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posted by fanblog

2017年01月15日

よく、ライフステージが変わる時が車の買い換え時期

よく、ライフステージが変わる時が車の買い換え時期だということは言われますが、我が家でも家族が増えて、今持っている車を買い換えることにしました。


その際、一社単独の業者に最初から頼むことはせず、目星をつけたいくつか複数の業者に査定を依頼し、結果が出たところで最高額をつけてくれた業者に売却をしました。


足まわり、スタッドレスタイヤを履かせていたわけですが、なかなか高価な物でしたから、これでその分かなり査定額が上がるだろうと勝手に楽しみにしていましたが、それ程値段の違いはなかったです。


ヒビがあったりなど、いい状態とはいえない物だったということで、サービスで無料で引き取ってもらえて、ラッキーでした。


ともかく、もしスタッドレスタイヤの程度が良いものだった場合はタイヤだけで車とは別に売却する方が、値段はよくなるようです。


オンラインで中古車一括査定サイトを利用するときのにデメリットになることは、依頼した中古車買取会社からすぐさま一度に電話攻撃されることが挙げられるでしょう。


最初のステップとして自分でサイトを活用しているので、仕方ないと言ってしまえばそれまでですが、ストレスがたまるほどしつこく何度もかかってくるときには、未だに車の売却先が決まっていないとしても「もう手元に車はありません」と言うのが比較的簡単に電話攻撃を終了させる手段だと言えます。


自動車に掛かる税金の話をすると、年に一回請求が来て、毎年4月1日の時点での車のオーナーにその請求がかかるようになっています。


しかし、車売却の時には、税金の残っている月数分に相当する金額が見積もりに上乗せされるようになっているので、一年分の税金を払って損したと言うことにはなりません。


但し、自動車税ではなく自動車重量税については、廃車にする場合を除くと還付されると言うことはないのです。


しかしながら、税金を支払った月数分の残りの金額を上乗せして見積もってくれる場合もなきにしもあらずです。


査定スタッフと交渉するとお得に売却できる可能性がアップします。


車は買い取って欲しいけれどなかなか時間がなく、お店まで行けないという方は、自分から出かけなくてもいい出張査定がお勧めです。


来てもらうとなれば費用がかさむのではないかと心配している方も多いようですが、多くの場合は無料で行っているので安心してください。


出張査定を申し込む方法としては、インターネットを利用すれば24時間受付可能ですし、中古車買取業者の中でも大手であれば申込専用のフリーダイヤルがあります。


車に乗る人にとっては常識かもしれませんが、車の走行距離は一年に約10000キロと見積もるのが一般的です。


総走行距離数が5万キロを超えたところで走行距離が長い多走行車と言われるようになり、買取査定の際にはしっかり減点されます。


また、過走行車といって走行距離が10万キロ以上の車はゼロ円査定などという可能性もあります。


ただ、走行距離が少ないほど良いとは言えません。


マシンの状態を正常に保つにはある程度の駆動が必要で、年式に比して走行距離が極めて少なかったりすると、却ってパーツが劣化して故障寸前になっていることも充分考えられるからです。
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