2015年03月22日
「某有名な刑事ドラマのワンシーンから♪Part1」【英語のユーモア・ジョーク】No,003
こんにちは。
さっき、高校生を指導してきました。
当日ぎりぎりに私からの宿題をやるという面がありました。
でも、当日ぎりぎりでも
「何もやっていないのは恰好が付かない!」
と思って、行動をしてくれたのは嬉しく思いました。
今の自分に出切る事に直向きな人間は大好きです☆
なので、親御さんにはそれを伝えて分かれてきました。
そんなことがありましたが、本題☆
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【英語のユーモア・ジョーク】No,003
「某有名な刑事ドラマのワンシーンから♪Part1」
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最近、私の中でブームになっているTVドラマがあります☆
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この『古畑任三郎』を見てて、英語に絡むおもろシーンを見つけました☆
教え子にもこの話をしてウケがよかったので、英語ジョークの一つにする価値ありと思ったので案内します。
『古畑任三郎』
第13話「笑うカンガルー」
オーストラリアのホテルでのワンシーン。
自分宛てに届いた郵便物をホテルのフロントに取りに行ってる女性がいる。
その女性は英語が苦手らしく、フロントにうまく自分の英語を伝えられず戸惑っている。
それを見た古畑警部は助け舟を出す。
ホテルのフロントに「レター、プリーズ」と伝える。
しかし、しばらくしてフロントの人は外人の女性を連れてくる。
その外人女性の名前は・・・
レイター☆☆☆
ミス・レイターと紹介するフロント。
あきれながら再度
「レター、ブリーズ!」
と古畑警部は言い直す。
このシーンを見た時、大爆笑してしまいましたわ。
でも、こういうのってドラマだからではなく十分にあり得る面はあります。
この「古畑任三郎」にこういったジョークが数店あるので、
その記事をすべて書いた時に、その具体例をお話しします。
ちょっとだけ、シリーズになると思いますがまた次回に☆
今回は以上になります。
お読みいただきありがとうございました。
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私がこのメソッドに巡り合ったエピソード
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