こちらは
バイクで
右折の車線を
直進していると
左車線は渋滞していて
車が
つらなっている状態で
すると
車と車の
継ぎ目から
急に車が
出てきて
自分のバイクの横から
ぶつけられそうになった
相手の車は
この渋滞の車と車の間から
でてきて
この二車線を またいで
右折するつもりだったらしいが
あきらかに
そんなのは
危険行為である
危うく
右折ラインの車線を
直進していた
こちらのバイクの
横あたりを
ドンッと
あてられそうになった
ありえないことである
普通に右折ラインを直進していて
車と車のつぎめから
車が
勢いよく
でてくるなんてことは
かなり
予測しづらい
もちろん
車速も
法定速度以内
右折ラインの車線なので
そこからちょっといったら
停止する
それほどの
速度なのに
あちらの車の速度も
速い
だいたい
普段 運転していない
ペーパードライバーに
こんな無茶な
ことをする車が
多い
特に土日祝に
多い
こちらが
普通に
はしってても
こういう車が
横からドンッと
あたりにくるかんじで
なんせ
左右の確認してないことが
多い
大渋滞の中
二車線をまたいで
右折しようなんて
あまりにも
ひどい
土日祝のペーパードライバーには
要注意
2022年08月02日
イニシャルfのSNSの友達申請で詐〇らしき感じの女性から友達リクエスト来る
2022年04月17日
もしも携帯電話の電波が届かない所でスクーターのメットインの中にキーを入れたままロックしてしまった場合 解決策
目的地に着く
すると
バイクのキーを抜く
そのキーを持ったまま
メットの中の荷物を
ごそごそする
探してる時に無意識に
キーをメットインの中に落とす
メットインの中だから
大丈夫という危険な
安心感から
メットインの中に
落としても放置する
ふと
何か 考える
道順とか
時間の関係で 行き順とか
メットイインの
中に
キーを入れたままにしている
ことを
忘れる
メットインを
ガチャっと
ロックする
メットインの中に
キーが
入ったまま
を
思い出す
スマホ出す
電波入らない
途方もない距離を
歩くことを
覚悟する
しかし
ここで
解決策
メットインの
端
右足側か
左足側の
ところを
下の端からもち
おもっきり
引き上げると
かろうじて
隙間が
できる
丈夫そうな棒を
近くに落ちてないか
もしくは
カメラのスティックバー
などを
その
おもっきり引き上げた
メットインの
隙間に 差し込む
おもっきり
つぶれるかもと
おもうくらい
引き上げて
すきまつくる
つぶれても
しかたないと
覚悟すること
かろうじて空いた隙間に
棒を差し込んで
より
すきまが
大きくなるポイントへ
棒をずらしていく
わずかな
すきまから
のぞきこむと
キーが みえる
暗い場合は
見えない
おおよそのキーのあるポイントを
イメージして
手を
さしこむ
かなり
手や
腕がいたいが
しかたない
その場合
さらに
棒を ひろってきて
さらに
隙間にさしこみ
隙間を広くする
かろうじて
無理矢理
手やうでを
いれて
メットインの中を
手探りで
キーを
さがす
キーを 指や手で
探り
こちらに寄せてから
しっかりとつかんで
抜き出す
これで
なんとか
取れる
しかし
どうにもこうにも
メットインに
すきまが
できないものは
アラームならしたまんま
押して歩くか
ハンドルロックしてる
場合は
バイクを置いたまんま
歩いて電波の届くところまで
歩き
レッカーを
呼ぶ
電車に乗って
家まで
帰ってスペアキーを
持ち
再び友人かに
バイクの 置いてある
ところに
行くとか
もあるが
スペアキーが
前のバイクのキーの
可能性があるので
レッカー車が
安全策になる
すると
バイクのキーを抜く
そのキーを持ったまま
メットの中の荷物を
ごそごそする
探してる時に無意識に
キーをメットインの中に落とす
メットインの中だから
大丈夫という危険な
安心感から
メットインの中に
落としても放置する
ふと
何か 考える
道順とか
時間の関係で 行き順とか
メットイインの
中に
キーを入れたままにしている
ことを
忘れる
メットインを
ガチャっと
ロックする
メットインの中に
キーが
入ったまま
を
思い出す
スマホ出す
