンタクトを繰り返している間にエムバペはすっかりこのカタルーニャ人指揮官の虜になったというのだ。

「もっと責任のあるポジションを志す時が来ている。そのステップアップをパリ・サンジェルマンで果たすことができればそれに越したことはない。でも難しいのであれば、他のクラブで新しいプロジェクトを始めることになるかもしれない」

 5月19日(現地時間)に開催されたリーグ・アンの年間アワードでエムバペがこのスピーチを行なった時にも、「すわ、マドリーへのラブコールか」とマドリード方面のメディアは色めき立った。しかし実際は、彼の意図は別のところにあったのだ。

 問題はパリSGがこの状況にどう対応するかだ。移籍希望先が予想していたところと違っていたとしても、エムバペの頭の中に「近い将来に環境を変える」という選択肢があるのは間違いない。現行の契約は2022年6月までで、年俸は手取りで1200万ユーロ(約15億円)。パリSGは2025年まで契約を延長したい意向を持っているが、そのためには待遇の見直しが不可欠だ。

 パリSGが調査したことによると、シティは非公式ながら「市場に売りに出されている場合」という条件付きでエムバペへの関心をすでに認めており、彼らがアクションを起こすとすれば、契約満了まで1年を切った来年の夏だという。一方のエムバペも移籍するのであれば、同じタイミングの2020年夏と考えている。ファーストオプションは残留であるとされるが、もちろん全ては条件次第だ。

タイムリミットまであと1年。パリSGは手取りで5000万ユーロ(約63億円)を上回るフットボール史上最高の年俸を提示することで何としても引き留めたい意向だ。そこで大きなネックとなるのが、UEFAが導入しているファイナンシャル・フェアプレーの存在だ。

 すでにUEFAはパリSGに対してニ度にわたって調査を実施しており、現在も厳しい監視の目を光らせている。クラブを取り巻く厳しい状況は、アブドゥ・ディアロ、パブロ・サラビア、アンデル・エレーラ、ミチェル・バッカーといった地味さが否めない今夏の新戦力の顔ぶれにも表われている。

 エムバペの契約延長オペレーションに投じなければならない莫大な金額を考えれば、より抜本的に支出を見直す必要がある。そしてパリSGが達した結論は周知の通り。そう、現在手取りで4000万ユーロ(約50億円)近くの年俸を払っているネイマールの放出である。

 このクラブの態度の豹変にネイマールは怒りを爆発させた。プロジェクトの目玉として最高級の待遇で迎えられた17年夏からわずか2年で、その座から引き降ろすと宣告されたのだ。代理人も務める父親のネイマール・シニアはクラブ上層部に対して、「息子は裏切られたと感じている」と強く糾弾したという。この夏、ネイマールがあからさまに移籍を志願しているのは、そうしたクラブの方針の変化への不満の表われでもあったわけだ。

 喧嘩別れだろうと何だろうと、パリSGとネイマールは袂を分かつ以外に選択肢は残されていない。しかし、双方にとって大きな誤算は、受け入れ先探しに苦戦していることだ。スペイン、イタリア、イングランドの欧州中のビッグクラブに代理人を通じて売り込みをかけているが、ここまで色よい返事を得たのはバルサのみ。このカタルーニャのクラブはすでに今夏に見積もっていた補強に使用可能な資金を使い果たしており、金庫にほとんど現金は残されていない。

 そうした事情を知るパリSGのレオナルドSDは、フィリッペ・コウチーニョ、イバン・ラキティッチ、ウスマンヌ・デンベレといった選手との交換トレード案を進言し、バルサも乗り気であるが、肝心の上長に当たるカタール王族から了承を得ることができていない。パリSG、そしてカタール王族にとって、2年前に移籍金のレコードを更新する2億2200万ユーロ(約277億円)の大規模投資をして獲得したクラックを、トレードで安易に放出することは自らのメンツに関わってくるからだ。

 彼らが引き換えに要求している金額は1億8000万ユーロ(約225億円)以上。ただ買い手がつかず、現在の混乱した状況をこれ以上長引かせれば、現場の人間をますます疲弊させることになりかねない。そうした様々な方面から板挟みにあっているレオナルドは、このオペレーションから自ら手を引くことも頭によぎったという。

パリSGの中で最初にエムバペがシティへの移籍を希望している可能性について警鐘を鳴らしたのは、数年間チームのキャプテンを務めたこともあるチアゴ・モッタ(1年前に現役を引退)だった。

 その情報をもとに周辺の状況を調べると、エムバペはモナコ時代のチームメイトでもあるベルナルド・シウバやバンジャマン・メンディとも頻繁に連絡を取っていることが分かった。彼らはグアルディオラの下でプレーすることで「異なる次元のフットボールを体験できる」と経験談を語って、再三にわたってラブコールを送っているというのだ。

 内情を知るエムバペ側の弁護士はパリSGに対して、こう警告したそうだ。

「この数か月の間に契約を延長するか、それとも現行の契約のまま来夏のオフを迎え、退団を認めるか」

 パリSGがエムバペの去就問題のパズルを解くにはもはやこの二者択一しか残されていない。ひとつだけ確かなのは、このパリSGという“迷宮”に、ネイマールの居場所はないということだ。

