黒い会長の地獄の断頭台

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こんばんはクロスケです＼(^^)／

今日は私のオススメ。
今やすっかり人気女優になった浜辺美波。
病気で先の短い女の子を時に強く、時に儚げに演じています。匠海くんに話しかけるときの口調が大好きです。
最後の【君は嫌がるかもしれないけど…】は必ず泣ける。
福岡に住んでるので大宰府やシーホークがでてくるとこもポイント高し(笑)
私は小説から入り、映画、アニメと網羅。
本好きな私に言わせるとなかなか小説を超える映画ってないものですが、この作品は違います。見事に映像の力で小説を上回っています。是非。いや、絶対観てください＼(^^)／

【内容貼り付け】
ラスト、きっとこのタイトルに涙する−

刺激的なタイトルからは想像も出来ない物語の美しさと展開に、若い女性層を中心に“泣ける小説”として口コミが広がり、2016年本屋大賞第2位、Yahoo!検索大賞2016小説部門賞受賞など、瞬く間にベストセラー小説となった「君の膵臓をたべたい」がこの夏、遂に実写映画化します。重い膵臓の病を患うヒロイン・山内桜良に浜辺美波。桜良の病気を唯一知ることになるクラスメイトの【僕】役には北村匠海。これからの活動に目が離せないフレッシュな2人が、儚くも美しい高校時代を瑞々しく演じます。さらに映画では、原作には無い12年後の≪現在≫が描かれ、≪過去≫と≪現在≫の2つの時間軸が交錯しながら物語が進んでいきます。そんな≪現在≫パートで教師となった【僕】に小栗旬、桜良の親友【恭子】を北川景子が演じ、物語を大きく揺り動かします。主題歌はMr.Childrenの新作「himawari」。心を揺さぶる情感溢れるメロディが感動のラストを彩ります。

誰もが想像出来ない結末と、タイトルに隠された本当の意味を知った時、あなたはきっと涙します−−。

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おはようございます。クロスケです。
実は何回も観てます(^_^;)

橋本環奈が可愛すぎますな。反則です。
財閥のお嬢様っていう設定なので、ツンとすました表情がかっこいい。
そして、恋をして頬を赤くしたり、ドギマギしたりと可愛さマックスの表情も見せてくれます。橋本環奈好きでなくても観てください。平野君も好演。オススメです。

STORYはこちら。
将来を期待されたエリートたちが集う私立・秀知院学園。頭脳明晰・全国模試上位常連の生徒会会長・白銀御行（平野紫耀）と、文武両道で美貌の持ち主・大財閥の娘である生徒会副会長・四宮かぐや（橋本環奈）は互いに惹かれ合っていた。
しかし、高すぎるプライドが邪魔して、告白することが出来ずに、半年が経過―。
素直になれないまま、いつしか自分から告白することが「負け」という呪縛にスライドしてしまった2人は「いかにして相手に告白させるか」だけを考えるようになっていた。
天才だから…天才であるが故に、恋愛にだけはとっても不器用でピュアな２人による、相手に「告らせる」ことだけを追い求めた命がけ（！？）の超高度な恋愛頭脳戦！ 果たして勝敗は！？ そして２人の初恋の行方は―？

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こんばんはクロスケです。

なんか言えば、文句いったり、愚痴ったり、ため息ついたりするやついない？

自分は落ち込んでる。ムカついてる。イライラしてる。でいいかもしれないが、周りの人はどんな気持ちになるだろう？
同じ怒りならそのときはお互いスッキリした気分になるかもしれない。
でもそれは瞬間的で、また繰り返す。

そして同じ気持ちでなかった場合、周りの人は嫌々聞くか、離れていくか。

ここで表題に戻るけど、マイナス思考って無駄だよね。どんなにいい結果でも悪い結果でもでたものは変わらない。
悪かったらよくしたらいいし、良かったらもっとよくしていく。
ここでマイナス思考になると次に向かうのが遅れるから大体次の結果も悪くなる。

