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2020年07月02日

ペップ「私としては残ってほしかったが…」サネのバイエルン行きを認める

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【欧州・海外サッカーニュース&移籍情報】マンチェスター・シティ(プレミアリーグ)のジョゼップ・グアルディオラ監督は、バイエルン・ミュンヘン(ブンデスリーガ)移籍が決定的とされるリロイ・サネの成功を願った。

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、ドイツ代表FWリロイ・サネの退団を認めた。
2016年夏、マンチェスター・Cの指揮官に就任したグアルディオラ監督が最初の移籍市場で獲得したサネ。シャルケから5000万ユーロ(当時約57億円)で加入した同選手は、以降切り札としてプレミアリーグ連覇などに貢献していた。しかし、2021年夏に満了を迎える現行契約を更新することを拒み、今夏の移籍市場での退団が濃厚となっている。
そんなドイツ代表ウィンガーの新天地最有力候補は、バイエルン・ミュンヘン。昨夏には膝靭帯の重傷を負った影響などでサネの獲得を見送ったドイツ王者だが、先日に最大6000万ユーロ(約72億円)での同選手の移籍で合意したことが一斉に報じられた。



【オーバメヤンがアーセナル史上最速プレミアリーグ50得点達成!自身の去就にも言及】

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【欧州・海外サッカー ニュース&移籍情報】アーセナル(プレミアリーグ)史上最速でリーグ戦50ゴールに到達したピエール=エメリク・オーバメヤン。去就の話題にも言及した。

アーセナルはプレミアリーグ第32節でノリッジ・シティと対戦し、4-0で快勝した。
中断明けは連敗と苦しんでいたアーセナルだったが、前節サウサンプトン戦(2-0)とFAカップ準々決勝シェフィールド・ユナイテッド戦(2-0)と連勝し、復調の兆しを見せた。そして迎えた最下位ノリッジとの一戦で、大量得点を奪う。
まずは33分、オーバメヤンが相手GKクルルからボールを奪って無人のネットを揺らし、先制に成功。その4分後にはゴール前の連携からジャカがゴールを奪うと、67分にもオーバメヤンが追加点。81分には、この日が初出場となったセドリックが強烈なミドルを叩き込み、4-0で快勝を収めている。

2019年11月13日

PSGがレアルFWヴィニシウス獲得か?…ジダン監督下で今季5試合ベンチ外

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パリ・サンジェルマン(PSG)はレアル・マドリードに所属するブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに興味を示しているという。

昨シーズン印象的な活躍を見せたヴィニシウスは、今シーズン、ジネディーヌ・ジダン監督の下では昨シーズン程のプレー時間を与えられていない状況が続いている。先発出場は4試合に留まり、ベンチ外の回数はすでに5試合に及んでいる。

 難しい状況に陥っているヴィニシウスに対して、PSGが手を差し伸べる可能性があるとのこと。レアル・マドリードはPSGに所属するフランス代表FWキリアン・エンバペの獲得を望んでいるとされており、PSGはエンバペ放出の条件としてヴィニシウスの譲渡を要求すると同紙は予測している。

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久保建英がリーガ初ゴールを記録…18歳159日はチーム史上何番目の若さ?

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11月10日のラ・リーガ第13節ビジャレアル戦において、待望のラ・リーガ初ゴールを挙げたマジョルカの久保建英。左足を鋭く振り抜いての強烈なミドルシュートは各方面から絶賛されたが、このゴールでクラブの歴史にもその名前を残したという。

エトーやリエラの記録を上回る

 久保はこのゴールを18歳159日で決めているが、これはマジョルカのクラブ史上、2番目に若い得点記録だという。最年少記録は昨シーズンまでBチームの監督を務めていたペペ・ガルベスが1992年に記録したもので、17歳193日。彼は地元マジョルカ島出身の生え抜きで、クラブの最年少デビュー記録も保持している。

