黒い会長の地獄の断頭台

こんばんはクロスケです。

読みました。
読後感は最悪。
生臭い実際にあった事件をおっていきます。

説明
殺意は静かに舞い降りる、誰のもとにも―。 血族、恋人、隣人、あるいは“あなた"に。 おぞましき現場でわらうその貌は、いったい誰の面なのか……。 日常の中にぽっかりと口を開ける不条理。 殺る側か、殺られる側か、自らが堕ちる煉獄は果たしてどちらの絶望か――。 気付かぬうちに誰もが鬼と化す恐怖。日常を蝕む業。 人間の奥深き本質に迫るノンフィクション集。

巻き込まれた人たちに何の罪があるのか、
偶然で片付けるには辛すぎる。

実際に起こった出来事ってのが怖い。
あまりおすすめはできないが読んだので載せてみます。

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