邦題は『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』
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たぶん1年くらい前に出たゲームなんだけどPlayStation Storeで買えなくなっちゃってて出来なかったんですが、つい先日見たら買えるようになってました。いつの間に…!
友達がお勧めしてたんでずっとやってみたかったんですよね〜。
超素敵でした。雰囲気的にはインタラクティブな絵本を読んでいく感じです。(実際に絵本を読んでいくシーンもありますが)
何というか人物から人物への視点の移し方がとってもお洒落です。
お話的には主人公のEdithで生家を訪れ、彼女の家族、兄弟や両親、祖父母、叔父、叔母に一体何があったのかを追想(?)していく、という感じでしょうか。
ゲームもメインでは彼女を一人称視点で操作してお気持ちを辿ります。
残念なのは私の英語力ですかね…。
聞き取るのはほぼ絶望的で、でもセリフは全部(たぶん)テキストで画面にも出るんで(単に字幕としてではなく!)、それを必死に読んでました。日本語でもできる?
一番印象深いのはこのお兄さん(?)の話かな〜。全部印象深いんで甲乙つけがたいですけどねー。
小一時間ほどで最後まで行けちゃいます(たぶん)。
いやー、いい時間でした。
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