アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2020年07月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
日別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年07月15日

バルセロナの入団会見に臨んだグリーズマン「すべてのトロフィーを獲得したい」

9D772FFC-9F41-4561-98B9-11E07C6E6C26.jpeg


バルセロナに加入したフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン(28)が14日、カンプ・ノウで入団会見に臨んだ。クラブ公式サイトが伝えている。

2014年7月にアトレティコへ加入したグリーズマンは、在籍5年で公式戦256試合に出場して133ゴールを記録。2015-16シーズンのチャンピオンズリーグ準優勝や2017-18シーズンのヨーロッパリーグ優勝に貢献していた。

今年5月中旬に昨季限りでのアトレティコ退団を明言していたグリーズマンは12日、1億2000万ユーロ(約146億4000万円)と報じられる移籍金でバルセロナへ加入が決定。14日に入団会見を実施し、次のように話した。

「僕はこの素晴らしいクラブの重要な選手になりたいね。そしてラ・リーガ、コパ・デル・レイ、チャンピオンズリーグなど、僕がこれまで獲得できなかったすべてのトロフィーを獲得したいと思っているよ」

「アトレティコ・マドリーの環境はとても快適で去る事はとても難しい選択だった。だけど、僕は新たな場所でチャレンジし、より自分自身を成長させたいと思ったんだ」

韓国の多数芸能人着用で人気のブランド【IZRO(イズロ)】

ポグバはマンUの「新キャプテン候補」と監督認める。

055CFF89-8BEA-4DD5-8CB1-5DBDA32FE977.jpeg



マンチェスター・ユナイテッドのオレ・グンナー・スールシャール監督は、移籍の可能性も取りざたされるフランス代表MFポール・ポグバが「新キャプテン候補」であると認めている。英紙『テレグラフ』などが伝えた。

 ポグバは先月、来日してイベントに出席した際に「そろそろ新しいチャレンジをするべきではないかと思っている」とコメントし、移籍を希望する姿勢を示した。古巣ユベントスやレアル・マドリーからの関心も噂されるが、クラブは引き留めのため移籍金を1億8000万ポンド(約244億円)という高額に引き上げたとも報じられている。

 ユナイテッドの一員としてプレシーズンツアーに参加しているポグバは、13日にはオーストラリアのパース・グローリーとの試合に出場。チームが2-0の勝利を収めたこの試合で好プレーを見せたと評価されている。

 スールシャール監督は試合後に、ポグバが2019/20シーズンのキャプテン候補であるかどうかとの質問に「イエス」と返答。「説明は必要ないと思う。これから議論する」と詳細に立ち入ることは避けつつ、「候補はたくさんいる。シーズンが始まる時に発表する」と述べている。

 昨季のキャプテンを務めていたエクアドル代表DFアントニオ・バレンシアは退団。プレシーズン期間中はMFアシュリー・ヤングが仮のキャプテンを務めるが、正式な新キャプテンは今後改めて決定すると指揮官は説明している。


韓国の多数芸能人着用で人気のブランド【IZRO(イズロ)】

10番でも7番でもなく──。マドリーの新エース、アザールはなぜ「背番号23」がお気に入りなのか?

2785C42E-EDA7-40DC-AEF4-E388B529200F.jpeg
現代のフットボールシーンで「背番号10」と言えば? なかなかパッと思い浮かぶ選手が少なくなったが、エデン・アザールはそのひとりではないだろうか。

 今夏にチェルシーからレアル・マドリーに1億ユーロ(約125億円)の移籍金で入団。リールでもチェルシーでも、そしてベルギー代表でも長らくナンバー10を背負ってきた。新天地マドリーでも10番を希望するものと思われたが、注目の入団発表会見までに背番号は確定せず、その会見ではモドリッチに「(10番を)譲ってくれるかい?」と尋ねて、断られた裏話を冗談めかして紹介。本拠地サンチャゴ・ベルナベウでのユニホームお披露目セッションでは、背中の番号欄が空白のまま登場した。

 そんななか、スペインの全国スポーツ紙『Marca』が「アザールはベッカム、ジョーダン、レブロンの足跡を辿ろうとしている」と銘打って特集記事を掲載。アザールが背番号「23」を所望しているというのだ。いったいなぜか。同紙は以下のように報じている。

