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2016年09月28日
アメリカ本土最高峰
ホイットニー山(Mt. Whitney)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州にあり、シエラネヴァダ山脈(オーウェンズヴァレーの西側)にある山です。
外観は、こんな感じ!
標高は、4,418mでアメリカ合衆国本土で最も高い山です。
アメリカ合衆国の最高峰と言えば、もちろん、七大陸最高峰の一つ、北アメリカ最高峰である標高6190メートルのデナリ(マッキンリー)ですが、アメリカ合衆国本土というと、アラスカ、ハワイが除かれるそうです。
初登頂は、1873年にチャールズ・ベゴーレ、A. H.ジョンソン、ジョン・ルーカスによって登られました。
名前の由来は、カリフォルニア地質学調査(1860-74年)に来ていたハーヴァード大学の地質学教授ジョサイア・ホイットニー(英語版)によって命名されました。(by ウィキペディア)
因みに、ホイットニー山の近く(?)には、デスバレー国立公園(Death Valley National Park)があり、その敷地ないには、バッドウォーター (Badwater)という内陸湖があり、海抜は-86メートルで、北アメリカ大陸で最も海抜の低い地点になるそうです。
(ホイットニー山からは、直線距離で150キロくらいですかね。ちゃんと測ってないのでアバウトですがw)
ホイットニー山は、5月から10月まで入山規制があり、事前に許可を取る必要があります。
許可の取り方は、次の記事でご紹介!!
1 登山ルート
2 入山許可
3 渡航計画
4 必要な装備
5 いざMt. Whitneyへ
6 登山1日目
7 登山2日目
8 おまけ
外観は、こんな感じ!
標高は、4,418mでアメリカ合衆国本土で最も高い山です。
アメリカ合衆国の最高峰と言えば、もちろん、七大陸最高峰の一つ、北アメリカ最高峰である標高6190メートルのデナリ(マッキンリー)ですが、アメリカ合衆国本土というと、アラスカ、ハワイが除かれるそうです。
初登頂は、1873年にチャールズ・ベゴーレ、A. H.ジョンソン、ジョン・ルーカスによって登られました。
名前の由来は、カリフォルニア地質学調査(1860-74年)に来ていたハーヴァード大学の地質学教授ジョサイア・ホイットニー(英語版)によって命名されました。(by ウィキペディア)
因みに、ホイットニー山の近く(?)には、デスバレー国立公園(Death Valley National Park)があり、その敷地ないには、バッドウォーター (Badwater)という内陸湖があり、海抜は-86メートルで、北アメリカ大陸で最も海抜の低い地点になるそうです。
(ホイットニー山からは、直線距離で150キロくらいですかね。ちゃんと測ってないのでアバウトですがw)
ホイットニー山は、5月から10月まで入山規制があり、事前に許可を取る必要があります。
許可の取り方は、次の記事でご紹介!!
Mt. Whitney登山記事一覧
1 登山ルート
2 入山許可
3 渡航計画
4 必要な装備
5 いざMt. Whitneyへ
6 登山1日目
7 登山2日目
8 おまけ
2016年09月26日
海外登山
さて冬富士、春富士、夏富士とたて続けて富士山に登った訳ですが、これには理由があります。
それは、海外登山に備えるための高度順応と体力強化です!
エベレストという夢を抱いて社会人生活を送っている訳ですが「そろそろ海外登山の一つもしておかないと本当に夢で終わってしまうぞ」と危機感を覚え、海外登山を決意しました。
「取り敢えず、お手頃な山を」という事で、4000メートルクラスの山に登ることにしました。
色々検索してみた結果、アメリカ本土最高峰のホイットニー山に挑戦しました(^^)
やっぱり、どうせ登るなら「○○最高峰」と付くやつが良いじゃないですか!
アメリカなら治安も悪くないし、カタカナ英語でも何とかなりそうなので(笑)
アクセスも良く、車で標高2540メートル地点まで上がれてしまい、日帰りないし1泊2日で登れちゃうので長期の休みが必要ないというのもキーポイントでした。
必要な手続きや準備、山行記録を随時アップして行きますのでお楽しみに!
まずは、Mt. Whitneyの紹介から!!
1 登山ルート
2 入山許可
3 渡航計画
4 必要な装備
5 いざMt. Whitneyへ
6 登山1日目
7 登山2日目
8 おまけ
それは、海外登山に備えるための高度順応と体力強化です!
エベレストという夢を抱いて社会人生活を送っている訳ですが「そろそろ海外登山の一つもしておかないと本当に夢で終わってしまうぞ」と危機感を覚え、海外登山を決意しました。
「取り敢えず、お手頃な山を」という事で、4000メートルクラスの山に登ることにしました。
色々検索してみた結果、アメリカ本土最高峰のホイットニー山に挑戦しました(^^)
やっぱり、どうせ登るなら「○○最高峰」と付くやつが良いじゃないですか!
アメリカなら治安も悪くないし、カタカナ英語でも何とかなりそうなので(笑)
アクセスも良く、車で標高2540メートル地点まで上がれてしまい、日帰りないし1泊2日で登れちゃうので長期の休みが必要ないというのもキーポイントでした。
必要な手続きや準備、山行記録を随時アップして行きますのでお楽しみに!
まずは、Mt. Whitneyの紹介から!!
Mt. Whitney登山記事一覧
1 登山ルート
2 入山許可
3 渡航計画
4 必要な装備
5 いざMt. Whitneyへ
6 登山1日目
7 登山2日目
8 おまけ