電波入らない
途方もない距離を
歩くことを
覚悟する
しかし
ここで
解決策
メットインの
端
右足側か
左足側の
ところを
下の端からもち
おもっきり
引き上げると
かろうじて
隙間が
できる
丈夫そうな棒を
近くに落ちてないか
もしくは
カメラのスティックバー
などを
その
おもっきり引き上げた
メットインの
隙間に 差し込む
おもっきり
つぶれるかもと
おもうくらい
引き上げて
すきまつくる
つぶれても
しかたないと
覚悟すること
かろうじて空いた隙間に
棒を差し込んで
より
すきまが
大きくなるポイントへ
棒をずらしていく
わずかな
すきまから
のぞきこむと
キーが みえる
暗い場合は
見えない
おおよそのキーのあるポイントを
イメージして
手を
さしこむ
かなり
手や
腕がいたいが
しかたない
その場合
さらに
棒を ひろってきて
さらに
隙間にさしこみ
隙間を広くする
かろうじて
無理矢理
手やうでを
いれて
メットインの中を
手探りで
キーを
さがす
キーを 指や手で
探り
こちらに寄せてから
しっかりとつかんで
抜き出す
これで
なんとか
取れる
しかし
どうにもこうにも
メットインに
すきまが
できないものは
アラームならしたまんま
押して歩くか
ハンドルロックしてる
場合は
バイクを置いたまんま
歩いて電波の届くところまで
歩き
レッカーを
呼ぶ
電車に乗って
家まで
帰ってスペアキーを
持ち
再び友人かに
バイクの 置いてある
ところに
行くとか
もあるが
スペアキーが
前のバイクのキーの
可能性があるので
レッカー車が
安全策になる
2022年04月13日
登山はヤバい 危険 滑落したら終わり 落ち葉がヤバい
先日 ツーリングで
友達と
観光がてら
何々の滝みたいな
とこが
あって 登山も
行く道があって
おもて見は
普通の観光みたいな
なんとかの
滝で
おじいさんおばあさんも
来るような所
しかし
登っていくと
ガチの山道が
続いていて
重装備で
山登りする
人が
行くところで
実際 その日も
ガチの山登り装備してる
ひとが
登っていた
で 途中の神棚とかあるとこまで
登ったけど
そっから 先は やばすぎて
引き返した
なんせ
落ち葉の 積み重なった 肩幅程度の道
しかも 落ち葉下が 泥道
歩くたびに ずるっずるっ
と滑る
横は がけ 落ちたら 終わり
底がすり減った ツルツルのスニーカー
そんなとこ 行くもんじない
登山 するつもりも ない
たまたま あったから
登っただけ
しかし
落石注意書きや
道幅 酷い
登山 なんて するもんじゃない
落ちたら 終わりの 世界
落石 なんて 防げないし
天気は すぐ 変わる
登山は もう するまい
命の危険性が
かなり
高い
わざわざ 落ちて 終わり
のとこに 登る必要は
ない
極端な 話 プロの 登山家も
世界の 有名な 山
アイガーとか エベレストとか
チョモランマ とか
帰ってこず
の 登山家 いてる
登山は 危ない
友達と
観光がてら
何々の滝みたいな
とこが
あって 登山も
行く道があって
おもて見は
普通の観光みたいな
なんとかの
滝で
おじいさんおばあさんも
来るような所
しかし
登っていくと
ガチの山道が
続いていて
重装備で
山登りする
人が
行くところで
実際 その日も
ガチの山登り装備してる
ひとが
登っていた
で 途中の神棚とかあるとこまで
登ったけど
そっから 先は やばすぎて
引き返した
なんせ
落ち葉の 積み重なった 肩幅程度の道
しかも 落ち葉下が 泥道
歩くたびに ずるっずるっ
と滑る
横は がけ 落ちたら 終わり
底がすり減った ツルツルのスニーカー
そんなとこ 行くもんじない
登山 するつもりも ない
たまたま あったから
登っただけ
しかし
落石注意書きや
道幅 酷い
登山 なんて するもんじゃない
落ちたら 終わりの 世界
落石 なんて 防げないし
天気は すぐ 変わる
登山は もう するまい
命の危険性が
かなり
高い
わざわざ 落ちて 終わり
のとこに 登る必要は
ない
極端な 話 プロの 登山家も
世界の 有名な 山
アイガーとか エベレストとか
チョモランマ とか
帰ってこず
の 登山家 いてる
登山は 危ない