2020年05月25日
くさふぐ的ユーベベストイレブン!
こんにちは、くさふぐです。
今回は、くさふぐ的JUVENTUSベストイレブンを発表したいと思います。
どこに需要があるんだ?って感じですけど、書きたくなったので。
ここ5,6年でくさふぐが1番好きだった、2014-2015シーズンのユーベを軸にベストイレブンを考えました。
システムは、3・5・2です。
ではいきましょう。
GK、ジャンルイジ・ブッフォン
ユーベのGKと言えば、やっぱりジジ・ブッフォンですね。2001年にパルマからユーベに加入して、長年ゴールマウスを守ってきたブッフォン。2006年にはW杯ではイタリアの守護神として、優勝に貢献。ユーベの守護神、イタリアの守護神と言えば、ブッフォンしかいない。
DF、ジョルジョ・キエッリーニ
まさにキングコング。左利きのCBで、元々左サイドバックだったこともあり、攻撃参加が魅力。ゴールパフォーマンスはゴリラの真似をしてドラミングする。ロングスローもキエッリーニの武器の1つですね。
DF、レオナルド・ボヌッチ
正確なロングフィードでチャンスを演出できるCB。2010年にユーベに加入した。基本的に3バックの真ん中を務め、空中戦の強さを見せる。とてもクレバーな守備が魅力の選手。
DF、アンドレア・バルザーリ
体の強さを生かし空中戦が強く、スピードもあり判断力も優れているCB。2011年に加入しすぐにユベントスにとって欠かせない選手になった。2018-2019シーズンをもって現役を引退している。
MF、アンドレア・ピルロ
イタリアが生んだ天才レジスタ。パス、テクニックともに視野の広さは世界屈指。そして、ピルロと言えばフリーキック!フリーキックは世界最高峰の精度を誇る。パス1つでゲームを支配できるまさに、ピッチ上のマエストロと言える。
MF、クラウディオ・マルキージオ
ユベントスの下部組織で育ち、ユーベ生え抜きのマルキージオ。テクニックとパスセンスを持ち、2列目からの飛び出しでゴールを奪うことも出来る。ユヴェントスのプリンチピーノは2019年に引退した。
MF、アルトゥーロ・ビダル
2011-2012シーズンから2014-2015シーズンまでユヴェントスでプレー。90分間攻守に渡り闘い続けるファイター。ユーティリティー性にも優れるMF。
MF、ステファン・リヒトシュタイナー
本職は、右サイドバックのリヒトシュタイナー。2011-2012シーズンから2017-2018シーズンまでユヴェントス
でプレー。積極的な攻撃参加と手堅い守備が魅力。チャンスシーンでは、ゴール前に走り込んでゴールも決める。
MF、パトリス・エブラ
2014-2015シーズンにマンチェスター・Uから移籍。2016-2017シーズンまでユヴェントスでプレーした。左サイドバックが専門だけど、攻撃力の高さから右のサイドハーフも出来る。小柄ながら、フィジカルの強さが魅力の選手。
FW、アレッサンドロ・デル・ピエロ
イタリアのファンタジスタの系譜を受け継ぐ名プレイヤー。10番を背負い、精度の高いキックで得点を量産し、2007-2008シーズンには得点王にも輝く。デルピエロゾーンからのゴールは印象深い。
FW、カルロス・テベス
2013-2014シーズンから2シーズンユベントスでプレーした。173cmと小柄ながらも、フィジカルが強くでゴールを量産するストライカー。トップスピードからの弾丸シュートをゴールに突き刺す。
このユーベベストイレブンはあくまで、くさふぐが個人的に選んでいます。
正直、めっちゃ迷ったけどこの11人が単純に好きだった。バランス取るなら、前線にジョレンテとかマンジュキッチとか入れたんだけどね。
まず、2014-2015シーズンのユーベが近年だと一番好きだから、そこをベース考えたってのもあるし。なにより、デル・ピエロは外せなかった。
デル・ピエロ以外は、2014-2015シーズンのユーベだよね。ポグバを入れなかったくらいかな?
