※2019年1月15日、更新
僕の同志さんたちの体験談、
このブログ記事でまとめていこう
と思い、このブログでも発信します!
今や庶民の政党とは言い難くなってしまった
公明党!
そんな
公明党議員や関係者の悪事暴露
を発信します!
■お知らせ■
新しい情報を手に入れたら、随時更新していきます
もしも、この記事を見て
「自分も公明党議員に嫌な思いをした!
自分の体験談も書き足して欲しい!」
という人がいたら連絡下さい!
連絡先
logicreator☆yahoo.co.jp
※迷惑メール対策しているので、☆を@に変えてメールして下さい
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臥龍さんの体験談
ツイッター
https://twitter.com/qpnfmVK3Kk9013g
埼玉県に引っ越して来た時、就活中だった私に、町議選の遊説のドライバーを一日8000円だすからお願いできないかな?と言われ、引き受けましたが、候補が当選後に家へ来て、ドライバー代を支払うと、公職選挙法に触れる事が分かったからバイト代は払えないと言われた(怒)
— 臥竜 (@qpnfmVK3Kk9013g) 2018年11月30日
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じゅんちゃんの体験談
ツイッター
https://twitter.com/sailorfukujyoso
ありがとうございますm(_)m
事の始まりは、私が精神疾患抱えておだぎり慶二弘前市議に相談した事です。その際に私がバイセクシャルであることをカミングアウトして女の子でありたいことを合わせてカミングアウトしました。その時は働けなくなった時の制度なんですけど、障害年金は厳しい、生活保護では生活していけないから無理してでも働かないとと言われました。
そのときはそこまで深刻にならないだろうと思っていましたが、現にまともに働けなくなってしまい、障害年金も等級低く抑えられてしまい大変な思いしてます。
これは議員に頼らずになんとか社労士見つけて依頼しました。
もう一つはTwitterでつぶやいてるLGBT排除事件です。発端は創価学会常盤地区における座談会来るなからですが、理由が人の目があるからとか言ってます。私が先生の指導「イジメは100%いじめる奴が悪い」言っても無視、発言した当事者をかばいたてしてます。そのことを創価学会本部、公明党にもメール送ってLGBTにたいする見解を伺ってますが、創価学会は無視、公明党は下記のようなとんちんかんなメールを送ってきた挙句、精神やんでるから関わってないと私に非がありいじめともとれる行為を平気でしてきます、人権侵害を放置してるどころか一緒になって侵害してます。メールを頂いたあと、おだぎり弘前市議に電話しましたが電話でず、折り返しもなし。創価学会、公明党こぞって私を排除してます。身内である継母も学会やめろと言ってきます。これは組織だっての排除と捉えた然るべきと思ってます。
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せごどんさんの体験談
日和田よし子元公明党市議。日和田元市議は公費を
福岡で行われたポンペイ展のチケット代金を購入するなどして、市民オンブズマンから追及され市議を辞職した。
日和田元議員を推薦した副会長、当時の熊本の副会長に舘野副会長がいた。
舘野氏は日和田よし子を公明党の市議にと推薦した。
中では彼女の推薦を疑問視する熊本の幹部もいたが舘野氏は彼女を強く推薦に押しきった。
その理由は驚愕の理由であった。日和田氏には重度の身体障害を持つ子供がいた。つまり、福祉の党、公明党の政治宣伝に使えると思った舘野氏は彼女を無理やり、政治宣伝のため、美談にするために日和田氏を理由したのだ。
ただ、それだけのために。
大概の場合いは公明党の議員にと話しが学会からきたら断れない。
日和田氏はやむにやまれず了承をした。
それが、日和田氏の人生を狂わせた。