そんな感じなので私は無駄だと思う。
物事はプラスに考えていくべきで、そんとき悪くても取り返したらいい。この失敗があったから次は失敗しないぞか。

たまにはマイナス思考もしかたない。そんときは一人で集中して短くね(^_^;)

前向き思考が身に付けば少しづつよくなっていくから。
少しづつでいいから変えていこう。

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こんにちは
クロスケです
観ました。詳しい内容は張り付けてるから読んでください(笑)
よかったです。どこが？と言われると、
亡くなった人は帰ってこない。
だけど、思い出は残る。
思い出の中で生き続ける。
なかなか弟が笑える。
是非観て観てください。

本作は、亡き母より毎年届くバースデーカードに支えられながら成長していく少女・紀子を軸にしたヒューマンドラマ。橋本が紀子を、宮崎がその母・芳恵を演じている。須賀は紀子の弟・正男役、ユースケは父親・宗一郎役、中村は紀子の初恋の相手であり、夫となる立石純役を務めた。
上映後に登場したキャストたち。ファンから「結婚おめでとう！」と言われた橋本は、「私はしてないんですけど（笑）。紀子は幸せになりました」と挨拶して笑いを起こす。
吉田は、お気に入りのシーンの撮影を「小学生の紀子とお母さんが手をつないで階段を上っていくところで、あおいさんに『のんちゃんを励ます歌を歌ってください』とお願いしたら、即興で躊躇なく歌ってくれた」と振り返る。宮崎が「のーんちゃんがーんばれ、のーんちゃんがーんばれ」と掛け声のようなその“歌”を披露すると、ユースケから「歌じゃないよ、それ！」とツッコミが。しかし吉田が「歌ですよ！」と言い張り、ユースケと須賀は「（歌というより）ラップ寄りのね？」「ファンキーなお母さんですね……」と笑いながら納得した。
イベント中盤には、サプライズの手紙コーナーが。まずは夫役の中村から妻役の橋本へ「完成した映画はどうしても立石目線で観てしまうのですが、だんだんと自分の足で立とうとする紀子を見て、この人のパートナーになれてよかったと思いました。僕は紀子を100%愛することができました」と言葉を贈る。
続いては息子役の須賀が父親役のユースケへの手紙を読み上げる。「拝啓、ユースケ・サンタマリア様。お元気ですか？ 私は元気です。秋の匂いがし始めた今日この頃……」という出だしを聞いて、ユースケは「それ、目の前の人に向けて読む手紙じゃないよ！（笑）」と爆笑。須賀はさらに「僕の舞台のスケジュールを把握してくださっていたときには、本当に父に心配してもらっているように思い、僕もケンタ・サンタマリアに改名しようかと……」と続け、ユースケから「やめたほうがいい！ ナオト・インティライミとか、カタカナの名前はいっぱいいるから」と本気のトーンで忠告された。
母親役の宮崎への手紙を書いてきた橋本は、共演シーンが少ないことが悔しかったそうで「対面できたワンシーンは私にとって宝物のようになりました。ふと宮崎さんの手が目に入り、深い愛情を感じました。紀子はこの手に頭を撫でられてきたのだなと、あるはずのない記憶が湧いてきました」と述懐。さらに「これからもずっと尊敬しています。いつか会話のお芝居ができますように」と願いを込めた
終盤には、紀子と正男の子供時代を演じた子役の篠川桃音と星流がケーキとともに登場し、場を和ませる。最後に橋本が「この映画は原作がなく、オリジナルで作った作品。そういう映画はすごく少なくなっているんですが、オリジナルでもここまでできるんだって勝負をかけるような気持ちで届けたいと思っていました。こうしてたくさんの方々に見届けていただいて、ほっとしています」と観客へ感謝を述べた。
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おはようございますクロスケです。

皆さんは仕事するときに、よくわからないなぁ？となったら聞きますよね。

人間、自分がわからない、知らないことを頑張って考えても答えはでません。
間違える前に聞きましょう。

私はわからなかったら悩む前に聞け。と教えてます。結論のでない悩みは時間の無駄です。(仕事において)

