1. 子の刻
2. 戌の刻
3. 寅の刻
4. 午の刻
回答: 4. 午の刻
正解は「午の刻」。戦国時代にも用いられていた、十二支を使った時刻の表し方は、通常は日の出を「卯の刻」、日の入りを「酉の刻」とし、昼と夜をそれぞれ6等分して十二支を割り当てていくものでした。これによれば昼の12時ごろはちょうど「午の刻」にあたります。昼の12時を「正午」というのは、この表し方に由来しています。
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