おはようございます。
朝一回目が覚めて、本を読んでてここに記事に書き残したくなりました。
「金運アップだと?知りたい、知りたい!」
と思う方は読んで損は無しです♪
引用開始☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
褒められたら「ありがとう」といえます
日本人の美徳として”謙遜”というものがありますが、これはときに、あなたの幸せを遥か彼方に遠ざけます。
たとえば、もちものをほめられたとき。
ほとんどの場合、素直に「ありがとうございます」と言えず、それどころか、相手に傲慢な印象を与えまいと
「安いけれどよく見えるだけ」
とか
「たいしたものじゃないですよ」
なんて、一生懸命、否定の言葉を並べちゃったりしますよね。
しかしこれでは、相手にしてみれば褒めがいがないし、また、そのもちものに対しても失礼この上なし。
そしてひいては、そのものと引き換えたお金をも侮辱することになってしまうのです。
照れたり、出すぎたまねをしたくなくて、遠慮をしてしまう気持ちもわからなくはないのですが、それによって傷つくものが存在するということを、どうか忘れずにいてください。
必要以上に謙遜の言葉を繰り返していると、この先、人にもものにもお金にも、恵まれないことになってしまいます。
お金に好かれ、どんなときでもしあわせでいられる人には、好きなものを「好き」、いいものを「いい」と言えるという素直さがあります。
というわけで、望ましいのは肯定的なリアクション。ただし、「ありがとう!これかったんだよ」などという、自分の好みとは別基準のアピールは必要なし。
「この色がいいでしょう」
とか
「形が好み」
など、自分の”スタイル”を表明することが好印象につながります。
法則E
もちものを褒められたら
謙遜することなくお礼を。
その素直さにお金は呼ばれます。
引用終了☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
この話を読んで、私の心友の話を思い出しました。
それについては、後で書きたいと思っています。
この文章の
>「この色がいいでしょう」
>とか
>「形が好み」
>など、自分の”スタイル”を表明することが好印象につながります。
についてもう一歩掘り下げていきます!
自分の”スタイル”というものを持つ一つのヒントになる話ですので☆
お楽しみに♪
キッカケをくれたお礼の意味も込めてご案内☆
行動習慣の専門家・佐藤伝
http://goo.gl/0zbWZI
2012年に佐藤伝さんの開催している講座も受講しました!
行動習慣ナビゲータ認定講座
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この行動習慣ナビゲーターの認定講座を受けて、無事に私資格も取得しています☆
このHPにある「認定講師一覧」に実は私も掲載されています☆
どれが私かは今のところは秘密にしておきます。
この「行動習慣ナビゲーター」は無事に合格できたら著作権フリーで佐藤伝さんのテキスト内容を自由に使っていいと言っております。
行動習慣の事をもっと学びたい方は見て下さい。
今回は以上になります。
お読みいただきありがとうございました。
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