2020年07月13日
写真家
こんにちは
最近、何となく見ていたYouTubeのドキュメンタリー番組で紹介されていた韓国人カメラマンの写真にハマった・・。
あまり芸術系の事は詳しくはないし、写真家に興味を持った事なんて今まで一度もなかったから自分でも良くわからないけど、このカメラマンの人間のニオイと言う表現がしっくりくる写真たちだと感じた。
1998年から2006年の歌舞伎町の移り変わり、善悪とか裏表社会とか、人間の本質、生きる力、人間の弱さ、人間のサガみたいなものたち、梁丞佑の人間性を感じる写真集。
2017年に土門拳賞を受賞している梁丞佑(ヤンスンウ)さんの『新宿迷子』です。
多くが、見たくないものには目隠しし、臭いものには蓋をする、人をお金や階級で判断し、人種差別などがあるこの世の中で、生身の人間性を感じたこの写真集は何か心をさすものを感じた。
ま、すべて、えるの主観的、勝手な意見ですので悪しからず
える[Twitter、FANBLOG、Change Myself 何かしら毎日更新してます*^^*]
最近、何となく見ていたYouTubeのドキュメンタリー番組で紹介されていた韓国人カメラマンの写真にハマった・・。
あまり芸術系の事は詳しくはないし、写真家に興味を持った事なんて今まで一度もなかったから自分でも良くわからないけど、このカメラマンの人間のニオイと言う表現がしっくりくる写真たちだと感じた。
1998年から2006年の歌舞伎町の移り変わり、善悪とか裏表社会とか、人間の本質、生きる力、人間の弱さ、人間のサガみたいなものたち、梁丞佑の人間性を感じる写真集。
2017年に土門拳賞を受賞している梁丞佑(ヤンスンウ)さんの『新宿迷子』です。
多くが、見たくないものには目隠しし、臭いものには蓋をする、人をお金や階級で判断し、人種差別などがあるこの世の中で、生身の人間性を感じたこの写真集は何か心をさすものを感じた。
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