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2016年11月16日
Mt. Whitneyで必要な装備
ちょっと日が空いてしまいましたが、今度は、装備の話です。
特にこれと言って特別な装備はありません(笑)
そりゃあ、ちょっと高度が高いだけで普通の夏山登山と変わらないですからf^_^;)
標高が高いので防寒対策はしっかりして行くべきです。
といっても夏富士に登る程度の防寒着があれば、事足ります。
特別な装備はないのですが、問題になるのがガスです。
当然、飛行機には持ち込めませんので現地調達になります。
ホイットニー山の麓にあるローンパイという町にアウトドアショップがいくつかあるのでそこで調達出来ます。
私は、普段、EPIガスを使っているのですが、アメリカでは手に入りません。
プリムスのヘッドとガスを現地調達しました。
大した額ではありませんが、余計な出費です。
あと、ベアキャニスターというのをレンタルしなければなりません。
これは、熊対策です。
熊がテントの中に食料がある事を覚えてしまうとテントを襲うようになります。
これを防ぐため、熊でも壊せない丈夫なケースに食料を入れ、万が一熊に襲われても食料に有り付けないようにするというのもです。
それがこれです。
デカい&重い!
何回、車に置いて行こうか迷った事か…
ビジターセンターで借りられますし、ローンパイにあるアウトドアショップでもレンタル出来ます。
私は、ビジターセンターで借りたのですが、ローンパイのアウトドアショップでは、一回り小さいのも貸し出していました…
ま、後の祭りってヤツですね(笑)
あとビジターセンターの人に勧められ、川の水を濾過して飲めるようにしてくれるフィルターも調達しました。
沸かして飲めばいいという人は必要ありませんが「冷たい川の水が飲めるわよ」と勧められ、「確かに登って体温が上がってる時に冷たいのが飲めるのは…」と思い購入!
結果、私は買ってよかったと思いました。
食料、行動食は、ローンパイにスーパーがあるのでそこで調達出来ます。
あとかなり日差しが強かったので、サングラス、帽子等日焼け対策はしっかりした方が良いと思います。
装備関係は、こんなもんですね(^^)
登山用品・アウトドア用品の通販サイト 好日通販
1 登山ルート
2 入山許可
3 渡航計画
4 必要な装備
5 いざMt. Whitneyへ
6 登山1日目
7 登山2日目
8 おまけ
特にこれと言って特別な装備はありません(笑)
そりゃあ、ちょっと高度が高いだけで普通の夏山登山と変わらないですからf^_^;)
標高が高いので防寒対策はしっかりして行くべきです。
といっても夏富士に登る程度の防寒着があれば、事足ります。
特別な装備はないのですが、問題になるのがガスです。
当然、飛行機には持ち込めませんので現地調達になります。
ホイットニー山の麓にあるローンパイという町にアウトドアショップがいくつかあるのでそこで調達出来ます。
私は、普段、EPIガスを使っているのですが、アメリカでは手に入りません。
プリムスのヘッドとガスを現地調達しました。
大した額ではありませんが、余計な出費です。
あと、ベアキャニスターというのをレンタルしなければなりません。
これは、熊対策です。
熊がテントの中に食料がある事を覚えてしまうとテントを襲うようになります。
これを防ぐため、熊でも壊せない丈夫なケースに食料を入れ、万が一熊に襲われても食料に有り付けないようにするというのもです。
それがこれです。
デカい&重い!
何回、車に置いて行こうか迷った事か…
ビジターセンターで借りられますし、ローンパイにあるアウトドアショップでもレンタル出来ます。
私は、ビジターセンターで借りたのですが、ローンパイのアウトドアショップでは、一回り小さいのも貸し出していました…
ま、後の祭りってヤツですね(笑)
あとビジターセンターの人に勧められ、川の水を濾過して飲めるようにしてくれるフィルターも調達しました。
沸かして飲めばいいという人は必要ありませんが「冷たい川の水が飲めるわよ」と勧められ、「確かに登って体温が上がってる時に冷たいのが飲めるのは…」と思い購入!
結果、私は買ってよかったと思いました。
食料、行動食は、ローンパイにスーパーがあるのでそこで調達出来ます。
あとかなり日差しが強かったので、サングラス、帽子等日焼け対策はしっかりした方が良いと思います。
装備関係は、こんなもんですね(^^)
登山用品・アウトドア用品の通販サイト 好日通販
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