「慣れ親しんだ10番は(マドリーで)ルカ・モドリッチが使用しているため、アザールは異なる番号に視線を向けている。23番だ。マドリーの23番と言えば、かつてデイビッド・ベッカムが身に付けたナンバーだが、もちろんアザールにはほかの理由がある。彼は自他ともに認めるバスケットボール狂で、NBAが大好き。23番はかのマイケル・ジョーダンとレブロン・ジェームスの代名詞であり、そこに強い思い入れがあるのだ」


 マドリーとしては、当初7番を与える算段だったという。過去にレイモン・コパ、アマンシオ・アマーロ、ファニート、ラウール・ゴンサレス、さらにはクリスチアーノ・ロナウドが付けた伝説の系譜があり、まさに新エースのアザールにぴったりと考えたからだ。すでに入団発表直後からオフィシャルショップでは「HAZARD 7」と背中にプリントされたユニホームを発売していたほど。だが、昨シーズン着用していたマリアーノ・ディアスが手放すことを固辞したとされ、アザール自身も乗り気ではなかったため、お流れになったようだ。

 昨シーズンの23番はセルヒオ・レギロンで、7月5日にセビージャへのレンタル移籍が発表されたばかり。アザールの背番号は23番で決まるのか? 『Marca』紙は「23番を背負うアザールは、バスケットボール界のジョーダンやジェームスのような成功を収め、マドリーの歴史において独自のステータスを確立させるだろう」と記している。

 ただ、マドリーの補強オペレーションはいまだ完了していない。トッテナム・ホットスパーのデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンは依然として有力な獲得候補で、彼はマドリーでのベッカムに憧れ、アヤックス時代から現在に至るまで23番を好んで着用している。はたしていかなる結末を迎えるのか──。

韓国の多数芸能人着用で人気のブランド【IZRO(イズロ)】

2019年07月14日

アーセナル、0円でダニ・アウヴェス獲得か

372BAE35-7CAB-4C42-9B4F-2DEEB0943940.jpeg

ブラジル代表のキャプテンとして、コパ・アメリカの優勝に貢献し、大会MVPに選ばれたダニ・アウヴェス。

36歳になった彼はPSGとの契約が満了となっており、新天地を求めている。



そうした中、驚きのアーセナル移籍説が浮上した。『Orange Football Club』などが伝えている。

アーセナルはシュテファン・リヒトシュタイナーの退団が決定しており、本職の右サイドバックがエクトル・ベジェリンのみとなっている。



2019年07月12日

FC バルセロナの新選手、アントワーヌ・グリーズマン!!

64A94D4E-071E-4595-A352-6AF12CDD0301.jpeg
FC バルセロナは、アントワーヌ・グリーズマンの契約破棄金を支払い、それにより、選手は、アトレティコ・デ・マドリードから離れることになる。その条項にかかった金額は、1億2千万ユーロ。

選手は、クラブと今後、5年間、2024年6月30日まで、サインし、その契約破棄金は、8億ユーロとなる。

続けて、FCバルセロナの新加入選手となるアントワーヌ・グリーズマンの入団発表の理由とそのプログラムについて、説明する。

攻撃の世界的なスター選手
1991年3月21日にマコン(フランス)に生まれたアントワーヌ・グリーズマンは、世界有数の選手のうちの一人だ。レアルソシエダとアトレティコ・デ・マドリードでの経験を経て、スペインリーグでのキャリアを固め、バルサにやってきた。

非常に若い時期にその才能を見出され、フランスからレアルソシエダにやってきて、2005年にユースカテゴリーに入った。14歳の時だった。サン・セバスティアンで、成長を続け、2009年にはトップチームでデビューを果たすに至った。当時のトップチームは、2部に所属しており、選手は、18歳だった。

最初から、グリーズマンは、ユースカテゴリーのチームの中でもリーダーシップを発揮しており、レアルソシエダが1部に復帰する力となった。サン・セバスティアンでは、202試合に出場し、52ゴールを決め、その働きが認められ、2014年の夏、アトレティコ・マドリードへの扉が開かれた。

世界でエリートとして認められている選手
アトレティコ・デ・マドリードで、グリーズマンは、そのプレーにおいて世界におけるベストプレーヤーの一人として、認めらえるまでに成長した。 2016年のチャンピオンズリーグでの準優勝者となり、フランス人選手は、バロンドールの高みにも登った。アトレティコで、星の王子様は、スターになり、フランス代表でも中心的な役割を果たす一人となった。

実際、フランス代表のスター選手となったのは、2016年ユーロの決勝であり、フランスの地で、彼は、最多得点王(6ゴール)として、ゴールデンシューズを得た。また、2018年ロシアワールドカップでチャンピオンとなったフランス代表でも、クロアチア戦との決勝で、MVPに輝くなど、活躍し、デシャンプの率いる代表の主軸となった。

フランス人アタッカーは、攻撃の全ポジションでプレーすることができる。とはいえ、左サイドに寄る傾向がある。非常によく動き、チームプレー、個人プレー共に優れ、また、プレスをかけながらの守備的な役割もこなすのに慣れている。ボールを持たせると非常に危険な選手であり、プレーポジションを支配するだけでなく、長距離からも強力なシュートを放つことができる。

そして、今、フランス人選手がFCバルセロナにやってきて、そのキャリアをさらに一歩全身させ、この地球上で最も決定力のある選手の一人となるという目標に向かって、挑戦しようとしている。

A8.netの申し込みページ

2019年07月11日

久保建英がレアル第1歩 黒色練習着姿でランニング

0D2AFCEE-8B21-4B15-A594-FE9BCA682B7C.jpeg
レアル・マドリードに加入した日本代表MF久保建英(18)が10日、「銀河系軍団」の一員として始動した。カナダ・モントリオールでの北米合宿の初練習に参加。黒色の練習着姿でピッチに現れ、ランニングで汗を流した。世界最高峰の名門レアルでの第1歩を踏みだした。

9日(日本時間10日)には、新加入のベルギー代表FWアザールやクロアチア代表MFモドリッチ、スペイン代表DFセルヒオラモスらスター選手とともにマドリードを出発。機内に乗り込むと、さっそく動画メッセージをクラブ公式サイトに投稿し「マドリディスタのみなさんこんにちは。今から飛行機に乗って、カナダに行きます。またカナダで。アラ(頑張れ)・マドリー」とあいさつした。

また、18歳のブラジル代表FWビニシウスや19歳のスペイン人MFのB・ディアスらとともに“若手8人衆”で写真撮影(19歳GKアルトゥベのツイッターより)。18歳のブラジル人FWロドリゴら7人は笑顔の一方で、久保はいつものように落ち着いた表情で写真に納まった。




チームはカナダに到着すると、警察の先導を受けてバスでホテルに向かった。世界最高のクラブにふさわしい厳戒態勢の中、久保もホテルにチェックイン。ジダン監督を筆頭に多くの声援が飛ぶ中、「クボー」という声援も起きた。

昨年の国際チャンピオンズ杯初戦では、当時Bチームのビニシウスやノルウェーの神童エデゴールら多くの若手を含む計22人がピッチに立っている。20日(日本時間21日)の初戦Bミュンヘン戦でのデビューへ向けて、久保の戦いがスタートした。

「彼こそが重要だ!」ネイマールの退団をほのめかしたパリSGのレオナルドSD、エムバペを絶賛!

FD02B2B1-64EF-4690-A880-CCC33264B68E.jpeg
現地時間7月8日、パリ・サンジェルマンはクラブの公式サイトで、ブラジル代表FWネイマールが始動日に合流しなかったという声明を発表し、「適切な処置を取る」と糾弾した。

 かたやネイマール側は代理人も務める父親が、『Fox Sports』のブラジル版で、パリSGに対して、母国でのスポンサーイベントや社会活動のために合流が15日になることを伝えていたと主張。さらに「我々は怒っている」と吐露した。




 ネイマールがバルセロナへの復帰を画策しているというのは周知の通りだ。そんななかで、この10番とクラブとの間に生じた溝は、もはや修復不能なところまで来ているのかもしれない。パリSGでスポーツディレクターを務めるレオナルドは、地元紙『Le Parisien』で、「ブラジルでの活動は合意がない」とし、「我々にとって適切なオファーが届けば、ネイマールがパリSGを離れることはできる」と、退団を容認する姿勢を見せた。

 その一方でレオナルドは、ネイマールと並ぶクラブの顔であるフランス代表FWキリアン・エムバペについては、「彼はカリスマだ」と、“渦中の男”と暗に比較するかのように、その重要性を説いた。

