2020年06月01日
くさふぐの釣り日記 Vol.1
こんにちは、くさふぐです。
Twitterでも言いましたが、5月31日に久しぶりの釣りへ行ってきました。前日の30日にも釣りに行ったんですが、ボウズだったので・・・
今回は31日の釣果等々になります。
5月31日(日曜日)
天気は晴れ
風は西寄りの風で、風速は2〜3メートルでした。確か・・・
潮は小潮と微妙
ターゲットはカレイ(クロガシラガレイ、マガレイ)
午前9時30分頃ポイントに到着
釣り方は投げ釣りで狙います
午前9時30分頃ポイントに到着し、早速竿を出すことに。
投げ釣りなので、2本の投げ竿を出します。(投げ釣りは、一人で2〜4本ほど竿を出します。)
仕掛けは「ハヤブサの投げの達人 イエローバグ」と「ハヤブサの投げの達人 妖艶エッグボール」を使用。
オモリは、風がそこまで強くなく、潮の流れもそこまで速くなかったので、「フジワラの弾丸 25号」にしました。
エサは。アオイソメを使用。
仕掛けを付け、エサを付けて、セットが出来たら思いっ切りキャスト!
2本ともキャストしたら、三脚においてアタリを待ちます。
入ったポイントは、底が砂地になっていて、所々に沈み物がありました。
近くの砂浜で「ヒラメが揚がっている」との情報があったので、ルアーロッドを準備してアタリを待つ間、ヒラメを狙ってみることに。
持っていたルアーが、「フィールドハンターのC.MISSION / シーミッション」しかなかったので、シーミッションを使うことに。
ヒラメを狙いながら投げ竿のアタリを待っていると、1時間たったぐらいで待望のアタリが!
見ていると、竿先がほんの少し曲がりラインが張っていたのに、急に竿先が真っ直ぐになりラインは糸ふけ状態に。
アタリは竿先が「コツコツ・ガツン」となるようなアタリではなく、糸ふけをとって張っていたラインのテンションが、急に抜ける感じのアタリでした。
アワセてリールを巻いてくると、カレイが付いてました。
抜きあげて、何カレイか確認すると、本命のマガレイ!
サイズは32センチぐらでした。(計ってないので正確な数字はわかりません。)
カレイを針から外し、エサを付けて再びキャスト!
個人的な意見として、カレイが釣れたポイントにもう一度仕掛けを落とすと、連発する印象があります。
水温が暖かかったのか、エサ取りのフグやウグイが多くて、30分ほどで付けたエサが全部取られ・・・。
30分〜1時間ぐらいで、回収してエサを付け直し、再びキャスト。
これを繰り返して、12時を過ぎたぐらいで、用意していたイソメがなくなりました。
最後のエサを付けた仕掛けをキャストして、アタリを待つ物の、、、、。
結局最後もエサ取りに取られて終わりました。
午後1時に竿じまいすることに。
今回用意していた仕掛けが、少し派手目な仕掛けだったので、エサ取りに狙われにくいように地味目な仕掛けも用意するべきでしたね。
今回の釣果は、3時間ほどで32センチくらいのマガレイが1枚でした。
うーん、ちょっと悔しいけど、自然相手なので釣れただけましですかね。
でも今度は、もう少し釣りたいな。
今回くさふぐが使用した仕掛け・ルアー
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Twitterでも言いましたが、5月31日に久しぶりの釣りへ行ってきました。前日の30日にも釣りに行ったんですが、ボウズだったので・・・
今回は31日の釣果等々になります。
日時と狙い
5月31日(日曜日)
天気は晴れ
風は西寄りの風で、風速は2〜3メートルでした。確か・・・
潮は小潮と微妙
ターゲットはカレイ(クロガシラガレイ、マガレイ)
午前9時30分頃ポイントに到着
釣り方は投げ釣りで狙います
ポイントについて、竿の準備を開始!
午前9時30分頃ポイントに到着し、早速竿を出すことに。
投げ釣りなので、2本の投げ竿を出します。(投げ釣りは、一人で2〜4本ほど竿を出します。)
仕掛けは「ハヤブサの投げの達人 イエローバグ」と「ハヤブサの投げの達人 妖艶エッグボール」を使用。
オモリは、風がそこまで強くなく、潮の流れもそこまで速くなかったので、「フジワラの弾丸 25号」にしました。
エサは。アオイソメを使用。
仕掛けを付け、エサを付けて、セットが出来たら思いっ切りキャスト!
2本ともキャストしたら、三脚においてアタリを待ちます。
アタリを待つ間は
入ったポイントは、底が砂地になっていて、所々に沈み物がありました。
近くの砂浜で「ヒラメが揚がっている」との情報があったので、ルアーロッドを準備してアタリを待つ間、ヒラメを狙ってみることに。
持っていたルアーが、「フィールドハンターのC.MISSION / シーミッション」しかなかったので、シーミッションを使うことに。
1時間ほどしたら
ヒラメを狙いながら投げ竿のアタリを待っていると、1時間たったぐらいで待望のアタリが!
見ていると、竿先がほんの少し曲がりラインが張っていたのに、急に竿先が真っ直ぐになりラインは糸ふけ状態に。
アタリは竿先が「コツコツ・ガツン」となるようなアタリではなく、糸ふけをとって張っていたラインのテンションが、急に抜ける感じのアタリでした。
アワセてリールを巻いてくると、カレイが付いてました。
抜きあげて、何カレイか確認すると、本命のマガレイ!
サイズは32センチぐらでした。(計ってないので正確な数字はわかりません。)
カレイを針から外し、エサを付けて再びキャスト!
個人的な意見として、カレイが釣れたポイントにもう一度仕掛けを落とすと、連発する印象があります。
12時を過ぎたころ
水温が暖かかったのか、エサ取りのフグやウグイが多くて、30分ほどで付けたエサが全部取られ・・・。
30分〜1時間ぐらいで、回収してエサを付け直し、再びキャスト。
これを繰り返して、12時を過ぎたぐらいで、用意していたイソメがなくなりました。
最後のエサを付けた仕掛けをキャストして、アタリを待つ物の、、、、。
結局最後もエサ取りに取られて終わりました。
午後1時に竿じまいすることに。
今回用意していた仕掛けが、少し派手目な仕掛けだったので、エサ取りに狙われにくいように地味目な仕掛けも用意するべきでしたね。
釣果は?
今回の釣果は、3時間ほどで32センチくらいのマガレイが1枚でした。
うーん、ちょっと悔しいけど、自然相手なので釣れただけましですかね。
でも今度は、もう少し釣りたいな。
今回くさふぐが使用した仕掛け・ルアー
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