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2016年11月25日
花束を内部から光らせるディスプレーLED
花束を内部から光らせるディスプレーLEDがNHKまちかど情報室2016年11月25日(金)の放送で紹介されました。今回のテーマは「花を楽しもう」。冬を彩る花を楽しむアイデアです。
「kirarica(キラリカ)」は、花束を光らせるLEDライトです。花束の中にバッテリーで光るLED を入れていました。附属の棒にライトを取り付けて花をアレンジすればでき上がり。
実はこの花束、灯りを消すと光って一段と華やかになります。
スイッチを入れればキラキラ輝くというアイデアです。遊び心もあるし、ゴージャスでおしゃれな感じがします。結婚式の花飾りや、開店祝いのフラワーギフトによく使われているそうです。
連続で24時間光らせることができます。
●問い合わせ先:有限会社エクリュー
●電話:080−5489−2321
「kirarica(キラリカ)」は、花束を光らせるLEDライトです。花束の中にバッテリーで光るLED を入れていました。附属の棒にライトを取り付けて花をアレンジすればでき上がり。
kirarica(キラリカ) 造花/フラワー【インテリア】綺麗な装飾に! 素材 パーツ ≪東京堂/ラッピング用品(リボン・包装資材)≫ sc000008-zzz 価格:1,730円 |
実はこの花束、灯りを消すと光って一段と華やかになります。
スイッチを入れればキラキラ輝くというアイデアです。遊び心もあるし、ゴージャスでおしゃれな感じがします。結婚式の花飾りや、開店祝いのフラワーギフトによく使われているそうです。
連続で24時間光らせることができます。
●問い合わせ先:有限会社エクリュー
●電話:080−5489−2321
2016年11月04日
ライトになるコルク
ライトになるコルクがNHKおはよう日本まちかど情報室で2016年11月4日(金)の放送で紹介されました。今回のテーマは「秋のワイン楽しもう」。まもなくボージョレ解禁 ワインを楽しもう。
ワインを飲んだ後のボトルは捨てるしかありませんが、何かに利用できないかなと思うことがありますね・・・
そこで使うのが、「Cork light コルクライト」という、ワインボトルを照明に変身させるセットです。
ビー玉を光沢のある紙で包んだものと、コルクがセットになっています。ボトルの中に入れた後、コルクで栓をしてボタンを押すと、光ります。
コルクの先がライトになっていて、その光を反射させることで、ワインボトルがおしゃれなインテリアになります。
クリスマスみたいにきらびやかになるので、美味しいワインを飲んだ後にも楽しめますよ♪
●問い合わせ先:株式会社シーダース
●電話:06−6423−7477
ワインを飲んだ後のボトルは捨てるしかありませんが、何かに利用できないかなと思うことがありますね・・・
そこで使うのが、「Cork light コルクライト」という、ワインボトルを照明に変身させるセットです。
価格:2,300円 |
ビー玉を光沢のある紙で包んだものと、コルクがセットになっています。ボトルの中に入れた後、コルクで栓をしてボタンを押すと、光ります。
コルクの先がライトになっていて、その光を反射させることで、ワインボトルがおしゃれなインテリアになります。
クリスマスみたいにきらびやかになるので、美味しいワインを飲んだ後にも楽しめますよ♪
●問い合わせ先:株式会社シーダース
●電話:06−6423−7477
2016年10月24日
立体的に見えて実は平らなユニークランプ
立体的に見えて実は平らなユニークランプがNHKおはよう日本まちかど情報室で2016年10月24日(月)の放送で紹介されました。今回のテーマは「秋の夜長をともします」。光をゆったりと楽しむアイデアです。
「バルビングランプ」という平らなのに立体的に見えるランプが登場。ボリューム感のある気球の形のライトに見えますが、実は平らなライトでした。厚みがないので場所を取らずにおくことができます。
見た目はすごくボリューム感がありますが、コンパクトなので、いろんなところに置くことができて便利です。
本体の平らなところは透明なアクリル版です。そこに白いラインが刻まれています。下から光を当てると、ラインが光を受けて浮かび上がり、目の錯覚によって立体的に見えるという仕掛けです。
軽いので、いろいろな場所に運んで使えます。デザインは全部で4種類あり、平面なのにどれも立体的に見えます。お客様をびっくりさせるのも面白そうですね!
