「家康に過ぎたるもの」といわれた2つのもの。1つは「猛将・本多忠勝」ですが、もう1つはA〜Dのどれ?
1. A
2. B
3. C
4. D
回答:2. B
正解は「B」。1572年の「一言坂の戦い」の後、武田氏家臣の小杉左近は「家康に過ぎたるものが二つあり 唐の頭に本多平八」という狂歌を詠んだとされています。この「本多平八」は徳川家康の重臣・本多忠勝のことで、「唐の頭」とは当時家康が愛用していた、ヤク(ウシの仲間)の毛がついた中国産の兜のことだとされています。
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