小林よしのりという人物、考えがおっかないと思っていた面が正直ありました。
でも、この小林よしのりの文面を見てその考えが変わりました。
>本当は民進党の中に、改憲派と護憲派の両方を抱えていて、その矛盾をアウフヘーベンする方向性の方が、わしの考える「保守」に近かった。
僕なりに分かりやすく言うと、
改憲派も護憲派も一緒になって、そこから今までにない新しい発想、両方が納得いく道を見つけていく
ということだと思います!
これまで小林よしのりという人物は
「とにかく何が何でも憲法を改正して日本を戦争する国にしろ!」
という過激屋だと思っていました、正直。
でも、そうではなかったと知って、驚きと同時に見直しています。
よしのり氏 希望は保守ではない #BLOGOS
http://blogos.com/article/249215/
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