2015年05月30日
2013年度・センター試験国語第2問・問1
2013年度・センター試験国語第2問・問1
本試験
(ア) 愛想を尽かしていた
@ 嫌になってとりあわないでいた
A すみずみまで十分に理解していた
B 体裁を取り繕うことができないでいた
C いらだちを抑えられないでいた
D 意味をはかりかねて戸惑っていた
(イ) 間が悪かった
@ 気持ちが揺らいでしまった
A 相手にするのが煩わしかった
B 言外の意味を理解できなかった
C 深く考える余裕がなかった
D 正直に言うのが気まずかった
(ウ) 気概
@ 大局的にものを見る精神
A 相手を上回る周到さ
B 物事への思慮深さ
C くじけない強い意志
D 揺るぎない確かな知性
追試験
(ア) へらず口を叩く
@ 相手の弱みにつけ込みながら、責める言葉を続ける
A 相手をからかいながら、負けずに喋り続ける
B 相手の言い分を無視しながら、意味のないことを話す
C 相手をなだめながら、慎重に語りかける
D 相手を困らせながら、意見を切り出す
(イ) 薄情
@ 意識を集中できず、投げやりになること
A 自己中心的で、思いやりがないこと
B 自分のことしか考えず、気持ちが散漫になること
C 注意が続かず、気もそぞろなこと
D 気持ちが切迫し、余裕のないこと
(ウ) おびやかす
@ 強い恐怖感を与え、妄想を起こさせる
A 緊張感を与え、気づまりにさせる
B 相手を追い詰め、不安な気持ちにさせる
C 自己満足を求めて、弱いものを苦しめる
D 惨めな気持ちにさせ、屈辱感を与える
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