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2019年07月08日

バルセロナが1億円超で安部裕葵獲得に迫る…2年延長オプション付きの3年契約締結へ

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鹿島アントラーズの安部裕葵がバルセロナ行きに迫っているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。
今シーズンから鹿島で背番号10を背負い、先日のコパ・アメリカでは日本代表デビューを飾った安部。日本を背負うことが期待される現在20歳の同選手に対して、スペインの名門バルセロナが強い関心を寄せると先日から報じられている。
一方で、安部は6日の2-0で勝利したジュビロ磐田戦後にバルセロナ移籍に関して問われ「決まっていない。僕は知らない」と回答し、移籍報道を否定していた。しかし、『ムンド・デポルティボ』によると、バルセロナと鹿島は同選手の移籍成立に向けて大きく前進しているようだ。



グリーズマン、怒り爆発のアトレティコに「ノー」。“命令”に背いて練習欠席へ

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アトレティコ・マドリーのFWアントワーヌ・グリーズマンは、クラブの“命令”に応じない構えだ。6日、『マルカ』や『ムンド・デポルティボ』といったスペインメディアが伝えている。

 アトレティコ・マドリーは5日、公式声明でバルセロナを痛烈に非難した。グリーズマンはクラブに対して5月に退団の意思を伝えたが、実際には3月の時点でバルセロナと合意に達していたことや、バルセロナが直前になって支払い方法の変更を要求するなどしたことに、怒り心頭の様子だ。

 その声明でバルセロナへの怒りを公にしたアトレティコ・マドリーは、同時に、「グリーズマンには日曜日の練習参加を命じる」とも記載。アトレティコ・マドリーの契約下にある同選手に、7日から始まるプレシーズントレーニングへの参加を“命令”した形となっている。




 しかし、グリーズマンはこれに応じない意向であることをすでにクラブに伝えたとのこと。契約上の義務を果たさなければ処分の対象となり得るが、それでも構わないという考えのようだ。

バルサ加入のデ・ヨング、新天地でも背番号21つけたい“本当の理由”

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5日、バルセロナ加入会見に出席したオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨング(22)。会見では背番号のないユニフォームを手にしていたが、バルセロナでも背番号21をつけたいと考えているようだ。オランダ誌『フットバル・インターナショナル』が伝えている。

 今夏加入したデ・ヨングは、前所属のアヤックス、オランダ代表でも背番号21のユニフォームを着ている。同誌のインタビューでデ・ヨングは「僕はこのナンバーを気に入っている。別の番号を選ぶことだってできる。でも、デ・ヨングは21番と人々に認知してもらいたい」と理由を語った。

 さらにもう一つ理由があるという。「祖父ハンス・デ・ヨングを除いて、家族全員をバルセロナのプレゼンテーションに招くことができた。祖父は21歳の誕生日に亡くなった。彼はフットボールの大ファンだった。彼がこれを体験できなかったことを残念に思う。同様に、僕は家族が出席したことを幸せに思うよ」と語った。



 なお、バルセロナでの背番号21はルイス・エンリケ氏やリリアン・テュラム氏、DFアドリアーノ・コレイア(ベシクタシュ)らがつけてきた番号。昨季はバルセロナ下部組織育ちのMFカルレス・アレニャ(21)がつけていた。

F・トーレス、ついに抜かれる!モラタが「スペイン人史上歴代最高」に

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7月に入ったことで移籍市場の動きも活発化してきた。

アトレティコ・マドリーはスペイン代表FWアルバロ・モラタをチェルシーから完全移籍で獲得することが決定。今季は再ローンとなり、2020年夏に6500万ユーロ(79億円)で買い取る。

『Marca』によれば、モラタは史上最高額のスペイン人選手になったという。これまでに最も大きな移籍金が動いた選手になったということだ。

2014年にユヴェントスがレアル・マドリーに支払った移籍金が2000万ユーロ(24億円)、2016年にレアルが買い戻した際の移籍金は3000万ユーロ(36億円)。そして、2017年にチェルシーがレアルに支払った移籍金は6600万ユーロ(80億円)。そこに6500万ユーロを足すと、合計で1.81億ユーロ(220億円)になる。



