ラッキーボーイ

はるか昔、１０代(華の１０代)の頃、外国への憧れが強く、ヨーロッパをメインに１人旅をしていた頃。当時 英語も喋れない僕は魂で意思表示をしていました。ジェスチャーを交え、困った時は、分厚い辞書を出し、相手の人に待ってもらったり、、、
イタリアには、トータル４年近く滞在して、現地で彼女もでき、イタリア語はペラペラになりました。それでも、旅行のように短期の滞在では、ペラペラになる必要もないので、こういった指で差して意思表示できるツールがあるだけで、かなり助かると同時に、旅行がさらに楽しくなるはず。昔もこういった本があればもっと楽できたのかなーなんて思う中年オヤジでした。