 久保に続くのはオスカル・トレホにサミュエル・エトー、アルベルト・リエラと、後にマジョルカからステップアップしていった選手ばかり。久保も彼らと同じように大きく成長することができるだろうか。

 マジョルカの最年少得点記録上位5人は以下のとおりとなっている。

1位 ペペ・ガルベス(1992年/17歳193日)
2位 久保建英(2019年/18歳159日)
3位 オスカル・トレホ(2007年/18歳347日)
4位 サミュエル・エトー(2000年/19歳23日)
5位 アルベルト・リエラ(2001年/19歳42日)

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2019年10月03日

C・ロナウドがまた新たな記録を達成。カシージャス上回りCL最多勝選手に

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ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、ポルトの元スペイン代表GKイケル・カシージャスを上回り、チャンピオンズリーグ(CL)での通算勝利数が歴代単独最多となった。伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが伝えている。

 ユーベは現地時間1日に行われたCLグループリーグ第2節の試合でレバークーゼンと対戦。C・ロナウドの1得点もあり、ホームで3-0の勝利を収めた。

 C・ロナウドにとってはCLで通算102試合目の勝利。カシージャスが保持する101勝の記録を上回り、通算勝利数の歴代単独首位の座を奪い返した。

 C・ロナウドは昨年11月のバレンシア戦で大会史上初の通算100勝を達成。続いて今年3月のアトレティコ・マドリー戦で101勝目を挙げていた。カシージャスも昨季CLを終えた時点で通算101勝としていたが、今季のポルトはCL出場権を逃しており、両者の記録の差は開くことになるかもしれない。

 また、C・ロナウドはレバークーゼン戦での得点により、CLで異なる33チームからゴールを挙げたことになった。これはラウール・ゴンサレス氏に並ぶ大会タイ記録となる。



「史上最悪の助っ人だ!」R・マドリーのCL未勝利にスペイン紙が嘆き。マドリディスタはアザールに不満爆発!

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現地時間10月1日、チャンピオンズ・リーグのグループステージ第2節(A組)が行なわれ、初戦でパリ・サンジェルマンに敗北したレアル・マドリーはクラブ・ブルージュと対戦。ホームゲームを手痛い2-2ドローで終えている。

 マドリーが前半だけで2失点を喫するという、まさに衝撃的な展開。後半にセルヒオ・ラモスとカゼミーロの得点で同点に持ち込んだが、84分に退場者を出したC・ブルージュに対して詰めが甘く、最後まで決勝点は奪えずじまいだった。

 その後にキックオフされたグループAのもう1試合、ガラタサライ対パリSGはアウェーの後者が1-0と勝利を収め、グループ単独首位に立った。2試合を終えた時点で勝点1のマドリーは、同組最下位に沈んでいる。

 この事態に、スペイン全国紙『MARCA』は「今季のマドリーはヨーロッパで無敵のチームではない」と報じ、同じく全国紙『AS』は「かつて“難攻不落”と呼ばれたサンティアゴ・ベルナベウの伝説は、もう過去の話だ。輝かしいストーリーはここ最近の成績で薄まりつつある」と嘆いている。

 不振の原因としてサポーターが酷評しているのが、今夏にチェルシーから加入したエデン・アザールだ。C・ブルージュ戦で先発出場した背番号7はこの日も無得点。『MARCA』紙は「マドリディスタの一部は早くも愛想が尽きている」と記し、こう続けている。

「アザールはこれまで4試合に出場しているが、いまだにノーゴールだ。過去に移籍してきたアタッカーのうち、この低調な記録以上に酷かったのは、6試合目にしてようやくゴールを決めた元イングランド代表FW、マイケル・オーウェンしかいない。マドリディスタからも、彼のコンディションを疑問視する声が絶えないのだ」

