2015年06月06日
下書き1994年度・センター試験国語第1問・問1
1994年度・センター試験国語第1問・問1
本試験
(ア) 五輪真弓の初期に「少女」というケッ作があるが、
@ 人はケッ癖なことが大切だ。
A ケッ統書付きの柴犬をもらった。
B 彼はケッ出した人物だ。
C 裁判はケッ審を迎える。
D その会社のケッ損は大きい。
(イ) いかにも陽水的な響きをコク印された物であるのは、
@ あの寺の山門はコク宝だ。
A 選挙のコク示があった。
B あそこは社員をコク使する。
C ロダンの彫コクはすばらしい。
D 困難をコク服した喜びがある。
(ウ) いずれはこの目くるめく色サイの群れすべてに向かって
@ 欲望にはサイ限がない。
A 盆サイの松の手入れをする。
B 温室には十分なサイ光が必要だ。
C サイ氷船が南極へ出発する。
D 百周年記念の催しは多サイだ。
(エ) 青年の<世界を知りたい>というカツ望に対する
@ 環境問題の討論を総カツする。
A 財源の枯カツは致命的だ。
B 彼は割り込み客を一カツした。
C 会議は円カツに運営された。
D 彼女の文化カツ動は目覚ましい。
(オ) 貴チョウな解答であるように見えてくる。
@ 父が珍チョウしていた陶器だ。
A 個展の芳名録に記チョウする。
B 魚群はチョウ流に乗ってきた。
C 人跡未踏の山チョウに立った。
D チョウ停は不成功に終わった。
追試験
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