その名も「仙台づけ丼」です。今日仙台国際センターでマスコミなど

関係者を集めて仙台づけ丼発表会がありました。

PR私が出会ったサイトSENTAR


づけといえば、マグロなどの赤身魚をしょうゆダレに漬け込んだものが

一般的ですが、この「仙台づけ丼」は、南三陸で獲れた旬の白身魚を

仙台味噌ベースの特製“たれ”に漬け込んだ常識を覆した一品だとか。

この新名物は、東北大学大学院掘切川一男教授の発案です。

教授は産学官の連携で地場産業の活性化を図る

「仙台堀切川モデル」で、その筋では全国的に有名な方なのだそうです。

大学教授が仙台寿司業組合と共同で開発した「仙台づけ丼」は、

週末の　7月18日から市内12店舗でご賞味いただけます！

この夏、仙台にお越しの際は、仙台名物「牛タン」とあわせて

是非　「仙台づけ丼」も味わってみてください。


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