●問い合わせ先:MoMA Design Store
●電話:03−5468−5801
「バルビングランプ」という平らなのに立体的に見えるランプが登場。ボリューム感のある気球の形のライトに見えますが、実は平らなライトでした。厚みがないので場所を取らずにおくことができます。
価格:16,200円 |
見た目はすごくボリューム感がありますが、コンパクトなので、いろんなところに置くことができて便利です。
本体の平らなところは透明なアクリル版です。そこに白いラインが刻まれています。下から光を当てると、ラインが光を受けて浮かび上がり、目の錯覚によって立体的に見えるという仕掛けです。
軽いので、いろいろな場所に運んで使えます。デザインは全部で4種類あり、平面なのにどれも立体的に見えます。お客様をびっくりさせるのも面白そうですね!
●問い合わせ先:MoMA Design Store
●電話:03−5468−5801
タグ:ランプ
自宅でも楽しめる水中アート作品
ミニチュアサイズで自宅でも楽しめる水中アート作品がNHKおはよう日本まちかど情報室で2016年10月24日(月)の放送で紹介されました。今回のテーマは「秋の夜長をともします」。光をゆったりと楽しむアイデアです。
「アートアクアリウム プリズム」という、自宅で楽しめるアートアクアリウムが登場。ライトの中に金魚のレプリカが入っています。
水槽の色が変化しながら、金魚がゆらゆらと揺れます。金魚達の大きさや形が変化してるように見えて、幻想的な風景が楽しめます。門のところに金魚が来ると、形が変わって見えます。
このライトの元になったのは、今人気のアートアクアリウムです。本物の魚と光が織りなす、新しいアートです。
天井にも水のゆらぎと金魚の動きが映し出されます。見てるだけで心が和んで、リラックスできます。ずっと見入ってしまうので、秋の夜長にぴったですよ!
●問い合わせ先:株式会社セガトイズ
●電話:0570−057−080(ナビダイヤル)
携帯電話・PHSからは03−6831−8317
「アートアクアリウム プリズム」という、自宅で楽しめるアートアクアリウムが登場。ライトの中に金魚のレプリカが入っています。
【送料無料】セガトイズ AT796807 アートアクアリウム プリズリウムF18 サラサリュウキンver【在庫目安:僅少】 価格:4,579円 |
水槽の色が変化しながら、金魚がゆらゆらと揺れます。金魚達の大きさや形が変化してるように見えて、幻想的な風景が楽しめます。門のところに金魚が来ると、形が変わって見えます。
このライトの元になったのは、今人気のアートアクアリウムです。本物の魚と光が織りなす、新しいアートです。
天井にも水のゆらぎと金魚の動きが映し出されます。見てるだけで心が和んで、リラックスできます。ずっと見入ってしまうので、秋の夜長にぴったですよ!
