2012年03月06日
クシュとの出会い@
2011年の10月のとある日の夜、
窓の外で何かが鳴く声が聞こえました。
「はて?何??」
と思った私は何気なく窓を開けてみると、
「ピョンッ」と何かが部屋の中に飛び込んで
きたのです。
そこにいたのは少しやせ細った
小さな猫1匹。
「ニャーニャー」と鳴きながら
私の足にすりよってきました。
人を怖がることなく、
人懐っこくゴロゴロ喉を鳴らしてる猫。
「一体この子はどこからやってきたんだろ?」
と不思議に思いながらも
首輪もつけてないし、捨て猫だったのかな?
でも人に慣れてるしなぁと考えながら
しばらく遊んでました。
「可愛いなぁ〜」と思いましたが
「飼う事はできないな。。」と思い、
ダンボールの中にタオルを敷いたものを
庭において、
その日は一旦外に出したんですね。
翌朝、やっぱりチョット気になってたので
窓を開けたら
昨日の猫がダンボールの中にくるまって
スヤスヤ寝てたんです。(/ω\)
「ヤバイ。ヤバすぎるほど可愛えぇ!!!」
そのAに続く→
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窓の外で何かが鳴く声が聞こえました。
「はて?何??」
と思った私は何気なく窓を開けてみると、
「ピョンッ」と何かが部屋の中に飛び込んで
きたのです。
そこにいたのは少しやせ細った
小さな猫1匹。
「ニャーニャー」と鳴きながら
私の足にすりよってきました。
人を怖がることなく、
人懐っこくゴロゴロ喉を鳴らしてる猫。
「一体この子はどこからやってきたんだろ?」
と不思議に思いながらも
首輪もつけてないし、捨て猫だったのかな?
でも人に慣れてるしなぁと考えながら
しばらく遊んでました。
「可愛いなぁ〜」と思いましたが
「飼う事はできないな。。」と思い、
ダンボールの中にタオルを敷いたものを
庭において、
その日は一旦外に出したんですね。
翌朝、やっぱりチョット気になってたので
窓を開けたら
昨日の猫がダンボールの中にくるまって
スヤスヤ寝てたんです。(/ω\)
「ヤバイ。ヤバすぎるほど可愛えぇ!!!」
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