「エムバペがいる。それこそがクラブにとって重要なことだ。それについて議論の余地はない。練習が再開された月曜日、彼はスーパーな態度でやってきたよ。いつもと同じ満面の笑顔でね。キリアンはカリスマ的で、みんなが彼のことを愛している。若くて、スマイリーな彼のような選手がチームにいることが大事なんだ」

 そのエムバペも2022年6月までの契約を更新しておらず、同胞のジネディーヌ・ジダンが率いるレアル・マドリーへの移籍も噂されている。それゆえに同紙から「パリSGはエムバペを中心に未来を築くべきか?」と訊かれたレオナルドは、次のように返している。

「僕自身が約束をできないから『絶対』はない。ただ、彼は偉大な選手だ。そう、偉大な選手だよ……。私が興味を抱いているのは今なんだ」

 果たして、パリSGは噂される通り、ネイマールを放出して、エムバペ中心のチームに移行するのか。いずれにしても、今夏の移籍動向から目が離せない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

2019年07月08日

デ・リフトの移籍先がついに決定へ…代理人が明言「契約に合意している」

B75EC7B9-0C33-4B50-AA60-09629C121D1C.jpeg
アヤックスに所属するオランダ代表DFマタイス・デ・リフトの移籍先について、代理人を務めるミノ・ライオラ氏がユヴェントスを明言したようだ。イタリアメディア『フットボールイタリア』が8日付で報じている。

デ・リフトの去就についてライオラ氏は、「デ・リフトはユヴェントスとの契約に合意しており、アヤックスの返答待ちだ」とコメント。バルセロナやパリ・サンジェルマンも獲得に乗り出していたが、ユヴェントス移籍を明言したという。

 また、ユヴェントスは現地時間水曜日(10日)にデ・リフトがトリノ入りし、メディカルチェックを受けることを希望していることも併せて報じられている。



年俸は破格の20億円!イタリア代表FWの中国移籍が決定!

7816862A-09EF-48C7-A404-967889FF241A.jpeg
現地時間7月8日、中国スーパーリーグの上海緑地申花は、ローマからイタリア代表FWのステファン・エル・シャーラウィを獲得したことを発表した。
 
 ジェノアの下部組織で育ったエル・シャーラウィは弱冠16歳でプロデビュー。パドバを経て加入したミランでブレイクし、モナコを経て16年1月にローマへ加入。スピード豊かなドリブルと思い切りのいいシュートが持ち味のウイングで、2018-19シーズンはセリエAでチーム最多の11ゴールを挙げていた。
 
 まだ26歳だけに一度は上海緑地申花のオファーを断ったエル・シャーラウィだが、『スカイ・スポーツ』などによれば3年総額で4800万ユ―ロ(約60億円)という超ビッグな破格のギャラに心揺さぶられた模様。ローマには1800万ユーロ(約22億5000万円)の移籍金が支払われる見込みだ。
 
 上海緑地申花によれば、エル・シャーラウィは7月8日に上海に到着予定。手続きを済ませた後、正式にサインするという。
 
 上海緑地申花には現在、コロンビア代表MFのフレディ・グアリンとジョバンニ・モレーノ、ナイジェリア代表FWのオディオン・イガロなどが所属。彼らがエル・シャーラウィの新たなチームメイトとなる。


「マンチェスター・Uの全員がポグバの希望を知っている」代理人がフランス代表MFの退団希望を明かす


773A25CB-43B1-4199-AC81-CE1C5572A57C.jpeg
ポール・ポグバの代理人を務めるミーノ・ライオラ氏は、同選手のマンチェスター・ユナイテッド退団に向けて動いていることを明かした。
2016年夏に当時の史上最高額でマンチェスター・Uに加入したポグバだが、この移籍から3年後の今夏、オールド・トラッフォードから離れるのではないかと連日報じられている。これを受け、古巣のユヴェントスやレアル・マドリーが同選手の新天地の候補に浮上する。
2018-19シーズン、ポグバは全公式戦におけるマンチェスター・Uのトップスコアラーになったものの、低迷したチームの戦犯の1人とも考えられ、この状況を好ましく思っていない同選手が退団を希望するとの憶測が広がる。そして、プレシーズンのオーストラリア遠征を控える中、オレ・グンナー・スールシャール監督の許可を得て、フランス代表MFがトレーニングを欠席したこともわかった。


×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。