2020年01月15日
勉強の本当の意味
今回のブログはコロまるの個人的な見解なので、ご了承下さい!
何か使い勝手良いですよね〜勉強って言葉!
そういう使い勝手の良い言葉は
だいたい色々な意味や人の意図があり、抽象的な言葉になりがちです
Wiki先生で「勉強」で検索すると↓
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/学習
学習じゃないんだけどなぁ〜、、、
ってなりました_:(´ཀ`」 ∠):
なので、良く聞く情報発信者の
「勉強しましょう、してください」
を分析したいと思います!
まず勉強という抽象的な言葉を
具体化するために
人の行動について考えます!
◆パターン1
考えずに即行動
◆パターン2
考えて、行動
◆パターン3
考えて、行動しない
◆パターン4
考えて、考えを分析・調査してから行動
だいたい人の行動パターンって
こんな感じじゃないでしょうか?
パターン1を分析していきます!
・パターン1
これ論外と思った方も多いのでは?
実際にやってる人の話を聞くと、
考えてるだけ無駄とか
結論を急ぐ人に多いです!
できる人もできない人もこのパターンの人はそこそこいたりしますよね!
次はパターン2です!
・パターン2
日本人の典型的なパターンなんじゃないでしょうか?
割りかし、妥当な判断と言える?感じがします
次はパターン3いきます!
・パターン3
これって、色々経験値積んだ人に多いですよね?
知れば知るほど、
動けなくなるアレです!
行動しないことは結果はないので、
何も得るものはありません。
しかしながら、
そんな人でも多少なりと他人と
話したり、文化に関わらなくちゃいけないので、やっぱり他人の評価を
受け、何かしらの結果を得られます
なので、パターン3はほぼ
瞑想とか自分の世界の話ですね!
では、次!パターン4!
これって1番正解っぽいですよね!
考えて、調べて妥当があるか判断して
行動に移す!
文句無しのように思えます!
いかがでしょうか?
皆さんパターン1〜4を自分が
このタイプだとどれかに
分類したんじゃないでしょうか?
でも、実際はパターン1〜4は全て
誰しもやるパターンです!
さらに分析していきます!
まずパターン1は
時間が無いとか手段無いとか、
ピンチな時に判断する時間が無い時に誰しもがパターン1をやりがちです
パターン2はムカつく奴が
文句言ってきて、カチンときて
意見考えて反論したり、
会議の場とか喧嘩、つまり!
人と相対する時にやりませんか?
パターン3は
自分の気持ちや自分のことが
分からなくなって、
冷静になりたい時や自分の持ってる情報を整理する時に主にやる気がします
パターン4は
何かを覚える時とか
計画を立てる時ににします
あとは自分が冷静に第3者視点に
いる時は常にコレだと思います
では、
パターン1〜4の分析をまとめると、
行動成功確率が上がりそうなのは
パターン4の行動を取る時のように
感じます
着目すべきは視点の多さ!
よく「視野を広く持て」と言う人が
世の中には居ますが、
だいたいそんな抽象的な言葉で
行動を理解できる訳はありません
それ言われて、できる人は
元々、遠からずできるようになる人だと思います
話は戻りまして、
視点の多さというのは
誰かが発信した資料や情報を
参考にしたり、
複数人で話し合って
1人では考えるのが
難しい判断をすること
だと考えられます!
複数人の視野を使った判断な訳ですから、視野は広いハズです^_^
つまり、パターン3までだと
少なくとも意見交換をしている
会議の人数分くらいなので、
ネット情報には勝てません
少数が優秀なら別ですが、
傾向としてはなかなか無いと思います
ここまで分析できたので、
このブログの結論にいきたいと
思います!
勉強とは!やりたいことや
悩みに対し、成功または解決のために
たくさんの正確な情報を集め、
自分の頭に記憶したり、
考えたりして、
自分の能力を増やすこと!!
これに尽きます!
そう考えると!
義務教育の勉強は
そもそもお金を稼ぐにあたる勉強では無い=日本の科学技術向上や文化向上のための勉強なので、
そんな道を選ぶ人は少ない訳ですから
みんながみんな役に立たない!
と断言することにも納得がいきます!
そんなものを強要してくるから、
みんな嫌いになるし、
必要性を感じないんですね〜
「苦労しろ?」
苦労なら義務教育しなくても、
社会に出ればいくらでも
機会があります!
コミュニケーション?
それはどこに居ても変わりません
つまり、社会に出ての勉強は
働き方改革でも推進する通り、
自分が稼ぎたいと思うことに対しての
手段や過去の資料を学ぶことです!
いかがだったでしょうか?