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2019年07月29日

エヴァートン、キーン獲得へ交渉中か…ユーヴェは条件付きで放出容認

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エヴァートンは、ユヴェントスに所属するイタリア代表FWモイーズ・キーンの獲得に向けて交渉を行っているようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が28日に伝えている。

 キーンは2000年生まれの現在19歳。ユヴェントスの下部組織出身で、16歳と8カ月でセリエAデビューを果たした。昨シーズンはマッシミリアーノ・アッレグリ監督の下で終盤に出場機会を得て、リーグ戦13試合出場6得点を記録した。

 今回の報道によると、ユヴェントスは交渉に際して、移籍金4000万ユーロ(約48億5000万円)と買い戻し条項を含めた移籍を要求しているという。


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アーセナル退団の28歳FW、新天地見つからず…。度重なる怪我と高額な週給が影響か?

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イングランド・プレミアリーグのアーセナルに所属していた28歳のFWダニー・ウェルベックの新天地探しが難航しているようだ。英メディア『デイリー・メール』などが現地時間の28日に報じた。

 マンチェスター・ユナイテッドでデビューしたウェルベックは2014年にアーセナルに完全移籍。公式戦通算126試合に出場して32ゴールを記録。昨季は昨年11月にUEFAヨーロッパリーグ(EL)の試合で右足骨折などの重傷を負い、それ以来戦列を離れていた。そして昨季限りでアーセナルを契約満了となったウェルベックは、現在フリーで移籍先を模索している。

 そんなウェルベックにはプレミアリーグの複数クラブやラツィオが獲得に興味を示していたが、怪我の多い同選手に対して週給10万ポンド(約1300万円)という金額が見合っていないと難色を示し、未だ獲得に乗り出すクラブがないという。

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2019年07月28日

ハメスのアトレティコ移籍はもはや「冗談」…レアル危機的状況で

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CL3連覇から一転して無冠に終わった2018-19シーズンのレアル・マドリー。ラ・リーガではバルセロナ、アトレティコに次ぐ3位に終わった。


そうした中、プレシーズントーナメントICCで宿敵アトレティコに3-7の惨敗を喫してしまった。

アトレティコのディエゴ・シメオネ監督は、レアルの弱点を分析していたとしつつ、この結果が両チームの現実的な差だとは思わないとコメント。ただ、レアルとしてはあまりにショッキングな結果となった。

そうした中、『Marca』では、「ハメス・ロドリゲスをアトレティコに売る(というプラン)は今ではまるでジョークのようだ」と報じた。

今夏のレアルはマルコス・ジョレンテをアトレティコに売却済み。さらに、レンタルバックしてきたハメスにも宿敵への移籍説が浮上している。

ただ、ダニ・セバージョスのアーセナル移籍、マルコ・アセンシオの長期離脱が決まったなかで、ハメスまで退団させるのは論理的だとは思えないとのこと。

レアルはスペイン代表DFマリオ・エルモソもアトレティコに奪われてしまった。そういう状況で、ハメスまでもライバルに売り渡している場合ではないということだろうか。


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“マドリッド・ダービー”7失点と屈辱の敗退も…ジダン監督「新シーズンは良いものになる。確信した」

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レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督が、アトレティコ・マドリー戦を振り返った。スペイン『マルカ』が伝えている。

マドリーは日本時間27日、インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)2019でアトレティコ・マドリーと対戦した。プレシーズンに実現した“マドリッド・ダービー”だったが、開始1分で先制点を与えてしまうと、前半だけで5失点と守備が崩壊。後半こそ攻勢を強めて3ゴールを記録したものの、守備面では修正しきれず、3-7の大敗を喫した。

プレシーズンとはいえ、新シーズンへの不安が一気に大きくなる屈辱の結果となったマドリー。ジダン監督も「最悪なゲームだった」と認める。それでも今回の敗戦が発奮材料になるとし、「新シーズンは良いものになると確信している」と前向きなコメントを残した。

「我々のモチベーションになる。それは間違いない。そして、我々にとって新シーズンは良いものになるだろう。私は確信した」

「今日は満足できるものではない。だが、それ以外で、このチームはとても競争力のあるチームだと確信しているよ」

「心配はしていないが、痛いものではある。負けてしまう時でも…負けるためにプレーしている訳ではない。今回のようなことが起きてしまったが、振り返ることはできない。最悪なゲームだった」


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2019年07月27日

バルセロナ、コウチーニョの移籍金を約145億円に設定。ネイマール獲得資金捻出へ

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リーガ・エスパニョーラのバルセロナは移籍が噂されるブラジル代表FWフィリペ・コウチーニョの移籍金を1億2000万ユーロ(約145億円)に設定したようだ。英メディア『ミラー』などが現地時間の26日に報じた。

 バルセロナは今夏、アトレティコ・マドリーからフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンを獲得。さらに、パリ・サンジェルマン(PSG)からブラジル代表FWネイマールの買い戻しを目論んでいる。その資金を捻出するため、コウチーニョの売却を考えている。

