2019年07月28日
【 EXPED(エクスペド) Fold-Drybag UL 】の検証
この記事に到達された方は、
【 EXPED(エクスペド) Fold-Drybag UL 】を検索されている方か、
エクスペド製品の評判・評価・レビュー・口コミを検索されている方か、
カバンを雨から守る携帯性の良いグッズの検索をしている方か、
防水バッグ・ドライバッグ・スタッフバックの使い勝手を検索している方か、
ドライバック・スタッフバッグの寿命・耐久性の情報を探している方か、
登山用品・アウトドア製品の検索をされている方と推察します。
お役にたてれば幸いです。
2019年7月現在での情報で記述します。
『 購入したモノ・入手に至る経緯 』
スクーターで買い出しに出たりお届けにいったりしてますので、
雨対策は必須です。
メットインに入らない大きさの鞄を持っている時に雨が降ると最悪。
ゴミ袋でえーやん、といっても格好悪い。
バイク用品専門店で完全防水の鞄・バッグは売っている。
最近、ビジネスシーンでも使用できるデザインのモノに遭遇したが、高い。
そしてやはり、濡れたカバンを拭きあげるとはいえ出先の室内に持って入るのはマズい。
そーなってくるとやはり、折りたためる大きな防水の袋みたいなグッズが必要になる。
そんな考えで、15インチノートPC用の鞄を入れられる位のサイズのドライバッグを購入。
雨の日に袋にカバンを入れて原付バイクの足元に置いて走行、平均2週間に1回使用、という使い方。
防水スプレーをかけたり撥水剤でメンテナンスしたりして購入して7年程経過。
とうとう浸水始まる。
わずかだが。目視で浸水箇所判別できない・・・・
まぁ、この手の製品の寿命情報を考えると長生きだったと思いますが。
という事で改めて好い方の登山用品店におでかけ。
開口が同等で陳列されていた製品が、
【 EXPED(エクスペド) Fold-Drybag UL XL 】
もうワンサイズ大きければ余裕があって良かったのですが、
緊急だったのであきらめて購入。
税抜きで2800円。(税込み3024円)
ネットで送料無料だと、
ちなみに、もうワンサイズ大きいモノは1000円位高くなるようです・・・、
『 使用してみた印象 』
化学繊維製品。
以前のモノより多少中が透けて見える。
中身を確認するには良いのかもしれませんが、
そのせいか多少布が華奢な手触り。
耐久性の情報はその時が来てしまったら記載します。
折りたたむと某猛禽類マークの栄養補給ドリンクのビン程度に小さくなるので、携帯性は抜群。
この袋も入れ口に伸縮性がないので、開口サイズを認識してから購入しないと、
せっかく買ったのに引っかかって入らない、という残念な結果になるのでご注意下さい。
実際にカバンを入れて閉じてみるたら、空気が抜けずに風船状態♪
気密性は非常に良いようです。閉める際に膨らまないように注意する必要があるようです。
『 使用した後に思った事 』
この手の製品のサイズ表記は開口部寸法と隔たりが多い事が多々。
今回の袋のサイズの例でいくと、
表記の寸法は51×26×19CM。
それなら開口部分の寸法は41p位かなぁ、ならば外径80pのモノは入るなぁ、なんて思ってしまうとアウト。
開口部分内寸実測値は39.4p。
外径78.8p以上のカバンは入らない計算になる・・・
ですので、
ドライバッグを購入する際は、実際に入るか慎重に検討する必要があるようです。
『 まとめ 』
【 EXPED(エクスペド) Fold-Drybag UL 】
防水用の袋で携帯性良好の良い製品だと思います。
ただ、長期耐久性は期待しないで消耗品だと思って使用した方が良いと思います。
【 EXPED(エクスペド) Fold-Drybag UL 】を検索されている方か、
エクスペド製品の評判・評価・レビュー・口コミを検索されている方か、
カバンを雨から守る携帯性の良いグッズの検索をしている方か、