次第に彼女は威張るようになり、地元の婦人部からも嫌われていった。
仕事ぶりは、なにも出来ずに市民相談にきた市民に役所の人間をつなぐだけという有り様だった。
日和田氏は高森に親の介護に行くという名目で熊本市内から雲隠れした。
学会では元旦に勤行会という新年の会合を開くのだが、そこには公明党の市議県議も日頃の支援のお礼も兼ねて、会館に挨拶に立つ。
その時に婦人部から
こんな声が聞こえてきた。
「だいたいなんねあん人は!」
よくみると、公明党市議会議員の女性市議の1人、藤岡議員の服装にきらびやかな宝石が。
「大衆と共に生き、大衆と共に語り、大衆と共に死んでいく」はずの民衆の代弁者たる議員が宝石に飾り立てた姿に婦人部が激怒したのだ。
自体をみた学会幹部は彼女に注意をした。
かつて、「福祉なんかで票になるか」と他党の議員から嘲笑えられても勇敢に大衆の中にいる公明党の面影はいまや微塵もない。
後日談がある。
舘野副会長はあまりにもワンマンが過ぎたために数年後も熊本創価学会の本部職員が耐えかねて東京の学会本部にそのワンマンぶりを直訴した。
東京の学会本部はつい重い腰をあげ舘野氏を東京に呼び戻した。
名目は高齢の親の介護のため。もともと、舘野氏の
出身は東京であった。
その後、舘野氏は死去した。
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天野達志さんの体験談
安保法案の時に公明党にNOを突きつけ、
メディアでも取り上げられた天野達志さん!
https://www.youtube.com/watch?v=DvTrRp4HVww
安保法案の白紙撤回を求める署名を
公明党議員に渡そうとしても、
公明党本部から拒否される経験を
しています。
そして9月3日、私は、公明党本部に電話をし、「署名簿を山口代表にお渡ししたい」と、お伝えしました。電話に出られた党職員のコジマ氏は「署名の類を代表が受け取ることはありません、代理の者が受け取ることになっています」と言われました。しかし私は、「9千を超える署名です、来週、党本部へ持って参ります。是非、山口代表にお受け取り頂きます様、宜しくお願い致します」と言って電話を終えました。
翌週火曜日の9月8日。雨の降る中、私は、署名簿の入ったリュックを抱えて、公明党本部に向かいました。この日は、1957年、横浜の三ツ沢競技場で、第二代会長戸田城聖先生が「原水爆禁止宣言」をされた記念すべき日です。「抑止力」という言葉に潜む、人間の生存の権利を脅かす「魔性」を弾劾された意義深い日でありました。
私は、まず、信濃町の学会本部に行きました。信濃平和会館で、お題目をあげたのち、池田先生に、これまでのご報告と感謝の気持ちと、今後の決意をしたためたお手紙をお届けに参りました。
その後、私は公明党本部に行きました。正面玄関に立つ警備員に用件を伝え、取り次いで貰いましたが、「聞いてない」と言われ、私はその場で職員のコジマ氏に電話をしました。コジマ氏は別の建物にいるとのことで、対面することはありませんでした。コジマ氏は「代表は受け取りません。署名は代理の者に渡して下さい」との一点張りで、あらためて聞くと代理の者というのは、外に立っている警備員の事だと言うのです。「署名簿は、警備員に渡すか、それが嫌なら持って帰って下さい。これは、公明党のルールです」とまで言われました。しかし、皆さまの思いの込められた署名簿を警備員に渡すことなど、到底できるものではありません。「なんとか、検討をお願いします。せめて顔を合わせて対話をして頂けないでしょうか。」と、私はコジマ氏にお願いをしました。しかし、コジマ氏は電話で話すばかりで、あくまでも顔を見せようとしません。私は他の職員の方の対応をお願いしたのですが、それも聞いてもらえず、取りつく島もない受け答えでした。コジマ氏との電話でのやり取りは長時間、何度も続きましたが、その間、私はリュックを抱え、ずっと玄関前に立っていました。しまいには
「警備員に渡せば早く帰れますよ」
