ほっとmama　

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2014年10月02日

今更ながら　らいぶりぃ自己紹介

全国のママさん、今日もお疲れ様です。

今日は少し　私自身のお話をしようと思います。

このブログを開設して　一週間が経ちましたが、

なんか表現が堅苦しくって　自分の色が出せてへんなぁ　って思うんですよ

みなさんには　もっとリラックスして読んでいただきたいんで、

これから　もうちょっとざっくばらんにいきたいと思います

もう、ふつーに話してる感じで表現していくんで

ラクーに　目を通してやってください。

さて、みなさんが　私という人間を想像しやすいように

ちょっと私という人間を紹介しますね。

急に言葉が悪くなるんですが

「自己紹介なんて興味ねぇや」って方は　飛ばしてください

まず、私は　関西に住んでいるんですが、生粋の関西人ではなく、

幼児期を関東で過ごしたため　たまーに変なイントネーションになります。

大人になってからも　その癖が抜けなくて、

東京の人とおしゃべりすると　標準語につられてしまい

関西弁が保てなくなるとゆう　情けない関西人です

親友が福岡に住んでるんですが　

その友達と電話でしゃべると　つられてエセ福岡弁（博多弁？）になるし、

福岡へ遊びに行くと　それなりに福岡人っぽくしゃべれていて

関西人であることがバレておらず　溶け込んでるらしいです。

今度こっち（関西）に帰ってくると、博多弁が抜けなくなってしまっていて

バリバリの関西弁をしゃべる夫からは　「なにそれ」と、よく言われます。

なにしろ、しゃべり方には　まったく自信がなく

大阪人には「もっと関西人の誇りを持て！」と怒られそうですが

そんなしゃべり方でも　基本的には関西弁をしゃべるので、

ブログでのお話も　関西弁を想像して読んでいただけたらと思います。

「らいぶりぃ」というハンドルネームについても　すこーし紹介させてください。

らいぶりぃは　英語で　lively　と表し、

主な意味は　元気な、活発な、とか　騒がしい、うるさい　を表現する形容詞です。

また、　困った、とか人騒がせな　っていう意味もあるらしいです。

なんで　そんな形容詞をハンドルネームにしたかっていうと

私自身も　そんな表現が似合う人間だからっていうのもあるし、

なんだかんだいろいろあるけど

うるさいながらも元気でにぎやかな家庭を作っていきたい

ってゆう願いをこめて　「らいぶりぃ」にしました

うちの家族は　わたしを含め　みーんな身体が弱くて、

息子も　夫も　同居している夫の父と母も

みんな　なにかしら　持病を抱えて生きています。

そんな家族だからこそ、多少うるさくても騒がしくても

元気で健康ならいいやって　日々思っています

ガヤガヤと　せわしない日々ですが、そんな家庭でも

みんなが元気に仲良く生きれたら　

それだけで　ほんまに幸せやなーって感じるんです。

だから、このブログでは

家族や子供、ママ自身の幸せのために　活用できそうなアイデアを

どんどん載せていけたらいいなって思ってます。

ママが太陽みたいにキラキラ輝いていることが　

家族の心を明るくする　一番の光やって思うんで、

ママが読んで楽しめる記事を載せていくことが　

このブログでの　私の一番の目標です。

なんかゴチャゴチャ　えらそーに言うてますが

私自身は　めっちゃ小さい人間で、「肝っ玉かぁちゃん

」って器ではありません

すぐカーッとなることもあるし、おっちょこちょいで　仕事では凡ミス多いし

大人のくせに泣き虫やし、痛がりやし、さみしがりやし、

料理はたいしたもん作れへんし、ダメなとこいーっぱいあります。

自分でも　すんごく子供っぽいな...って思うこと　多々あります。

でも、子供っぽいからこそ　子供の気持ちがよくわかることもあるし、

体力ないから保育士さんにはなれへんけど、　

自分の子でなくても　子供が大好きやし、かわいいなって思います

世の中の子供　みーんなが　ママにたくさん愛してもらえますように　って

それだけは　ほんまに心から願ってます

これからブログを通して関わっていくみなさんにも

いろんなこと教えてもらえたら　って思ってるんで

これからも宜しくお願いします

ここまで読んでくださってありがとうございました。

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posted by らいぶりぃ at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ごあいさつ＆お知らせ

親子で絵本☆共通のネタで関係を深める

全国のママさん、今日もお疲れ様です。

夜　寝る前などに　子供さんに絵本を読んであげていますか？

うちは、二週間に一回は図書館へ行く習慣があります。

一回行くごとに8冊の絵本を借りられるので

結構読む物はたくさんあるのですが

最近　息子がゲームアプリにハマっていて

絵本を読む機会が前より減ってしまったので、

今日は久々に　こどもとゆっくり　絵本を読みました。

読んだというか、読んでもらったんですがね

うちの息子が通う保育園では　漢字仮名交じりの絵本を使って

みんなで読み合わせをするそうです。

今日は　保育園で読み終わった本を持ち帰ってきたので

息子に読んでもらいました。

「ガリバー旅行記」という絵本なのですが、

「嵐に遭って」「王様の宮殿」「望遠鏡」などの

難しい漢字がずらりと書かれていました。

ふりがながふっていないのに、読みなれているからか

案外スラスラと読んでくれました。

最近は　どこの保育園でもそうなのでしょうか？

きっと　難しい漢字への抵抗をなくすためなのでしょうねー。

とても良いことだなぁ

と感心致しました。

さて、今度は息子の大好きな恐竜図鑑。

図鑑は他に3冊持っていますが、息子は大の恐竜好きで　

持っている本の中でも　恐竜図鑑が一番好きなようです。

恐竜図鑑だけは何度も読み返し　恐竜についてのうんちくを語ってくれるので

親バカ丸出しですが、うちでは「恐竜博士」って呼んでいます

この講談社の「動く図鑑MOVE」っていう図鑑シリーズ、

ＤＶＤがついていて　すんごいおすすめです

迫力ある映像と　わかりやすい解説で、子供の心をわしづかみにするって感じです

大人の私が見ても楽しめました！

恐竜 (講談社の動く図鑑MOVE) (児童書) / 小林快次/監修真鍋真/監修

感想(5件)

これから秋が少しずつ深まっていきますね。

私と一緒で　「最近絵本読んであげてないなぁ」って感じた方、

せっかくの読書の秋ですから　夜はお子さんと読書でコミュニケーションをとって

もっともっと共通の話題を作り、親子の絆を深めましょう

小さなお子さまの場合、　ひざの上にちょこんと乗せて

読み聞かせしてあげると　とっても良いそうですよ☆

私も　昔、母が絵本の読み聞かせをしてくれたことを

とても幸せな思い出として　鮮明に覚えておりますから、

きっと　親子の大切な思い出として　一生記憶に残るものだと思います。

ぜひ、お子さんとの読書の時間を　たくさん作って差し上げてください