誘ってもらい
どこに 行こうか? となり
前々から あそこ 行きたい 渓谷
みたらい渓谷 あのシャワシャワ感の滝
みたらい渓谷へ
再ツェン♪したい ということで そこに
行こうと 場所も 黒滝から すぐだしと
すると みたらい渓谷には行ったことないというので
驚いた バイク歴も かなり長く 毎週
はしってる バイク仲間さんだったので 黒滝にも
かなりな回数 行ってるのに
知らないとは もったいないと感じ
いざ 翌日
待ち合わせは マクドで
夜型なので 毎度毎度 朝は つらい
夜のフクロウが 朝にスズメと 一緒に飛んでるくらい
それほど 差があるほど 眠い
年齢重ねるほど 寝ても復活できない
スマホのバッテリーみたいな感じで
100%まで回復しない
すぐ 消耗する
メンテナンスせねば
まずは 309で 奈良方面へ
暑い 熱い アツい ι(´Д`υ)アツィー
もう 涼しくなってきたし 帰りも寒いだろうと
見越して 着た秋冬の古いライディングウェア
が 腕に汗びっしりで 脱ぐのも 貼りつく
奈良方面に入ると 道も空いてきて
風を浴びて 緩和され
やっと 普通に はしれる感じになる
あとは シャーシャーシャーと
あっという間に 黒滝 着♪
!!! バイク 多い
停めて 休憩 迷ったあげく
やっぱり 100円の串にささった こんにゃく♪
相変わらず もちもちしてて つるつるのこんにゃくとは
違い 味も しみこんでて コスパ100円で 食べないと損ほど
うまい♪
それから 行こうと したら キーをまわし
エンジン をかけようとしても
かからない! 熱のせいなのか!?
汗がタラタラ しばらく いじり倒し
なんとか かかる あせった
そして 次に みたらい渓谷へ
シャーシャーシャー とはしり
ここらへんやったっけと? 地図やら
ナビやら みたらい渓谷よりも 先の方の砂利浮いてる
細道の方へ 行ってしまったり しながらも
到着
降りて エンジンきって 再度かけようとしたら
かからない 汗汗汗汗 まあー 冷えたらなおるかも
しれないと ビビりながら とりあえず
渓谷方面へ しかし 渓谷の入り口が
どこだったか わからず 坂道の方を上がっていって
しまい しかも 展望はこちら みたいに書いてるので
行ってみたら!山の周りをぐるーっと 歩かされ30分
展望はどこか わからず 下りの道になっていて
展望どこ ホワイ!!?となってて
途中 そういえば ロープで いけません
みたいに なっていたと 思い出し しかし
下り道なってるので
結局 さっきの道へ 引き返すことに
修業か??
戻っていると 鉄橋が 見事に 落石で グッシャリ
破壊されているのを発見
展望いけませんって 書いておいてくれれば
歩いて ようやく みたらい渓谷 こちらと
書いてて 最初から ここ行っとけば ヘタ―
で また 階段 デデーンと 出てきて
頑張って上がる
アスファルトの橋を 渡り
行くと キレイな 水たまり場が♪
魚も泳いでいて 水が 本当にキレイで 冷たくて
オアシス テレビで 世界遺産どやこやと
やってても 一般人 自分には こういうのが
一番世界遺産らしい
足湯ならぬ 足水して ヒンヤリ最高♪
そこで 30分ほど しゃべりながら
心も身体も 浄化され 清められ
参拝より こっちのが 自分には 効果高いな
と 感じ これ以上 上に上がっても しんどくなるし
今まで歩いたので 無理ということで やめて
戻ることに おトイレに行き
バイクに戻り 再び エンジンかけようとするが
またしても かからない
汗 あせりや ビビりしかない
なんとか 日陰の方に もっていき
どやこやすると かかった♪
ごはん 帰りに食べて帰ろう となり
そういえば 途中に かどや食堂あったし
行こうと バイクを駐車して
入ると 結構 おばあさま の店員さん ふたりほど
が あたふたして 空回りしてる感じで
席に 座れず 仕方ないので待ってると
テーブル席のとこ あいたので 自分たちで
自主的に着席
とうぜん あたふたしてるので
なかなかの空回り具合 店長さんも
かなり 味のある感じで
ちょっとまってやー今つくってるからー
みたいな感じで
しゃあないので しゃべってたら そのうち
まわってくるだろうと 気長に待つ
注文もおえて でてきたのが
親子丼♪量的には 男にはちょっと 足らないけども
これぞスタンダード親子丼という感じで
美味しい♪
食べ終わって 帰ろうとお勘定に
店長が 愛想よく またきてや〜♪と
ごちそうさま〜♪と
あとにして バイクのエンジンは
果たして かかるのか!? 帰れまテン?
キュルキュル ブォーン♪
かかった♪
しばらく はしっていると 何かおかしい!!
アクセル ひねってると ウォンウォ―ン ウォンウォーン
とギクシャクギクシャク 失速したり戻ったりの繰り返し
とまってる時には メーターの下では カタカタカタカタと異音
なに? 回路おかしいのか?
これは ヤバいと 感じ
途中 仲間さんと 別れ 帰路から
そのまま バイク屋に もっていこうと
しかし ガソリンも いれとこうと
とめて ガソリンいれて
出発しようとすると まったく 動かない
何してもエンジンかからない
ライトもホーンもなる ウインカーもつく
のに しかたないので バイク屋と 保険屋に電話して
初めてのレッカー移動へ 保険屋に言って
レッカー連絡で待つのに10分ほど
レッカー業者から連絡きてから50分ほどで到着するとのこと
しかし 秋冬のウェアのせいと 後ろタイヤを排水口の溝のくほみに
はめてしまい 立ちごけ 逆方向へ
飛ばされる しかし ウェアはプロテクターついてるので
なんともなく バイクも 転倒防止の横ウレタンゴムついてるので
なにもなく無傷 プロテクターついてなければ
確実に肩 いわしてたと思った
そして うとうと仮眠してると レッカー到着
大型バイクでは初めてのレッカー
しかし レッカーはバイクだけで
人は また 違う交通機関で 帰ってくださいとのことで
後日 預けていたバイク屋さんから 電話が
あり バッテリーの配線が ゆるんでいたのと
スタータリレーの配線が サビて 腐食していたとのことで
診断料 約1万と5000くらい ペイして
ほぼ 何事もなかったかのようにバイクは復活
出先での エンジン かからないは
ほんとに恐怖でしかないと 感じた
しかし みたらい渓谷は 本当にキレイであった♪また 行こう♪
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