さらに仕事のスピードアップを図るためには自分も考えることです。
こうじゃないか？ああじゃないか？
まずは自分も考えて答えらしきものを作っておく。
それから、聞くときは、こうしたい。ああしたい。こうだと思う。と自分の考えを入れて聞くようにしてください。

そうすると間違ってても、自分の考えとしてまとまっていきます。
自分の考えを無理やり通しても、そのときはよくても続きません。
相手が納得できないような考えはまだまだ甘いってことです。
皆がうなるような、だよね。と言ってもらえるような状態を目指しましょう。

私の周りで「わからなかったら聞きなさい」と言うと、本当に簡単な内容ですら「どうしたらいいですか？」と聞いてくる人がいます。
私がそう言ってるわけですから間違いではないですが、「私はこうだと思うけど、念のため確認させてください」とか言うほうが聞かれた側も回答する気がおきます。
自分のレベルアップ&評価をさげないように気をつけましょう。

まさか、いつまでも平社員で上からガミガミ言われて人生終わる気じゃないよね？
どこまでいけるかわからないけど、少しでも上にいかないと面白くないよね。
やるからには評価もらって、職位をあげて、給料もいっぱいもらって。
もっと仕事できる人は独立したりするんでしょうが、１サラリーマン中間管理職のクロスケの戯言です(笑)
さぁ、今日も楽しくいきましょう＼(^^)／

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こんばんはクロスケです

木嶋佳苗 死刑囚。

練炭使って三人殺人。

色んな男から金を巻き上げていた。

詐欺、殺人、平成の毒婦と言われた女。

獄中からブログを開設。三度の獄中結婚。

見た目ぽっちゃりでどう贔屓目に見てもおばさん。なんで？と見てたら、料理がうまい。
気が利く。結婚を匂わす仕草。と男って悲しい生き物やね。

最後には辻褄があわなくなって自滅。
死刑判決に安堵。

三人のご冥福をお祈りします。

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宜しくお願いします＼(^^)／

おはようございますクロスケです

久しぶりに新堂冬樹読みました。
続編ですが、キャラは新しくなってるし、敵も違うので違う話と思った方がいいかも。

今回もおもろいキャラが続々でてきます。
怪しい宗教のボス。サド巨乳美女。
カマキリハゲオヤジ。おっさん趣味のホモ。
ここまで見たらどんな話やねん！
と突っ込みいれたくなるよね(笑)

簡単にストーリー説明すると、主人公の女の子は宗教法人に母親を洗脳され、家族は崩壊。父は自殺。
溝鼠こと、前回主人公に拾われ、教育を受けた女の子は見事な変態へ成長。

家族を崩壊させた宗教法人は解散したものの後継者がいることを知った主人公は宗教法人を壊滅させるために自ら潜り込んでいく。って感じかな。
ストーリーはこんなものですが、途中にあるエロ&バイオレンス。拷問が新堂冬樹。
今回もエグい。
絶対映画化しないので是非小説をどうぞ。
早速メルカリにだしたけど(笑)

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おはようございますクロスケです。

先日周りで不幸が続いていることは書きましたが、以外と私は落ち込んでません。
もちろん葬儀では泣けるし落ち込んだりするのですが、いつまでも引きずってはダメです。
こんなこと人には言うもんではないですが、やっぱり一番大切なのは自分の命でしょ。
私は息子がいますので映画みたいに自分の命か、息子の命かと聞かれたら息子の命をとるかもしれない。

けどそんな映画みたいなシーンがくるまでは自分第一に生きたい！(^_^;)

自殺。増えてるらしいね。

なんでなんだろう？
仕事がないから？
お金がないから？
借金があるから？
一人っきりだから？
誰かに裏切られたから？
いじめを受けてるから？
人生に絶望したから？