防水バッグ・ドライバッグ・スタッフバックの使い勝手を検索している方か、
ドライバック・スタッフバッグの寿命・耐久性の情報を探している方か、
登山用品・アウトドア製品の検索をされている方と推察します。
お役にたてれば幸いです。
2019年7月現在での情報で記述します。
『 購入したモノ・入手に至る経緯 』
スクーターで買い出しに出たりお届けにいったりしてますので、
雨対策は必須です。
メットインに入らない大きさの鞄を持っている時に雨が降ると最悪。
ゴミ袋でえーやん、といっても格好悪い。
バイク用品専門店で完全防水の鞄・バッグは売っている。
最近、ビジネスシーンでも使用できるデザインのモノに遭遇したが、高い。
そしてやはり、濡れたカバンを拭きあげるとはいえ出先の室内に持って入るのはマズい。
そーなってくるとやはり、折りたためる大きな防水の袋みたいなグッズが必要になる。
そんな考えで、15インチノートPC用の鞄を入れられる位のサイズのドライバッグを購入。
雨の日に袋にカバンを入れて原付バイクの足元に置いて走行、平均2週間に1回使用、という使い方。
防水スプレーをかけたり撥水剤でメンテナンスしたりして購入して7年程経過。
とうとう浸水始まる。
わずかだが。目視で浸水箇所判別できない・・・・
まぁ、この手の製品の寿命情報を考えると長生きだったと思いますが。
という事で改めて好い方の登山用品店におでかけ。
開口が同等で陳列されていた製品が、
【 EXPED(エクスペド) Fold-Drybag UL XL 】
もうワンサイズ大きければ余裕があって良かったのですが、
緊急だったのであきらめて購入。
税抜きで2800円。(税込み3024円)
ネットで送料無料だと、
エクスペド フォールドドライバッグ UL XL EXPED FOLD DRYBAG UL XL スタッフサック 価格:3,024円 |
ちなみに、もうワンサイズ大きいモノは1000円位高くなるようです・・・、
エクスペド フォールドドライバッグ UL XXL EXPED FOLD DRYBAG UL XXL 【送料無料】 スタッフサック 17FW 価格:4,104円 |
『 使用してみた印象 』
化学繊維製品。
以前のモノより多少中が透けて見える。
中身を確認するには良いのかもしれませんが、
そのせいか多少布が華奢な手触り。
耐久性の情報はその時が来てしまったら記載します。
折りたたむと某猛禽類マークの栄養補給ドリンクのビン程度に小さくなるので、携帯性は抜群。
この袋も入れ口に伸縮性がないので、開口サイズを認識してから購入しないと、
せっかく買ったのに引っかかって入らない、という残念な結果になるのでご注意下さい。
実際にカバンを入れて閉じてみるたら、空気が抜けずに風船状態♪
気密性は非常に良いようです。閉める際に膨らまないように注意する必要があるようです。
『 使用した後に思った事 』
この手の製品のサイズ表記は開口部寸法と隔たりが多い事が多々。
今回の袋のサイズの例でいくと、
表記の寸法は51×26×19CM。
それなら開口部分の寸法は41p位かなぁ、ならば外径80pのモノは入るなぁ、なんて思ってしまうとアウト。
開口部分内寸実測値は39.4p。
外径78.8p以上のカバンは入らない計算になる・・・
ですので、
ドライバッグを購入する際は、実際に入るか慎重に検討する必要があるようです。
『 まとめ 』
【 EXPED(エクスペド) Fold-Drybag UL 】
防水用の袋で携帯性良好の良い製品だと思います。
ただ、長期耐久性は期待しないで消耗品だと思って使用した方が良いと思います。
エクスペド フォールドドライバッグ UL XL EXPED FOLD DRYBAG UL XL スタッフサック 価格:3,024円 |
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