茶トラ猫クシュの日常日記

避妊手術の後、

結構元気に歩いたりしてて
ホッとした私。

食欲も普通にあり、(笑)
痛々しいのは、
お腹の大きな絆創膏だけでした。

お薬は粉タイプのものに
してもらったので、
ご飯に猫用かつおぶしを
混ぜて食べさせました。

1週間後に抜糸があったので
また病院に連れていったら
イヤな事するところとわかったのか
威嚇モード。(；･`д･´)

獣医さんは慣れたもので

「どうしたどうした。イヤなの～？！」

って優しくクシュに声をかけてます。

(この先生、人間には優しくないのになぁ。)
なんて思いながら、(笑)

その大きい絆創膏をどうやって
はがすんだろうって思っていたら

おもむろに一気に

「ベリッ!!!」

ってはがした獣医さん。

「ウギャーーーーーーッ(# ﾟДﾟ)」

と、今まで聞いた事もないクシュの悲鳴と
怒りが混じったような声を聞いた時は
思わず笑ってしまいました。(笑)

手術痕も順調に治っていて良好でした。
今は傷跡のふくらみも元に戻って
キレイに治りました。

でも、これで今度行くときは
さらに威嚇モードになるんだろうなぁ。(笑)

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Posted by クシュ at 08:39 | 病院 | この記事のURL

2012年03月10日

避妊手術②

私　「あの、今日手術したクシュなんですが…。」

獣医　「どうされました？」

私　「あ、あのぉ、手術って終わりました？」

獣医　「あぁ。午前中に終わりましたよ。」

私　「様子はどうですか？」

獣医　「麻酔も覚めて、元気ですよ。」

私　「そうですか。ありがとうございます。」

獣医　「でも、この子……。」

えっ？！( ﾟдﾟ)？？何？？？？

獣医　「普通、麻酔が覚めても食欲なかったりで
2日間ぐらいご飯食べない子が
多いんだけど、この子の食欲ハンパないね。(笑)」

(;・∀・)…なんですと？？

　

なんか電話したことが恥ずかしくなって
しまいましたが、元気でなにより。

　　

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Posted by クシュ at 19:53 | 病院 | この記事のURL

2012年03月09日

避妊手術①

病気の事や発情期の事を考えると
お家飼いするのであれば
避妊手術をしなければなぁと
思ってました。

生まれてきた子猫ちゃんを
飼えないかもしれない。

手術はかわいそうという気持ちはありましたが
クシュを大事に育てていきたい気持ちの
ほうが強かったので手術を決心しました。

1泊の入院で、当日は
私のほうがビクビク。。゜(p´ロ`q)゜。

メス猫は全身麻酔なので
それもすごく心配。

病院へ預けた後も気になって気になって…。

時計みながら
「もう手術終わったかなぁ？」と
ソワソワしてる私を見かねた同僚が

「なら病院に電話してみれば？」
と一言。

心の中で
「猫の避妊手術で電話する人がいるのかな？
私、心配しすぎかな？」と思いつつ、
思い切って病院に電話してみました。

続く

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Posted by クシュ at 21:24 | 病院 | この記事のURL

2012年03月07日

病院(予防接種)

クシュと一緒に住むことになってすぐ
動物病院に行きました。

生後どのくらいかも
わからないし、おそらく予防接種も
受けてないだろうし、

クシュは女の子なので
避妊手術のことも獣医さんに
聞いてみたかったので。

数種類の予防接種を受けて
だいたい生後6ヶ月～8ヶ月ぐらいと
言われました。
当時が2011年の10月だから
今はもう1歳越えたようです。

避妊手術ももう大丈夫との事。

生まれてはじめて私も動物病院に
行ったのでお会計が
いくらかかるかわからなかったので
ちょぃビクビク。(笑)

猫もフィラリアにかかる場合もあるので
フィラリアのお薬と
あとダニのお薬も入れて
合計1万円ぐらいでした。

結構するものですね。(T▽T)