トップページ>サイトマップ>名言・名文・人生哲学
※2020年6月27日、更新
最近、ツイッターやってて
ちょっとしたトラブルが起こりました。
簡単に話すと
いい相談役になってくれると思っていた人が実は、
厄介者だということが分かりました。(笑)
その厄介者サンとは
ツイッターのDM(ダイレクトメール)で
やり取りもしていたのですが
「返事はゆっくりでもいいから!」
と言っていたのに、
「ツイッターでライブの事や色々と発信しているのに、返事をしないのか?」
と突如キレ出したのです。
これは去年の暮れでしたが、この時から違和感がありました。
念のため、私はライブを終えて帰宅したら返信をしようと思っていました。
(大切な話だからじっくり考えて返信というパターンでした)
それなのにこう言われて正直、ムカッと来ていました。
ツイッターのDMは
向こうが送っても気付かない
という事がよくあります。
それなのについ最近もその人物が
「ツイッターはやっているのにこっちの返信は無視か!
自分はDM送っているのに見ないでツイッターはして!
マナーを知らない!自己中だと思わないのか!」
と言い出してきたので、
こっちも堪忍袋の緒が切れました。ヽ(`Д´)ノ
「そちらのDMに気付いたのは今なんですけど?
DM送ったらすぐに読んでもらえて当たり前と思って
自分ルールを人に強制するあなたも自己中じゃありませんか?」
と最後に伝えてやり取りは止まっています。
向こうの返事とその後の対応次第なので、
この人物との付き合いがどうなるかは、
全然見えないです。(笑)
この一連のやりとりである事を思い出しました。
「俺、携帯を掛けたのになんで気付かないんだ!」
「だって、車とかで賑やかな所にいたから、携帯が鳴っているなんて気付かなかったんだよ!」
「んな訳あるか!携帯鳴ってたら気付くだろう普通!そんなの言い訳だ!」
こんな亭主関白を丸出しにしていた夫がおりました。
それを思い出して更に、
私の知り合いとラインでやり取りしてたら
見事に似たようなタイプに苦労をしていた
と話してくれたのです。
その知り合い曰く
「いい年して学生気分が抜けない、
自分が特別扱いされて当然と思っている愚かなクソガキ」
との事!(笑)
「何という偶然!」
と思っていた中で、
林原めぐみさんのひとつの話を思い出しました。
今回の話と見事に的中です!(笑)
林原めぐみさんに興味ある人もない人も
こういう経験をしている人はかなり共感すると思います♪
その知り合いの方にも読んでもらえたらと思って発信します♪
続きを読む
Tweet