 さらに、試合直後からマドリーの公式アカウントにも批判が殺到。アザールへの不満のほか、ジネディーヌ・ジダン監督や、前半で2失点を喫した後に交代したGKティポー・クルトワへの疑念など、1000件以上のコメントが寄せられた。

「この試合にアザールは居た? 誰か姿を見たか?」
「アザールはネイマール以下だ」
「あんなポチャは知らない」
「彼の活躍を待っているけれど、正直もうこれ以上待てないぞ!」
「史上最悪の助っ人としか言いようがない!」

 鳴り物入りで加入したベルギーの至宝。ここから本来のフォームを取り戻し、サポーターの信頼を得られるのだろうか。そしてマドリーの命運は──。




「NEXTメッシ」 バルサBの20歳MF、華麗な“W股抜き&バックヒール弾”の反響拡大




日本代表MF安部裕葵が所属するバルセロナBは現地時間9月29日、スペイン3部第6節アトレチコ・レバンテ戦に臨み、2-0の勝利を収めた。先発出場した安部が後半15分までプレーした一方、代わって出場した20歳のスペイン人MFアレックス・コリャードが華麗なテクニックでゴールを叩き込み、反響が広がっている。

 バルサBはアトレチコ・レバンテ戦で、トップチーム出場歴もあるMFリキ・プイグらがスタメンに名を連ね、そのなかで安部は右ウイングとして出場。0-0のまま迎えた後半15分、安部はコリャードとの交代でピッチから退いた。

 その後、バルサBは後半24分にFWアベル・ルイスがネットを揺らし先制。優位な状況で迎えた試合終了間際の同44分、コリャードが輝きを放つ。

 右サイドでボールを持ったコリャードは、対峙するDFを股抜きで突破し、ペナルティーエリア内に侵入。追いすがる相手をものともせずに突き進むと、巧みなタッチでもう1人のDFを突破するとともに、戻ってきた最初のDFに再び股抜きを決め、GKとの1対1に持ち込んだ。ゴールに背を向けた状態になっていたコリャードだったが、なんとバックヒールでのシュートを繰り出し、華麗にゴールを決めてみせた。

 このゴラッソ動画をバルサ公式SNSが公開すると、世界に反響が拡大。FIFAワールドカップ公式インスタグラムも「次のFIFAプスカシュ賞の早期候補者?」との一文を添えて動画を紹介。コメント欄では「確かにそのとおり」「なんて驚くべきゴールだ」「NEXTメッシ」「ダブル股抜き」など同意や称賛の声が届いた一方、「良いゴールだ…しかし多くの幸運も味方した」など、“ラッキーだった”という反応も見られた。

 次回のプスカシュ賞候補になる一撃かは意見が分かれるところだが、圧倒的な技術とアイデアによって生まれたゴラッソであることに異論の余地はないだろう。名門バルセロナで安部とも切磋琢磨する20歳アタッカーは、この一撃で世界にその名を轟かせている。

マルキージオが現役引退を決断…3日にユーヴェ本拠地で会見を開催

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現在33歳のマルキージオはユヴェントスの下部組織出身で、エンポリへレンタル移籍で加入した2007−08シーズンを除き、ユヴェントスに計25年間に渡って所属した。同クラブではイタリア・スーパーカップやコッパ・イタリア、7シーズン連続のセリエA制覇など多くのタイトル獲得に貢献した。

 マルキージオは昨夏にユヴェントスを離れてゼニトへ移籍。しかし、同クラブではひざの負傷に苦しみ、7月1日に双方同意の上で退団を発表していた。

 フリーとなっていたマルキージオに対しては、スティーヴン・ジェラード監督が率いるレンジャーズや中国のクラブが獲得に関心を示していた模様。しかし今回の報道によると、マルキージオは選手キャリアに終止符を打つことを決断したという。

 マルキージオの引退会見は3日にユヴェントスのホームスタジアムで行われる予定だ。また、同選手とユヴェントスは良好な関係を築いており、引退後はクラブのスタッフとして復帰する可能性もあるようだ。




2019年08月11日

久保建英、レアルはバジャドリーに“1000分出場”保証を要求か。監督は難色?

