2011年12月23日
日本語ドメインについて
日本語ドメインって、SEO対策として、漠然と効果ないと思っていました。
なぜだろ...
インターネットの世界は「2バイト文字」=「文字化けの原因」=良くないものという図式が頭にあったのかなと思います。
ところがライバルサイトを色々みていたら、結構あるんですね、日本語ドメイン。
最初は
xn--cckcdp5nyc8g.com
などの文字に「なんだこりゃ?」と思いましたが、これPunycodeというらしい。
Punycode
http://ja.wikipedia.org/wiki/Punycode
この方式で書かれた文字列。ブラウザによっては日本語に変換できないものもある。
Google ChromeはOkだけど、Firefoxだと変換してくれない。
まずは取得しているドメインのサブドメインとしてつかってみようかなと思います。
全く同じコンテンツで、日本語ドメインと英語ドメインで、リンクの数も同じにして
どちらが先に上がってくるか調べてみたら面白いかも。
経路も!滞在時間も!閲覧ページも!検索キーワードも!
無料でここまでアクセス解析できるツールはまずありません!!
なぜだろ...
インターネットの世界は「2バイト文字」=「文字化けの原因」=良くないものという図式が頭にあったのかなと思います。
ところがライバルサイトを色々みていたら、結構あるんですね、日本語ドメイン。
最初は
xn--cckcdp5nyc8g.com
などの文字に「なんだこりゃ?」と思いましたが、これPunycodeというらしい。
Punycode
http://ja.wikipedia.org/wiki/Punycode
この方式で書かれた文字列。ブラウザによっては日本語に変換できないものもある。
Google ChromeはOkだけど、Firefoxだと変換してくれない。
まずは取得しているドメインのサブドメインとしてつかってみようかなと思います。
全く同じコンテンツで、日本語ドメインと英語ドメインで、リンクの数も同じにして
どちらが先に上がってくるか調べてみたら面白いかも。
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