これを最後まで見た方に
幸せな未来が訪れますよう!!
何か使い勝手良いですよね〜勉強って言葉!
そういう使い勝手の良い言葉は
だいたい色々な意味や人の意図があり、抽象的な言葉になりがちです
Wiki先生で「勉強」で検索すると↓
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/学習
学習じゃないんだけどなぁ〜、、、
ってなりました_:(´ཀ`」 ∠):
なので、良く聞く情報発信者の
「勉強しましょう、してください」
を分析したいと思います!
まず勉強という抽象的な言葉を
具体化するために
人の行動について考えます!
◆パターン1
考えずに即行動
◆パターン2
考えて、行動
◆パターン3
考えて、行動しない
◆パターン4
考えて、考えを分析・調査してから行動
だいたい人の行動パターンって
こんな感じじゃないでしょうか?
パターン1を分析していきます!
・パターン1
これ論外と思った方も多いのでは?
実際にやってる人の話を聞くと、
考えてるだけ無駄とか
結論を急ぐ人に多いです!
できる人もできない人もこのパターンの人はそこそこいたりしますよね!
次はパターン2です!
・パターン2
日本人の典型的なパターンなんじゃないでしょうか?
割りかし、妥当な判断と言える?感じがします
次はパターン3いきます!
・パターン3
これって、色々経験値積んだ人に多いですよね?
知れば知るほど、
動けなくなるアレです!
行動しないことは結果はないので、
何も得るものはありません。
しかしながら、
そんな人でも多少なりと他人と
話したり、文化に関わらなくちゃいけないので、やっぱり他人の評価を
受け、何かしらの結果を得られます
なので、パターン3はほぼ
瞑想とか自分の世界の話ですね!
では、次!パターン4!
これって1番正解っぽいですよね!
考えて、調べて妥当があるか判断して
行動に移す!
文句無しのように思えます!
いかがでしょうか?
皆さんパターン1〜4を自分が
このタイプだとどれかに
分類したんじゃないでしょうか?
でも、実際はパターン1〜4は全て
誰しもやるパターンです!
さらに分析していきます!
まずパターン1は
時間が無いとか手段無いとか、
ピンチな時に判断する時間が無い時に誰しもがパターン1をやりがちです
パターン2はムカつく奴が
文句言ってきて、カチンときて
意見考えて反論したり、
会議の場とか喧嘩、つまり!
人と相対する時にやりませんか?
パターン3は
自分の気持ちや自分のことが
分からなくなって、
冷静になりたい時や自分の持ってる情報を整理する時に主にやる気がします
パターン4は
何かを覚える時とか
計画を立てる時ににします
あとは自分が冷静に第3者視点に
いる時は常にコレだと思います
では、
パターン1〜4の分析をまとめると、
行動成功確率が上がりそうなのは
パターン4の行動を取る時のように
感じます
着目すべきは視点の多さ!
よく「視野を広く持て」と言う人が
世の中には居ますが、
だいたいそんな抽象的な言葉で
行動を理解できる訳はありません
それ言われて、できる人は
元々、遠からずできるようになる人だと思います
話は戻りまして、
視点の多さというのは
誰かが発信した資料や情報を
参考にしたり、
複数人で話し合って
1人では考えるのが
難しい判断をすること
だと考えられます!
複数人の視野を使った判断な訳ですから、視野は広いハズです^_^
つまり、パターン3までだと
少なくとも意見交換をしている
会議の人数分くらいなので、
ネット情報には勝てません
少数が優秀なら別ですが、
傾向としてはなかなか無いと思います
ここまで分析できたので、
このブログの結論にいきたいと
思います!
勉強とは!やりたいことや
悩みに対し、成功または解決のために
たくさんの正確な情報を集め、
自分の頭に記憶したり、
考えたりして、
自分の能力を増やすこと!!
これに尽きます!
そう考えると!
義務教育の勉強は
そもそもお金を稼ぐにあたる勉強では無い=日本の科学技術向上や文化向上のための勉強なので、
そんな道を選ぶ人は少ない訳ですから
みんながみんな役に立たない!
と断言することにも納得がいきます!
そんなものを強要してくるから、
みんな嫌いになるし、
必要性を感じないんですね〜
「苦労しろ?」
苦労なら義務教育しなくても、
社会に出ればいくらでも
機会があります!
コミュニケーション?
それはどこに居ても変わりません
つまり、社会に出ての勉強は
働き方改革でも推進する通り、
自分が稼ぎたいと思うことに対しての
手段や過去の資料を学ぶことです!
いかがだったでしょうか?
これを最後まで見た方に
幸せな未来が訪れますよう!!
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