 そんな中、リバプールがコウチーニョ獲得に興味を示していたと報じられていたが、ユルゲン・クロップ監督が同選手獲得を否定している。バルセロナは同選手の移籍金を1億2000万ユーロ(約145億円)に設定。コウチーニョを売却した場合、市場価値が1億2000万ユーロ~1億5000万ユーロ(約181億円)と言われるネイマール獲得の資金に充てられる。



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2019年07月25日

アトレティコ、バルサのグリーズマン登録差し止めを要求。リーガ会長が明かす

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アトレティコ・マドリーは、バルセロナへ移籍したフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンの選手登録を差し止めるようラ・リーガに要請を行っている。スペインプロリーグ機構(LFP)のハビエル・テバス会長がスペイン『オンダ・セロ』に語った。

 昨季までアトレティコのエースとして活躍していたグリーズマンは、今月12日にバルサに加入することが発表された。23日に日本で行われたRakuten Cupのチェルシー戦に出場し、バルサでのデビューを飾っている。

 だが同選手の移籍をめぐっては、バルサとアトレティコの間で移籍金に関する主張が食い違っている。バルサはアトレティコとグリーズマンの契約に設定されていた契約解除金1億2000万ユーロ(約144億円)を支払ったと発表したが、アトレティコは今月1日にグリーズマンの契約解除金が引き下げられる前にバルサ移籍が合意していたと主張し、以前の契約解除金である2億ユーロ(約241億円)の支払いを求めている。

 要求額が支払われないのであれば、バルサによるグリーズマンの選手登録を無効とすることもアトレティコは要請しているという。「アトレティコは書面を提出し、バルセロナにグリーズマンの登録許可を与えるべきかどうかについて疑問を呈してきた」とテバス会長は話している。

 同会長によれば、リーガには「選手の登録をブロックする権限はある」とのこと。だがグリーズマンに対してその権限を行使するかどうかについて立場を明確にはせず、「各機関が状況を解決しなければならない」と述べている。


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2019年07月24日

アザール、バイエルン戦で背番号「50」を着用…アポロ11号への敬意が理由?

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インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)2019でレアル・マドリードとバイエルンが20日に対戦。レアル・マドリードは新加入の選手をバイエルン戦に多く出場させて試合に挑み、日本代表MF久保建英もこの試合でデビュー。一方で、レアル・マドリードに所属するベルギー代表MFエデン・アザールがこの試合で着用した背番号に注目が集まっている。

 今夏、チェルシーからレアル・マドリードに加入したアザール。同選手の新背番号には、クリスティアーノ・ロナウドが着用した「7」番や、かつてデイヴィッド・ベッカム氏がつけた「23」、ルカ・モドリッチが着用する背番号「10」が噂されている。未だに正式な背番号が決定していないアザールだが、バイエルン戦では背番号「50」でピッチに姿を現し、ファンを驚かせた。

 スペイン紙『マルカ』は、その理由を「アポロ11号への敬意」と推測する。1969年7月20日、アポロ11号により人類が初めて月面着陸に成功。試合が行われた7月20日は、それからちょうど50年が経った「50周年記念日」だ。そして試合が開催された場所は、NASAジョンソン宇宙センターなどがあり「宇宙の街」として知られるアメリカ・ヒューストン。『マルカ』は、「アザールはアポロ11号への敬意を示して背番号『50』を着用した」と伝えた。

 噂されるアザールの新背番号は、全てすでに所属選手が着用している。背番号「23」は新加入フェルラン・メンディがバイエルン戦で着用した。背番号「7」もマリアーノ・ディアスが、「10」番はルカ・モドリッチが愛用。アザールの正式な背番号決定に注目が集まる。


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マンU、レアル退団濃厚のベイル獲得はなしか?

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イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドは以前から獲得が噂されるレアル・マドリーに所属するウェールズ代表FWガレス・ベイル獲得の意思はないようだ。英メディア『ミラー』などが現地時間の23日に報じた。

 レアルは現地時間20日にヒューストンで行われたインターナショナル・チャンピオンズ・カップの試合でバイエルン・ミュンヘンと対戦。MF久保建英がデビューを飾ったこの試合に、ベイルはベンチ入りしなかった。ジネディーヌ・ジダン監督もベイルの退団を認めていると報じられている。

 ここ2、3年、ベイル獲得を目指していたユナイテッドだったが、オレ・グンナー・スールシャール監督が若手ウィンガーの起用を望んでいるため、現在は獲得の意思はないようだ。

 2013年にトッテナムからマドリーに加入したベイルは、4回のチャンピオンズリーグ優勝など多くのタイトル獲得に貢献してきた。だが負傷の多さや低調なパフォーマンスなどから風当たりも強くなり、プレミアリーグなどへの移籍がたびたび噂されていた。

 また、週給60万ポンド(約8000万円)を受け取っているベイルには、中国クラブが週給40万ポンド(約5300万円)のオファーを検討しているとも伝えられている。ベイルを放出したいレアルだが、高給取りの同選手を獲得するクラブは出てくるのだろうか。


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