●問い合わせ先:株式会社セガトイズ
●電話:0570−057−080(ナビダイヤル)
携帯電話・PHSからは03−6831−8317
2016年08月25日
木を組み立てて作る照明
木を組み立てて作る照明がNHKおはよう日本まちかど情報室で2016年8月25日(木)の放送で紹介されました。今回のテーマは「暮らしに木のぬくもりを」。木のやさしさを活用しました。
やさしい光をともす照明が登場しました。
これは「経木ランプキット 木の葉」という、木肌が透けて見える照明です。何だか落ち着きます。
この照明は、必要な材料がセットになっている自作キットです。ドライバーがあれば30分ほどで組み立てることができます。
北海道の木材会社が開発したそうで、気を薄く切る経木(きょうぎ)の技術を生かしたそうです。明かりを覆う部分は、わずか0.8ミリと薄いので、やわらかな光を通します。
やさしい光で、木目も見えています。使われている木材は、木目がまっすぐ入って加工がしやすいエゾマツです。
内側にメッセージを入れた紙をつけておくと、木肌から透けてもれ出るやわらかい光にすごく癒されます。質感とか手触り、ぬくもり感があって、とてもリラックスできますよ。
●問い合わせ先:加賀谷木材株式会社
●電話:0152−76−2145
やさしい光をともす照明が登場しました。
これは「経木ランプキット 木の葉」という、木肌が透けて見える照明です。何だか落ち着きます。
この照明は、必要な材料がセットになっている自作キットです。ドライバーがあれば30分ほどで組み立てることができます。
北海道の木材会社が開発したそうで、気を薄く切る経木(きょうぎ)の技術を生かしたそうです。明かりを覆う部分は、わずか0.8ミリと薄いので、やわらかな光を通します。
やさしい光で、木目も見えています。使われている木材は、木目がまっすぐ入って加工がしやすいエゾマツです。
内側にメッセージを入れた紙をつけておくと、木肌から透けてもれ出るやわらかい光にすごく癒されます。質感とか手触り、ぬくもり感があって、とてもリラックスできますよ。
●問い合わせ先:加賀谷木材株式会社
●電話:0152−76−2145
2016年06月23日
室内外で使い分けられる杖先
室内外で使い分けられる杖先がNHKおはよう日本まちかど情報室で2016年6月23日(木)の放送で紹介されました。今回のテーマは「状況にあわせます」。使う人の状況にあわせて変えられる便利なアイデアです。
室内で杖を使おうとするとき、その都度杖の先を拭くのは少し手間がかかりますね・・・
そこで活躍するのが、「杖先くるりん」という、杖の先に取り付ける部品。室内と室外で使い分けられる杖先です。
室内で使っている杖の先は白い部分ですが、外に出るときは、ボタンでひっくり返すことが出来ます。
ボタンを押すと先端が外れ回転するようになっています。黒い方が屋外用です。黒い方が下になったところで押し込んで固定します。軽く押すだけで固定できます。
一つの杖で何度でも簡単に入れ替えることができます。附属のキャップをかぶせることで、ほとんどの杖に取り付けることができます。
玄関先でさっと入れ替えられるので、便利ですし、衛生的に使えるのでいいですね!
●問い合わせ先:キヨタ株式会社
●電話:03−3798−3617
室内で杖を使おうとするとき、その都度杖の先を拭くのは少し手間がかかりますね・・・
そこで活躍するのが、「杖先くるりん」という、杖の先に取り付ける部品。室内と室外で使い分けられる杖先です。
室内で使っている杖の先は白い部分ですが、外に出るときは、ボタンでひっくり返すことが出来ます。
ボタンを押すと先端が外れ回転するようになっています。黒い方が屋外用です。黒い方が下になったところで押し込んで固定します。軽く押すだけで固定できます。
一つの杖で何度でも簡単に入れ替えることができます。附属のキャップをかぶせることで、ほとんどの杖に取り付けることができます。
玄関先でさっと入れ替えられるので、便利ですし、衛生的に使えるのでいいですね!
●問い合わせ先:キヨタ株式会社
●電話:03−3798−3617
タグ:杖先
2016年03月10日
風景を型抜きした加湿できるシート
風景を型抜きした加湿できるシートがNHKおはよう日本まちかど情報室で2016年3月10日(木)の放送で紹介されました。今回のテーマは「組み立てると・・・」。組み立てる楽しさを味わえるアイデアです。
「イコー ラ・ヴィル 001 東京」という、東京の風景を楽しめる自然気化式加湿器が登場。手前はレインボーブリッジで、東京お台場から見た風景になっています。反対側を見てみると、右下に浅草の雷門があります。
組み立て方は、切り抜かれた紙のようなものを、附属のピンを刺して台座を組み立て行きます。ここにシートを半分に折りたたんでセットしていけば景色のようになって、立体的な奥行きのある風景になります。
ただのオブジェではなくて、台座に水を注いでおくと、どんどん水を吸いあげて、これで部屋を加湿してくれます。ポリエステルに特殊な加工をしていて、風景を型抜きした加湿器でした。
一回の給水で丸一日加湿できます。風景を眺めつつ加湿もしてくれるので、とてもおしゃれです。気分転換に向きを変えと見飽きることもありません。電気も使わないので経済的ですね!
