知ってほしい！行動、習慣、生活が変化するキッカケ！logicの航海日誌

少林寺拳法、ボクシング、護身術などに触れ直して…

こういうのは物理的な暴力に対する対処法の知恵だと思います。（かなり大雑把なまとめ方なので、修正点があったら後からします）

言葉の暴力に対する、
武術や護身術
って型があまり定まってない気がします。

続

午前7:29 ・ 2020年11月17日

昭和時代は仕事先でも、殴る蹴るが当たり前の時代と聞いてます。
それだから、少林寺拳法、ボクシング、護身術等を身に付けたら対処できた面もあるかもしれません。
でも、法律で物理的暴力に対する規制も出来た平成・令和の時代には
言葉の暴力に対する武術、護身術
がまだ追い付いてない気がします。

午前7:33 ・ 2020年11月17日

一例
肥満体をコンプレックスに思ってるから相手を
「体重減らしたいなら、蕎麦も米も食うな」
と自分の肥満はさて置いて暴言吐く阿呆がいました。

人の事を言う前にまずはお前だろう？

相手に敢えて差別的表現と意識して、
「お前こそ痩せろ、デブ野郎」
と発すると大抵、相手はキレます。
続

午前7:39 ・ 2020年11月17日

自分が太っているくせに、
「米も食うな、このデブ野郎」
と暴言吐くくせに、
「体重１００キロ超えてるデブが何を言ってるの？」
「家庭教師以外に職種の幅も広げられず、体の幅しか広げられない肥満が何を言ってるの？」
と言うと相手はほとんど、
「デブ、肥満と誹謗中傷された」
とキレます。(笑)

午前7:44 ・ 2020年11月17日

「えぇぇぇ、だって、自分自身が散々周りに
『痩せたいなら米も食うな、デブ』
と言いまくってたくせに〜
自分が
『デブ野郎』
と言われたらキレるの？」

と更に後押しすると、返信が来ない、来ても論点変えて違う点で相手を貶めに掛かります☆(笑)

午前7:46 ・ 2020年11月17日

具体例を取り敢えずリストアップしていくと、こんな時はこう返せばいい的な型を少林寺拳法、空手、護身術の様にまとめたくなってます☆

平成・令和の時代は物理的暴言以外にも言葉の暴力に対する護身術をまとめて
『◯◯法』
とするのもいい気がします☆

午前7:51 ・ 2020年11月17日

■追記

考えていた企画、発表しました！

発表！暴言や蛮行に対処する具体的方法を様々な方から募りたいと思っています！
http://logicanabehavior.seesaa.net/article/479562908.html


以下、具体事例！

チンピラに「肩がぶつかって骨が折れたぁ！治療費払えや！」と言われた時の対処法！（＆アイディア募集中）
http://logicanabehavior.seesaa.net/article/479563134.html