とまで言われました。夕方5時を過ぎると正面玄関のシャッターが降ろされました。
私は通用口から帰宅する党の職員に話しかけましたが、みな顔をそむけ足早に去っていく人達ばかりで、結局、話を聞いてくれる人は一人もいませんでした。
「明日また参ります。署名受け取りのご検討をお願いします。」
私は電話でコジマ氏にそう伝え、雨の中、公明党本部をあとにしました。
翌日、9日。この日も雨でしたが、昨日と違い、党本部前にはバリケードがはられていました。警備員も2人に増えていました。きのうは、玄関前の軒先に入り、多少なりとも雨風をしのげたのですが、今日は、それさえもさせてもらえない応対になっていました。警備員に来訪の用件を伝えましたが、「聞いてません。アポのない人は敷地内には入れません」と言われました。仕方がないので、目の前にある党本部に電話をしました。
私が電話をかけると、必ずコジマ氏に繋がるようになっていました。コジマ氏に「警備員に今日、私が来ることを伝えてなかったのですか」と尋ねましたが、「あれ、伝わってなかったですか」などと、とぼけられました。
この日もコジマ氏は、「別の建物にいて行けません。署名は警備員に渡すか、持って帰って下さい。」の繰り返しでした。私は「コジマさんが来られないなら、他の職員か誰か来て話をする事はできませんか」と問いかけましたが、応じてもらえませんでした。
雨の中、立ったまま、電話でのやり取りをしましたが、やがて5時になり、シャッターが締められました。通用口から出てくる党の職員に話かけようと、私が右側の出口で待つと、なぜか左側の出口から出てきます。左側の出口で待つと今度は右側から出てくるという、なんともあきれる様な応対をされました。そのうちに出てくる人もいなくなり、コジマ氏に電話で「明日も参ります。宜しくお願いします」と伝え、署名簿の入ったリュックを抱えて帰りました。
三日目。この日は、鬼怒川が決壊するなど各地に水害をもたらすほどの大雨でした。
雨具を着込み、党本部の前から電話をかけました。党の応対は、きのうと全く変わりませんでした。私は、これまで、公明党を信じてきました。昨年4月の統一地方選も、F活動をし、友人に候補を会わせるなどをしてきました。私は公明党の党員です。しかし、今回の署名活動を通じて、今まで信じてきたものが崩されるような思いがしました。私がこれまで応援してきた公明党は、幻想だったのか。「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」公明党の立党精神、人間主義はどこに行ったのか?「平和の党・庶民の味方・小さな声をきく公明党」ではなかったのか?
ネットでは、「アポなしで行くなんて非常識だ。山口代表は忙しいのだ、そんなものワザワザ受け取るわけがない。迷惑行為はやめろ」という声があったのも知っています。事実、党本部の応対も、私をそのように見ていたものでした。それは私に、「この人達は私の事を、(迷惑なクレーマーだ)としか見てないな」と思わせるものでした。
激しく降り続く雨の中、署名簿の入った重いリュックを抱え、合羽をまとい、傘を差して、党本部前の路上に立つと、見える景色があります。建物一階の玄関の中、突き当りの壁に貼ってある山口代表のポスター。正面の受付カウンターにいる女子職員と、傍らに立つ男性職員がこちらを見ていました。
二人は、笑っているように見えました。
私は心を鎮めるため、お題目を唱えました。「山口代表に何とか署名簿を届けたい。私たちの声を受け取って頂きたい」その一念で、雨の中に立ち、お題目を唱えていました。
やがて4時頃、なぜかこの時は、コジマ氏のほうから話をしてきました。
「天野さんは、署名を職員には渡す気はないんですよね?」と言ってきたのです。私は、不自然に感じました。確かに私は、最初の日に、「山口代表に直接手渡すこと」に拘っていたため、職員に渡すことを拒否したかもしれません。しかし、今までの3日間、顔も会わせず、職員に会うことも、対話することさえ拒否してきたのは、コジマさんの方だったのではないですか !?
