アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

「金をなによりも優先する」という思想 日本人のシナ人化

最近、こんな本を読みました。

通訳捜査官
通訳捜査官―中国人犯罪者との闘い2920日

この本を読んだあとに

リストラなしの「年輪経営」
リストラなしの「年輪経営」

を読むと、日本がいかにいい国かが、わかります。

シナの国の人々は、もともと”国家”という観念がありません。そのため共産党支配によって国が安定している事を徹底して子供の時から教育しなくてはならず、さらに反日教育によって、外部に共通の敵を設けることで、異なる民族をまとめるという事をしなくてはなりません。

またチベット人やウイグル人を搾取することで、おいしい蜜を吸わせて、共産党のいう事をきかせて主従関係を作ろうとします。


最近、日本人がシナ人化しているのではないか危惧しています。

人よりもお金が優先する社会になっているのではないか、と。日本という上位下達の意識統一が得意な国は、大企業や行政のモラルが崩れると、下まで一気に崩れます。

シナの人々の考えについて。

私の知り合いにシナと貿易をしている人がいますが、「日本人とは全く違う」という話をしていました。

日本人の美徳に「相手の立場を察する」ということがあります。

問題が起きそうになったら、自分の利益よりも、相手の立場を考えて対処することが、信用を高めることになります。

しかしシナ人は、問題が起きそうになったらまず自分の利益を守るために、相手を攻撃します。シナ人同志ですと、お互い攻撃し合いますから、そこでお互いの主張がわかります。そこを出発点にして、妥協点を探します。

でも日本人は攻撃されると、まずは相手の立場に理解を示していることを表すために、引くことが美徳と考えます。しかしシナ人はそれを美徳とは考えず、「引いても利益が守られるから引くのだ」と考え、ますます攻撃してきます。

シナの人々は「自分の利益を100%以上確保することが当然」と考えます。

そうでないと、あの人治国家では生き残れないからです。非常にたくましいのです。

でも、日本人がそのマネをするようになったら、日本人が普通の三等国以下になってしまいます。

今後中国には大量生産・大量消費のビジネスでは勝てない。日本人らしさを出していかなくてはなりません。

その点で、伊那食品工業のような会社は、世界からモデルになるのではないかと思うのです。

私もこのA8Buzzの記事を書いていて、怪しい会社の紹介はしないように心掛けていますが、生活苦という問題が目の前にぶら下がっていると、そのあたりの意識が希薄になってきます、危ない危ない。


ペニーオークションというものがあります。
ドイツ生まれのビジネスモデルです。

最近、このペニーオークションが増えてきていまして、様々な問題が起こっているときいています。

普通のネットオークションに比べ、運営者が意図的に価格をコントロールしやすいようなシステムになっているのです。

このあたりのモラルを運営会社が持たなければ、日本では、ペニーオークションは廃れていくと思います。

次々とペニーオークションサイトができていますね。

スーパーオークション

このサイトも、入札手数料が、落札金額に含まれるシステムをとっているようです。

もちょっと、特徴を出さないと、生き残れないぞ!頑張れ!

例えば

・落札できなかった人だけが落札できる商品を設ける
・落札できなければ、入札手数料の何割かを返却する

などは、どうでしょうか?








この記事へのコメント

   
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。