最近、日本史のブログを始めた影響もあって時代劇をひさびりに見始めています。
その一つがこの作品☆
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wikipedia「三匹が斬る!」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%8C%B9%E3%81%8C%E6%96%AC%E3%82%8B!
高橋英樹、役所広司、春風亭小朝主演の時代劇です☆
(途中から近藤真彦が加入)
同級生がこの作品を勧めていて、私も少し見ていました。
きちんとは当時は見ていなかったです。
でも、この日本史のブログを開始したこともあって、きちんと見ようと思って見始めています☆
早慶日本史、制覇!logicの日本史・航海日誌!
http://logic-jap-history.seesaa.net/
こちらのブログの方もよかったら覗きに来てやってください。
学生でなくても、雑学として歴史を楽しめるような仕様にしていますから♪
その「三匹が斬る!」を見てて名言があったので、ご紹介します☆
その名言とは?
★☆★☆「名言」ご紹介!★☆★☆
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千石「どうせ伊集院の懐から出たきたねえ金だ!きれいに使えば、金も喜ぶ!」
たこ「金は天下の周りものって言うからね!金に罪はねえよ!」
殿様「そうだよたこ、お前の言う通りだな!」
続続・三匹が斬る! 第18話「無理心中、娘十八怨み節」
「なるほど!」と考えさせられました☆
これと似たようなことを佳川奈未さんという方がこちらの書籍で言っていました☆
ミラクルハッピーなみちゃんの即効リッチを叶える!「金運の法則」 (マキノ出版ムック) 中古価格 |
引用開始☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
お金というのは、不思議なもので、扱う人のソウル(魂)とウィル(意志)に反応する、エネルギーの交換物です。
それは、紙幣や硬貨という物質ではありますが、この物質は、それ自体は、自らが動くことはできないのです。
当たり前ですが、お金というのは、物質ですから、だれかが扱い、どこかに移動させないと、動かないわけです。
つまり、扱う人がいて、初めて人々の間や、世の中に循環するのがお金というものの存在なのです。
ですから、お金自体は、何も悪いものではありません。
扱う人の扱い方によって、いい印象にも悪い印象にもなってしまうことがあるというだけなのです。
引用終了☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
このように佳川奈未さんは
「お金は恐い、汚いなど、お金に対する先入観、偏見を捨てる!」
のが大切と伝えているのです☆
まさか、懐かしの時代劇から学びを得るとは夢にも思いませんでした☆
こうやって時代劇や歴史に絡む名言を記事にしていきたくなったので、思いつきで開始しちゃいました☆
次、いつになるかわかりませんが又いい名言を見つけたら記事にしていきますので☆
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