しかし、このままでは、道は開けないと思い、私は、この際、署名を党職員に預けて、山口代表に渡して頂きたいと答えました。
それからは、条件交渉になりました。コジマ氏は「党の職員が受け取りますので、天野さん一人で本部に入ってきてください」と言ってきました。私は、建物内での密室の受け渡しは避けたいと思っていました。実はこの時、公明党本部前には、報道関係の方もいましたし、学会員や、そうでない方々、安保反対の署名に協力して頂いた同志の人達が応援にいらして、見守って下さっていたのです。私は、「皆さんに署名の受け渡しを見届けて頂こう」そう思い、コジマ氏に「玄関先での受け渡し」を求めました。しかしコジマ氏の答えは「職員は外には出ない。あくまで建物内での受け渡し」でした。
交渉を重ねた結果、「建物内で立会人を一人認める」ところまでになりましたが、写真撮影は認められませんでした。またしても「これは党のルールです」と言われました。その上、コジマ氏は「それが嫌なら、この話はなかったことにします。」とまで言ってきました。
私は、再度交渉し、写真撮影を認めてもらおうと何度も電話をかけましたが、とうとう繋がらず、この日は終わってしまいました。
翌日、4日目となる9月11日は、青空が広がりました。いつものように私は、本部前から電話をかけましたが、電話口でのコジマ氏の態度は、それまでとは全く変わってこう言いました。「検討致しました結果、写真撮影を認めます。建物内に二人で入って頂ければ、党の職員が署名を受け取ります。ただし、撮影は職員がします」。
コジマ氏の変化に驚きながら、私はたずねました。「それでしたら、動画で撮影できますか」。するとコジマ氏は電話の向こうで何やら相談している様子でしたが、すぐにオーケーがでました。党本部の「今日中に片付けてしまおう」、そんな気持ちが、電話口から伝わってきました。
コジマ氏には、ご本人の部署や職位をたずねましたが、なにも答えてはくれず、結局、最後まで顔を合わせることはありませんでした。4日間も党員からの要望を門前払いし、対話を拒否し、条件交渉させる政党が一体どこにあるのでしょうか?それは血の通った民主主義ではありません。官僚主義であり、権威主義です。
この日も、本部前には、多くの方々が応援に来てくださいました。新たに署名を持ってきて下さった方もおられ、署名数は、合計9177筆になりました。
賛同、応援して下さいました皆様には本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
午後3時。指定の時間となり、私と立会人の代表の方との2人で、公明党本部に入りました。
応接室に通され、若い職員の方にカメラを渡し、撮影をお願いました。テーブルを挟んで座る職員のかたは、皮肉にも「ヤマグチ」という名前の方でした。悪い冗談だと思いました。私は、職員のヤマグチ氏に、署名簿と山口代表あての親書とを添えて手渡しました。「確かに代表にお渡しします」と言って頂きました。
引用元 https://hakushi.amebaownd.com/
天野さんの体験談、
全文を読みたい方は
こちらにアクセスして下さい。
https://hakushi.amebaownd.com/
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その他の体験談
創価学会・公明党の犯罪白書 東村山市役所職員の公金着服事件(平成八年)東村山市役所職員(当時)、N・Iは創価学会地区部長で、公民館貸し出しと経理を担当していましたが、その職権を悪用して、施設使用料など約一千三百万円を着服し、逮捕されました。
— じゃっきゅ (@bbbba609897q) 2018年12月21日
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公明党の国会議員やおかしな発言や政策
「『新三要件』で自民党の安保法案に歯止めをかけた」という公明党の主張は本当か? - NAVER まとめ https://matome.naver.jp/odai/2152603277992852901
教育基本法改正に賛成した公明党!その行為は創立者を裏切っていた! - NAVER まとめ
https://matome.naver.jp/odai/2152503805938528401
ここが変だよ、公明党議員の主張♪(谷合正明編) - NAVER まとめ https://matome.naver.jp/odai/2152582032916715801
ここが変だよ、公明党議員の主張♪(山口那津男編) - NAVER まとめ https://matome.naver.jp/odai/2152555391416746201
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