モラタに次ぐのは、フェルナンド・トーレス。

アトレティコからリヴァプールへは3600万ユーロ(現レートで43億円)、リヴァプールからチェルシーへは(70億円)、合計は9400万ユーロ(114億円)になる。なお、サガン鳥栖へはフリー移籍だった。

2019年07月07日

バーンリーがリーズからイングランド人FWウィルクスを獲得! 昨季3部で14ゴールをマーク

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バーンリーは6日、チャンピオンシップ(イングランド2部相当)のリーズ・ユナイテッドからイングランド人FWマリック・ウィルクス(20)を完全移籍で獲得した。契約期間は2023年6月30日までの4年間となる。

リーズの下部組織出身のウィルクスは、2016年にトップチームに昇格。しかし、トップチームでの出場記録はなく、国内クラブへのレンタルを繰り返し、2018-19シーズンはフットボールリーグ1(イングランド3部相当)のドンカスター・ローヴァーズでプレー。

ドンカスターでは、リーグ戦46試合に出場し14ゴール8アシストマークし、チームのプレーオフ出場に貢献した。


2019年07月06日

ユヴェントスがトルコ代表DFデミラルを獲得…2024年まで5年契約を締結

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先日、ブッフォンを獲得したユヴェントスが続いてトルコ代表DFデミラルの補強を発表した。



18−19シーズンの後半戦、サッスオーロに在籍したメリフ・デミラルはセリエA初挑戦ながら14試合に出場し2ゴールをマーク。保有権を持つアランヤスポルに復帰する見通しとなっていたが、ユヴェントスがデミラルを買い取る形に。2024年までの5年契約を結んでいる。
ユヴェントスは18−19シーズン限りでDFアンドレア・バルザーリが現役引退。そこで、ユーヴェ首脳陣はバルザーリの後継者としてデミラルに期待を寄せているようだ。

2019年07月05日

マンU、ポグバ移籍に備えてサウールに関心? 契約解除金は182億円

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マンチェスター・Uがアトレティコ・マドリードに所属するスペイン代表MFサウール・ニゲスに関心を示しているようだ。4日、スペイン紙『アス』が報じた。




 フランス代表MFポール・ポグバの去就が不透明なマンチェスター・Uは、同選手の移籍に備えて複数のセントラルMFをリストアップしている模様で、そのトップターゲットにサウールの名前を挙げているという。

 しかし、サウールとアトレティコが結ぶ2026年までの超長期契約には1億5000万ユーロ(約182億円)の違約金が設定されているため、マンチェスター・Uにとって難しい移籍交渉になることが予想される。

 24歳のサウールはアトレティコの下部組織出身で、2013年夏にトップチームに昇格した。同クラブでは公式戦通算249試合に出場し、34得点18アシストを記録している。


ポグバの加入“Xデー”は間もなく? レアルが来週末までの契約完了に自信

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レアル・マドリードは、マンチェスター・Uに所属しているフランス代表MFポール・ポグバと来週にもサインを交わせると考えているようだ。イギリスメディア『Sports Mole』が報じている。




 既にポグバは公の場で「新たなチャレンジをするべき」と発言し、マンチェスター・U退団を示唆していた。その移籍先がレアル・マドリードとなるのか、はたまた古巣のユヴェントスとなるのかは不明のままだったが、同メディアによると、ポグバはついに“白い巨人”の一員となることを決心し、クラブも来週末までに契約を完了させることができると確信しているようだ。

 同胞のジネディーヌ・ジダン監督の下でプレーすることへの憧れを口にしたこともあったポグバ。果たして、新シーズンは白いユニフォームに袖を通すことになるのだろうか。
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ブッフォンが1年でユベントスに復帰、新シーズンは2番手GKか

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イタリア・セリエAのユベントス(Juventus)は4日、フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)を退団したGKジャンルイジ・ブッフォン(Gianluigi Buffon)の復帰を発表した。契約は1年となっている。

 ユベントスでの17シーズンで国内リーグを9回制し、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)の決勝に3度出場した41歳のブッフォンは、ヴォイチェフ・シュチェスニー(Wojciech Szczesny)に次ぐ2番手のGKになる見通しとなっている。