●問い合わせ先:株式会社ロキテクノ
●電話:0120−665−399
「イコー ラ・ヴィル 001 東京」という、東京の風景を楽しめる自然気化式加湿器が登場。手前はレインボーブリッジで、東京お台場から見た風景になっています。反対側を見てみると、右下に浅草の雷門があります。
【送料無料!】《東京の街並みで自然加湿》オフィスに、リビングに、ベッドサイドに。自然気化式加湿器 IKOR la ville 001 TOKYO(イコー ラ・ヴィル 001 東京) 価格:4,100円 |
組み立て方は、切り抜かれた紙のようなものを、附属のピンを刺して台座を組み立て行きます。ここにシートを半分に折りたたんでセットしていけば景色のようになって、立体的な奥行きのある風景になります。
ただのオブジェではなくて、台座に水を注いでおくと、どんどん水を吸いあげて、これで部屋を加湿してくれます。ポリエステルに特殊な加工をしていて、風景を型抜きした加湿器でした。
一回の給水で丸一日加湿できます。風景を眺めつつ加湿もしてくれるので、とてもおしゃれです。気分転換に向きを変えと見飽きることもありません。電気も使わないので経済的ですね!
●問い合わせ先:株式会社ロキテクノ
●電話:0120−665−399
タグ:加湿
2016年01月15日
女子高生が考えたトルネード加湿器
ミストで渦巻きができる加湿器がNHKおはよう日本まちかど情報室で2016年1月15日(金)
の放送で紹介されました。今回のテーマは「回って いい感じ!」回ることでちょっと
楽しく使えるアイデアです。
「大人の科学マガジン トルネード加
湿器 (Gakken Mook)」は、スイッチを入れるとミストが出てきて、それが巻き上がって渦巻きなっています。見た目もいい感じです。
(渦巻きを作って楽しむUSB加湿器)
この装置を考案したのは高校生の女の子だそうです。家の近くで、つむじ風を見てその仕組みに興味を持ったのが始まりだそうです。
科学雑誌(大人の科学マガジン)が行った、付録のアイデアを募集するコンテストにつむじ風の再現装置で応募したところ、それが見事大賞に選ばれ、それが製品化されたそうです。
この付録は、およそ30個のパーツで構成されています。LED の色も変化して、インテリアとしても楽しめますし、工作が好きな人にもおすすめです。
とてもきれいで、仕事に疲れたときに見ると、ゆったりした感じがあってすごく癒されますよ!
●問い合わせ先:株式会社学研プラス
●メール:okm@gakken.co.jp
の放送で紹介されました。今回のテーマは「回って いい感じ!」回ることでちょっと
楽しく使えるアイデアです。
「大人の科学マガジン トルネード加
湿器 (Gakken Mook)」は、スイッチを入れるとミストが出てきて、それが巻き上がって渦巻きなっています。見た目もいい感じです。
(渦巻きを作って楽しむUSB加湿器)
この装置を考案したのは高校生の女の子だそうです。家の近くで、つむじ風を見てその仕組みに興味を持ったのが始まりだそうです。
科学雑誌(大人の科学マガジン)が行った、付録のアイデアを募集するコンテストにつむじ風の再現装置で応募したところ、それが見事大賞に選ばれ、それが製品化されたそうです。
この付録は、およそ30個のパーツで構成されています。LED の色も変化して、インテリアとしても楽しめますし、工作が好きな人にもおすすめです。
とてもきれいで、仕事に疲れたときに見ると、ゆったりした感じがあってすごく癒されますよ!
