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岡嶋教授のフサフサ髪の毛は、ダブルインパクトのおかげ!?

研究者の世界は厳しいです。学会内の常識や権威者の論と違うこと言ってしまって評価が下がれば、居場所がなくなる。ですから研究者は自分の言動にはとても慎重です。

逆に言えば、裏づけのある話しかされないので、その点安心することができます。

以前は結構健康食品の分野ではメディアへの学者の露出多かったように思いますが、育毛剤の分野にまで進出してきたようですね。

名古屋の大学の先生達と一緒に研究をしているようです。

コスメティックアカデミー
http://www.cosdemy-direct.com/shop/user_data/igf-1.php

このサイトで勧めている商品が「リッチハーベスト」という育毛ローション・シャンプー。

このほかにサプリメントも出しているようです。

ほうほう、体の中からも栄養を与えようというわけね。

サイトによると、辛いものに含まれているカプサイシンと、大豆に含まれているイソフラボンをあわせると、IGF-Iっていう、成分ができて、これが毛髪細胞の成長促進効果があるんだとか。

辛いものって、髪に悪いというような話をきいたことがありますが、必ずしもそうではないんですね。この話によると「豆もやし入り辛みそラーメン」なんかも、髪にいいってことなのかしら?

んでさらに、このIGF-Iと一緒にシアル酸を一緒に摂ると、相乗効果で更にいいんだそうです。なるほど。

このIGF-1やシアル酸の入ったローションやシャンプーを使って、毛髪細胞を外から刺激する。

そしてイソフラボンやカプサイシンなどのサプリメントを服用して、毛髪細胞を中から刺激する。

体の内と外から同時に毛髪細胞に働きかけようというんですなぁ。

最後にひとこと….

研究者の岡嶋教授、写真をみると歳の割には髪の毛フサフサだけど、”ダブルインパクト効果”なんだろうか?もしそうなら、とーーーーっても説得力ありんす。



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