ユベントスは発表の中で「おかえり、ジジ(ブッフォンの愛称)!」と記した。



 2006年のW杯(World Cup)優勝メンバーで、イタリア代表では歴代最多の176試合に出場しているブッフォンは、昨夏PSGに加入し25試合の公式戦でプレー。フランス・スーパーカップ(Trophee des Champions 2018)で勝利し、リーグ1のタイトルも早々に手にしていた。

 昨シーズンのリーグ1制覇はブッフォンにとって10度目のリーグ制覇となり、サッカー界におけるほぼすべてのタイトルでいっぱいなった棚には新たなメダルが加えられた。

 しかし、欧州最大のクラブの一つであるユベントスでキャリアの大半を過ごしながらも、ブッフォンはチャンピオンズリーグで一度も優勝できていない。

 そのため、PSGで初の欧州制覇を成し遂げることが望まれていたが、昨季は決勝トーナメント1回戦での敗退を強いられ、チャンピオンズリーグ優勝という壮大な野心を抱くブッフォンとPSGにとっては不十分なシーズンになっていた。

 PSGは二つの国内カップでも優勝を逃しており、チャンピオンズリーグではマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)との敵地での第1戦に2-0で勝利しながらも、続く第2戦の終盤に物議を醸すPKで失点し、まさかの敗退を喫した。

 ブッフォンはこの一戦で、マーカス・ラシュフォード(Marcus Rashford)の威力のないシュートをロメルー・ルカク(Romelu Lukaku)のほうに弾くと、ユナイテッドに2点目を決められ、その大逆転に手を貸す重大なミスを犯した。
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「1番を譲ってくれたけど…」ユーベ復帰のブッフォンはなぜ「77番」を選んだのか?

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現地時間7月4日、元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンは、ユベントスと2020年6月30日までの1年契約を結んだ。昨夏にパリ・サンジェルマンへと移籍した41歳の大ベテランが、2シーズンぶりに古巣に復帰することになった。

 背番号は、退団するまでユーベでつけていた1番ではなく、77番に決定した。イタリア・メディア『Sky Sport』などが報じたところによると、自身の後継者として昨シーズンに正守護神を務めたヴォイチェフ・シュチェスニーが「1番を譲る」と提案したが、ブッフォンはその申し出を断ったという。
シュチェスニーとキエッリーニが、それぞれ『1番』と『キャプテンマーク』を譲ると言ってくれた。そのことには感謝している。だけど、僕は誰かから何かを奪うために、ここに戻ってきたんじゃない。
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 「ユーベのために、少しでも貢献したいだけなんだ。正ゴールキーパーのシュチェスニーが1番をつけるのは当然だし、キエッリーニは、キャプテンに相応しい偉大な選手だ」

 では、なぜ77番という重たいナンバーを選んだのか? ブッフォンは次のように明かしている。


「77番は僕の歴史を表しているんだ。(プロデビューを飾った)パルマでこの背番号をつけた。そして幸運をもたらしてくれたんだ。本当にこのナンバーが好きだし、本来は“不可能な番号”をクラブが与えてくれて、満足しているよ」

 ブッフォンは、パルマ時代に1シーズン(00-01)だけ77番を背負っているが、これにはこんな経緯がある。当初希望していたのは88番だったが、ナチスを連想させる(88=HHはハイル・ヒトラーのイニシャルとなる)として問題となったのだ。

「ナチスなんて滅相もない。ボールが2つという意味で00を希望したんだけど、リーグに認められず、88番にしようと思ったんだ。8もボールが2つだからね」

 そう弁解したブッフォンが、代わりに選んだのが77番だった。そして、そのシーズン終了後にユーベ移籍が叶ったため、「ラッキーナンバー」と感じているのかもしれない。

 ユーベは本来、大きな背番号を選択するのを認めていないようだが、ブッフォンが「“不可能な番号”を与えてくれた」と語ったように、特例で許可したようだ。

 再び「77番」が幸運をもたらすのか。ユーベのファンは、この新ナンバーをつけてピッチに立つジジ(ブッフォンの愛称)の姿を、一刻も早く見たいところだろう。


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