●問い合わせ先:株式会社学研プラス
●メール:okm@gakken.co.jp
2015年11月30日
マッチのように火をつけられるお香「hibi 10MINUTES AROMA」
マッチのように すって火をつけられるお香がNHKおはよう日本まちかど情報室で2015年11月30日(月)の放送で紹介されました。今回のテーマは「伝統 楽しくアレンジ」。「和」を感じるものを現代風に楽しむアイデアです。
自宅でお香をよく焚くとき、火をつける道具とかを用意しないといけません。もっと簡単にお香を楽しみたいと思う事がありますね・・・
そこで活躍するのが「hibi 10MINUTES AROMA」という、マッチのように擦って使うお香です。スティック状のお香に、マッチの頭がついたものです。
マッチのようにこするだけで火をつけることができます。炎が消えたら附属のマットに寝かせて、そのままお香として10分間楽しむことができます。これなら気軽にラベンダーの香りを楽しめます。
シュッとマッチをすって置くだけなので、すごい手軽です。コンパクトなので、どこへでも持ち運べるので、すごく便利ですよ!
●問い合わせ先:神戸マッチ株式会社
●メール:info@hibi-jp.com
自宅でお香をよく焚くとき、火をつける道具とかを用意しないといけません。もっと簡単にお香を楽しみたいと思う事がありますね・・・
そこで活躍するのが「hibi 10MINUTES AROMA」という、マッチのように擦って使うお香です。スティック状のお香に、マッチの頭がついたものです。
マッチのようにこするだけで火をつけることができます。炎が消えたら附属のマットに寝かせて、そのままお香として10分間楽しむことができます。これなら気軽にラベンダーの香りを楽しめます。
シュッとマッチをすって置くだけなので、すごい手軽です。コンパクトなので、どこへでも持ち運べるので、すごく便利ですよ!
●問い合わせ先:神戸マッチ株式会社
●メール:info@hibi-jp.com
2015年11月05日
泡が上がる様子を楽しむ泡の時計
泡が上がる様子を楽しむ泡の時計が、NHKおはよう日本まちかど情報室で2015年11月5日(木)の放送で紹介されました。今回のテーマは「泡 楽しもう」。泡を立てることで、ちょっとした楽しみを得られるアイデアです。
「awaglass」という、見て楽しむ砂時計が登場。ガラスでできた砂時計のようなグッズで、ブクブク泡が出ています。
砂時計の形をしていますが、時間を計るものではなく、水の泡の動きを眺めて楽しみます。泡がポコポコと上がってくるのを見てると、時間を忘れて癒されます。
awaglassは繊細なカラスでできています。東京葛飾の砂時計職人さんが吹きガラスで作っています。ガラスを吹いて作るひょうたん型の容器を現在、日本で作ることが出来るのは3人だけになったそうです。
砂がサラサラと落ちるのもいいですが、こうして泡がゆっくり上がっていくのもいいですね!
●問い合わせ先:スタジオ・ノート
●メール:mail@studio-note.com(ネット通販のみ)
「awaglass」という、見て楽しむ砂時計が登場。ガラスでできた砂時計のようなグッズで、ブクブク泡が出ています。
砂時計の形をしていますが、時間を計るものではなく、水の泡の動きを眺めて楽しみます。泡がポコポコと上がってくるのを見てると、時間を忘れて癒されます。
awaglassは繊細なカラスでできています。東京葛飾の砂時計職人さんが吹きガラスで作っています。ガラスを吹いて作るひょうたん型の容器を現在、日本で作ることが出来るのは3人だけになったそうです。
砂がサラサラと落ちるのもいいですが、こうして泡がゆっくり上がっていくのもいいですね!
●問い合わせ先:スタジオ・ノート
●メール:mail@studio-note.com(ネット通販のみ)
タグ:吹きガラス