今、林原めぐみさんのブログ宛にメールを送っていました！
メールをしながら涙ボロボロになっています！
このブログの読者さんは既に知っている話かもしれませんが、この話は何度思い出しても涙を流してしまいます。
こんな私でも「スクール☆ウォーズ」の泣き虫先生になれたのかな？と思うと嬉しさも半分以上あります！
私も泣き虫先生だといくらか思わせる話は以下で！
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以下、林原めぐみさんのブログに送ったメール
引用開始☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
林原さん、こんにちは。
今回は林原さんはもちろん、林原さんを慕っている人たちみんなに知ってほしい人を紹介したいのでメールを送ります。
私は家庭教師をかれこれ１０年以上をやっています。
その中で色々な教え子とめぐり合い、指導はしなくなった今でも絡みがある人も沢山います。
林原さんは「〜infinity〜∞」で
潔く負けを認めるのは
明日を勝ち取るため
かっこ悪く かっこ良く行こう
と歌われています。
この歌詞の生きた素晴らしき模範と言える私の教え子（仮名）ドスコイくん（現大学生）を紹介します。
私には２０１６年２月まで指導をしていた教え子に（仮名）リョータくんという高校受験生がいました。
彼は私の指導でどんどん成長をしていき、中学校最後の実力テストで英語100点を取ってくれました。
そんな素晴らしい成果を出してくれたリョータくんに対して、ドスコイくんと直に会った際に彼はこんな事を言っていたのです。
「自分、そのリョータくんと同じ名前なのに負けていますねぇ〜！自分、中学時代に100点なんか取ったことがないから、もう完全に負けていますよ〜！自分と同じ名前のリョータくんにはもう完全にまいりました！」
しかも、実際に体を45度にしてお辞儀をしながらこんな敗北宣言をするのです。
そんなドスコイくんの姿を見ていたら
「君は中学時代、100点は取ったことがないからリョータくんに負けているかっこ悪い人間かもしれない！でも、そうやって潔く負けを認められる姿はメチャクチャかっこいいぞぉぉぉぉ！！！」
と私は自然と思えました！
ドスコイくんのこの姿はまさに林原さんが「〜infinity〜∞」で伝えている
「かっこ悪く かっこよく行こう」
の生きた模範と思えました。
このドスコイくんの「潔く負けを認める」姿を思い出すたびに、恥ずかしながら毎度毎度泣いてしまいます。
林原さんが「〜infinity〜∞」で語り伝えている「潔く負ける認める」、「かっこ悪く かっこ良く行こう」を生き方で実践している素晴らしき教え子に巡り会えて生きててよかったと思えます！
このメールを採用してくれたら、林原さんが「〜infinity〜∞」で語り伝えているメッセージをより多くの人に伝わると思いますので、よかったらブログで紹介してあげて欲しいです！
メールを打ちながらガチで泣いている私ですが、又メールをさせてもらいます。
追伸）
この素晴らしき青年・ドスコイくんの事は私のブログ記事で発信しています！
こちらも併せて読んでいただければ幸いです。
「かっこ悪く かっこ良く行こう」（林原めぐみ「〜infinity〜∞」）の生きたモデルと言える青年（元教え子）を紹介します！
https://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/450/0
引用終了☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
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