それって生きたいのに生きられない。
障害がある人、病気で亡くなる人たちに申し訳なくないのかな？

もう一回考えよう。
一番大切なのは自分の命。
もっと大切にしなよ。と言いたい。

危なかったら逃げたらいい。
立ち向かったりしなくていい。
だって自分が生き残らなければ何にもならない。死んだら焼かれて骨になるんだよ？

とにかく生きろ！
生きてれば逆転のチャンスはある！

骨になった親戚を見てあらためて生きる。
死なない。
やりたいことをやる。
そう思いました。
今日はブログっつーより自分に対しての再確認やね。
だけどいつも通りワンクリック一円↓貼っておきます！宜しく(笑)
とにかく生きようぜ＼(^^)／

おはようございます。クロスケです。

皆さん今何歳ですか？
何歳まで生きようとか考えたりします？
ちょっと重たい話ですね。

うちの父は58歳でなくなりました。
母はまだ生きてます。68歳。
私は47歳。息子が40歳の時の子で、7歳です。
ぼんやりとあと11年しか生きれない。と思ってます。
親のDNAを受け継いでるんだから似たような寿命だろうと。母は生きてますから、
58歳をクリアしたら延びるかもしれませんが。(^_^;)
まだ若かったらこんなこと考えないよね。
ただ、私くらいの歳になると、健康診断でも再検査になったり、からだがついていかなかったり。疲れやすかったり。色々ガタかでてきます。

昨年、同僚がなくなりました。
心筋梗塞で54歳。
いきなりでびっくりしました。同時に焦りました。
あと11年生きる。と思ってたら、さらに若く亡くなったんです。
私もいつ死んでもおかしくないよなぁ。
そんなことを考えるようになりました。

うだうだ書いてしまいましたが人生は有限です。なんか目標がないとあっという間に爺だし、何も残せない。
コロナ禍で自殺者が増えてると聞きます。

もったいないよね？

どんな理由があるかはわからないけど、元々いつか死ぬんだから、なんかできたんじゃないのかな？
病気や事故で亡くなったりする人、障害があって苦しんでる人。色んな人がいる中、自殺はダメ。
私はそんな死に方はしたくない。
死ぬ前に、とりあえずやることはやった。
いい人生だった。と言いたい。
ブログも少しでも自分の考えを聞いてほしいから書いてる。
私が生きてた証を残したい。
息子にも色々教えてる。俺の経験したことすべて教えてあげたい。

人生は有限です。明日死ぬかもしれない。
だからこそウダウダばかりせずになんか目標持って生きていこう。
仕事を速く終わらせるのも人生を無駄にしないため。仕事人間とか言うけど家族を犠牲にするのは違うと思うし、今時流行らない。
過去ブログに仕事のスピードアップ方法とかも入れてるのでよかったら読んでみてください。
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こんばんは

春ですね。
いい季節になりました。
あっという間に暑くなるんだろうけど。

さて、今日はうつからの脱出について。
仕事ネタのときはなるべく前向きな話をするようにしています。
私のブログはいつかくるであろう若い部下に向けて書いてます。上から目線で(笑)
先日、年上の部下がきて大変です(泣)

やっぱり文章を作るっていいよね。
ブログに書いてるからすらすら自分の考えを伝えることができました。やっぱり自分の中に定着してるんだなぁと実感。

脱線しましたね。

私は基本、前向きに仕事をしてます。
ただ、たまには嫌になったり、投げ出したくなったりするときもある。よね？

そんなときは作業に没頭する。
何も考えずに。

もしくはひたすら愚痴る。
あまり愚痴は勧めれたもんではないですが、
溜め込むよりまし。吐き出しましょう。

皆さんも嫌になる瞬間ってあると思います。
そんなとき、いかに抜け出すパターンがあるか、作るかが大切です。

愚痴ばっかり言ってるやつはつまらない。
切り替えスイッチを作りましょう。

嫌になるな、愚痴るな、ではない。
いかに早く回復するか。そこが大事。

まだまだ人生長い！頑張っていきましょう！
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