2015年06月08日
1996年度・センター試験国語第1問・問1
1996年度・センター試験国語第1問・問1
本試験
(ア) こうした日常の中に溶け込んだ形で存在する敵意やハイ信であろう。
@ ハイ物を利用する
A 色のハイ合がすばらしい。
B 祝ハイをあげる。
C 勝ハイは時の運だ。
D 歴史的なハイ景を探る。
(イ) この特コウ薬としては妊婦の腹にある胎児の生き胆しかないと
@ 敵をコウ撃する。
A 新聞をコウ読する。
B ダイエットに成コウする。
C その件は時コウになっている。
D コウ大な土地をもっている。
(ウ) よかれとのみ懸命に生きてきた無シの人生の果てに
@ 初シを貫く。
A あの人が創シ者だ。
B シ情を抜きにして尽くす。
C 彼はシ野が狭い。
D 世を風シする。
(エ) いささかタイ惰に、自在に、
@ タイ用年数を超える。
A 長い話にタイ屈する。
B 一週間タイ在する。
C 未明にタイ勢が判明する。
D タイ慢なプレーだ。
(オ) カク散しがちな現代の自我は、
@ 陰でカク策する。
A 運動場をカク張する。
B 味カクが発達している。
C 話がカク心に触れる。
D 彼には品カクがある。
追試験
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