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レアル・マドリーからバジャドリーへのレンタルの可能性が噂されている日本代表MF久保建英。スペイン『ゴル・ディヒタル』が9日付で伝えたところによれば、マドリーは久保をレンタルさせる条件として合計1000分間以上のプレー時間を与えることをバジャドリーに要請しているという。

 プレシーズン中にはトップチームに帯同して好プレーを見せ、ファンやメディアから即時昇格への期待も強かった久保だが、外国人枠の問題もあり実現はせず。9日にマドリーが発表したトップチームの背番号リストにも含まれなかった。

 当面はBチームにあたるカスティージャでプレーを開始することが見込まれていたが、バジャドリーへのレンタルの可能性も浮上。マドリーOBでもあるバジャドリーのロナウド会長が獲得を強く希望しているようだ。

 バジャドリーにレンタルされるとすれば、リーガ1部でプレー経験を積むことができるのがマドリーにとっても久保本人にとっても最大のメリットとなる。そのためマドリーは、バジャドリーに対してプレー時間の保証を要請しているとみられる。

 しかし、バジャドリーのセルヒオ・ゴンサレス監督はこの条件に難色を示しているようだ。同監督は久保加入の噂について「私は何も知らない」ともコメントしており、獲得の動きはロナウド会長の主導によるものであることもうかがわせている。

 セルヒオ監督も久保の力については高く評価し、おそらくは多くの試合で先発することが見込まれるとしても、クラブから起用を義務付けられることには反対しているとみられている。移籍の実現にはこの条件についての合意が必要となるかもしれない。



2019年08月06日

ファン・ダイク、1年5か月ぶりに“抜かれる”!鉄壁を誇った男の牙城を崩したのは?

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現地時間8月4日に行なわれたマンチェスター・シティとリバプールのコミュニティーシールドは、PK戦の末に前者がクラブ史上初の連覇を成し遂げた。

 昨シーズンのプレミアリーグで最終節まで優勝争いを演じた両雄の互いに一歩も譲らない攻防戦が繰り広げられたなかで、試合後に大きな注目を集めたのは、88分の一コマだった。ピッチ中央でボールを持ったシティのブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスがリバプールのオランダ代表DFファン・ダイクをかわし、“とある記録”を止めたのだ。

 ファン・ダイクは公式戦において、2018年3月以来、たった一度もドリブル突破を許さなかった。それが、G・ジェズスとの1対1に負けたことで、約1年5か月ぶりに“抜かれた”のである。

 スポーツのあらゆるデータを取り扱う『Opta』によれば、ファン・ダイクは、2018年3月に行なわれたニューカッスル戦でスペイン人MFミケル・メリーノに抜かれたのを最後に公式戦にして65試合、昨シーズンに至っては、誰一人としてドリブル突破を許してこなかった。しかし、今回ついにその牙城が崩れたのである。

 試合後、当の方人は、英公共放送『BBC』の取材に対し、「僕のことよりも……」と切り出し、勝ち切れなかったチームパフォーマンスを悔いた。

「今日の僕らの前半の出来は最悪だった。それは誰が見ても明らかなことだと思う。まだ、普段のような最高のサッカーができていない。後半はプレッシャーのスピードも上がって、比較的よかったと思うけどね。

 周りは僕らとシティの2強がプレミアリーグを争うと予想しているけど、そんなことはない。周りにはもっと改善してきたクラブがある。まずは開幕戦をしっかりと勝たなくてはいけない」

 G・ジェズスに抜かれたことは意に介していないファン・ダイク。彼を中心としたリバプール守備陣は、今シーズンも堅守を見せるのか。まずは、現地時間8月9日に迎えるノーリッジとのプレミアリーグ開幕戦に注目したい。




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