まあ、くさふぐ的はユーベベストイレブンこんな感じですかね。
ご覧いただきありがとうございました。
今回は、くさふぐ的JUVENTUSベストイレブンを発表したいと思います。
どこに需要があるんだ?って感じですけど、書きたくなったので。
ここ5,6年でくさふぐが1番好きだった、2014-2015シーズンのユーベを軸にベストイレブンを考えました。
システムは、3・5・2です。
ではいきましょう。
GK、ジャンルイジ・ブッフォン
ユーベのGKと言えば、やっぱりジジ・ブッフォンですね。2001年にパルマからユーベに加入して、長年ゴールマウスを守ってきたブッフォン。2006年にはW杯ではイタリアの守護神として、優勝に貢献。ユーベの守護神、イタリアの守護神と言えば、ブッフォンしかいない。
DF、ジョルジョ・キエッリーニ
まさにキングコング。左利きのCBで、元々左サイドバックだったこともあり、攻撃参加が魅力。ゴールパフォーマンスはゴリラの真似をしてドラミングする。ロングスローもキエッリーニの武器の1つですね。
DF、レオナルド・ボヌッチ
正確なロングフィードでチャンスを演出できるCB。2010年にユーベに加入した。基本的に3バックの真ん中を務め、空中戦の強さを見せる。とてもクレバーな守備が魅力の選手。
DF、アンドレア・バルザーリ
体の強さを生かし空中戦が強く、スピードもあり判断力も優れているCB。2011年に加入しすぐにユベントスにとって欠かせない選手になった。2018-2019シーズンをもって現役を引退している。
MF、アンドレア・ピルロ
イタリアが生んだ天才レジスタ。パス、テクニックともに視野の広さは世界屈指。そして、ピルロと言えばフリーキック!フリーキックは世界最高峰の精度を誇る。パス1つでゲームを支配できるまさに、ピッチ上のマエストロと言える。
MF、クラウディオ・マルキージオ
ユベントスの下部組織で育ち、ユーベ生え抜きのマルキージオ。テクニックとパスセンスを持ち、2列目からの飛び出しでゴールを奪うことも出来る。ユヴェントスのプリンチピーノは2019年に引退した。
MF、アルトゥーロ・ビダル
2011-2012シーズンから2014-2015シーズンまでユヴェントスでプレー。90分間攻守に渡り闘い続けるファイター。ユーティリティー性にも優れるMF。
MF、ステファン・リヒトシュタイナー
本職は、右サイドバックのリヒトシュタイナー。2011-2012シーズンから2017-2018シーズンまでユヴェントス
でプレー。積極的な攻撃参加と手堅い守備が魅力。チャンスシーンでは、ゴール前に走り込んでゴールも決める。
MF、パトリス・エブラ
2014-2015シーズンにマンチェスター・Uから移籍。2016-2017シーズンまでユヴェントスでプレーした。左サイドバックが専門だけど、攻撃力の高さから右のサイドハーフも出来る。小柄ながら、フィジカルの強さが魅力の選手。
FW、アレッサンドロ・デル・ピエロ
イタリアのファンタジスタの系譜を受け継ぐ名プレイヤー。10番を背負い、精度の高いキックで得点を量産し、2007-2008シーズンには得点王にも輝く。デルピエロゾーンからのゴールは印象深い。
FW、カルロス・テベス
2013-2014シーズンから2シーズンユベントスでプレーした。173cmと小柄ながらも、フィジカルが強くでゴールを量産するストライカー。トップスピードからの弾丸シュートをゴールに突き刺す。
このユーベベストイレブンはあくまで、くさふぐが個人的に選んでいます。
正直、めっちゃ迷ったけどこの11人が単純に好きだった。バランス取るなら、前線にジョレンテとかマンジュキッチとか入れたんだけどね。
まず、2014-2015シーズンのユーベが近年だと一番好きだから、そこをベース考えたってのもあるし。なにより、デル・ピエロは外せなかった。
デル・ピエロ以外は、2014-2015シーズンのユーベだよね。ポグバを入れなかったくらいかな?
まあ、くさふぐ的はユーベベストイレブンこんな感じですかね。
ご覧いただきありがとうございました。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9869908
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック