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2019年02月18日
ボルメテウス・レッド・ドラグーンを活躍させたい!
この記事では、iPhone用アプリ、デュエマのデッキレシピをご紹介します。
今回はボルメテウス・レッド・ドラグーンがテーマです。
ボルメテウス・レッド・ドラグーン
■W・ブレイカー(シールドを攻撃したとき、このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)
■このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそれを手札に加えるかわりに墓地に置く。
シールドが直接墓地に送られるため、S・トリガーの発動を許しません。
コストが8で使いづらいカードですが、コストが重くて使いづらいカードを使うことは男のロマンを感じます。
ですので、「ボルメテウス・レッド・ドラグーン」デッキを作ってみました!
霊峰竜騎フジサンダー×3枚
ギャノバズガ・ドラゴン×3枚
爆竜バトラッシュ・ナックル×3枚
爆竜勝利バトライオウ×2枚
ピアラ・ハート×2枚
火陥タイガーグレンオー×3枚
スーパー炎獄スクラッパー×1枚
勝負だ!チャージャー×4枚
ドリル・トラップ×2枚
爆竜GENJI・XX×1枚
セルリアン・ダガー・ドラゴン×1枚
コッコ・ルピア×1枚
龍覇ストラス・アイラ×1枚
轟く侵略レッドゾーン×2枚
破壊者シュトルム×3枚
轟速ザ・レッド×4枚
ボルメテウス・レッド・ドラグーン×2枚
燃える革命ドギラゴン×2枚
超次元デッキ
熱血剣グリージーホーン×1枚
カード集めもしたかったので、相手は「燃えよ龍剣ガイアール」にしています。
途中から、デッキレシピに存在しないカードを使用していますが、「燃えよ龍剣ガイアール」にて入手したカードを新たにデッキに入れてデッキを強化しながら戦っています。
その中でも、上手く「ボルメテウス・レッド・ドラグーン」を使えた動画をピックアップしています。
実際に使ってみた感想はと言いますと、「ボルメテウス・レッド・ドラグーン」でシールドをブレイクした時の爽快感が超気持ちいいです。
パワーが大きいため、破壊もされにくいです。
ただ、本当に使いづらいカードでした。(;’∀’)
普通のドラゴンで攻撃した方が勝率は高いです。
まあ、それもそのはず。
実は元々使っていたデッキに、そのまま「ボルメテウス・レッド・ドラグーン」を投入しただけですので、活躍できるデッキでは無かったと思います。
ということで、「燃えよ龍剣ガイアール」で入手できるカードを集めきった後に、「ボルメテウス・レッド・ドラグーン」デッキを再構築してみました。
ギャノバズガ・ドラゴン×3枚
爆竜バトラッシュ・ナックル×3枚
爆竜勝利バトライオウ×2枚
スーパー炎獄スクラッパー×1枚
勝負だ!チャージャー×4枚
砕身兵ガッツンダー×2枚
ドリル・トラップ×2枚
セルリアン・ダガー・ドラゴン×1枚
龍覇ストラス・アイラ×1枚
熱血龍バトクロス・バトル×4枚
熱血提督ザーク・カイザー×4枚
怒英雄ガイムソウ×4枚
ネクスト・チャージャー×4枚
破壊者シュトルム×3枚
ボルメテウス・レッド・ドラグーン×2枚
超次元デッキ
熱血剣グリージーホーン×1枚
コントロール型のデッキを構築しました。
特に「砕身兵ガッツンダー」は初期から使えるカードですので、「燃えよ龍剣ガイアール」の時点でデッキに投入しても良いと思います。
砕身兵ガッツンダー
■このクリーチャーは、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。
■このクリーチャーがパワー6000以上のクリーチャーを攻撃する時、そのターン、このクリーチャーのパワーは+9000される。
たったコスト2で、相手の巨大クリーチャーを封殺します。
今回のお相手は「デッキ開発部シュウの闇単」です。
「デッキ開発部シュウの闇単」では、優秀なS・トリガーである「魔狼月下城の咆哮」というカードを入手できます。
そして、闇デッキ周回には「熱血提督ザーク・タイザー」を使うことで勝率を上げることができます。
熱血提督ザーク・タイザー
■相手の呪文またはクリーチャーの能力によって、このクリーチャーを自分の手札から捨てる時、墓地に置くかわりにバトルゾーンに出してもよい。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中からヒューマノイド爆とコマンド・ドラゴンをすべて自分の手札に加え、残りを好きな順序で自分の山札の一番下に置く。
■W・ブレイカー
「熱血提督ザーク・カイザー」は、手札から捨て垂れた時にバトルゾーンに出るだけではなく、自分の手札を増やしてくれます。
手札破壊を使ってくる相手を倒したい時は、「熱血提督ザーク・カイザー」を使いましょう。
かなり安定して「ボルメテウス・レッド・ドラグーン」が活躍できるようになりました。
何回も試してみましたが、勝率は8割以上です。
序盤から相手にどんどん攻められて、クリーチャー除去が追い付かずに負けてしまうことがありますが、速攻デッキに弱いのはコントロールデッキの定めなので仕方ありません。
このデッキのキーカードをご紹介します。
怒英雄ガイムソウ
■マナ武装7:このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンに火のカードが7枚以上あれば、《怒英雄ガイムソウ》以外の進化ではない火のクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。そのクリーチャーは「スピードアタッカー」得、ターンの終わりにバトルゾーンから自分の手札に戻す。
■W・ブレイカー
火のクリーチャーをなんでも出せるので、「ボルメテウス・レッド・ドラグーン」を1ターン早く出せます。
しかも「スピードアタッカー」になるので、実質2ターン分早く相手のシールドが焼却されます。
「ボルメテウス・レッド・ドラグーン」を早く出せるのはもちろんですが、状況によっては「熱血龍バトクロス・バトル」や「破壊者シュトルム」を出して相手のクリーチャーを除去したり、「熱血提督ザーク・カイザー」や「セルリアン・ダガー・ドラゴン」で手札を増やしたりすることもできます。
しかも、出したクリーチャーはターンの終わりに手札に戻るので、次のターンにもう一度出して、バトルゾーンに出した時の効果を再使用することができます。
「怒英雄ガイムソウ」自身もパワー7000のW・ブレイカーですので、大体のカードが「怒英雄ガイムソウ」を経由することによって強力なカードへと変貌する事でしょう。
また、今回は採用していませんが『アクセル・カイザー「迅雷」』とセットで使うのが、このゲーム内では最も強力なコンボになると思われます。
アクセル・カイザー「迅雷」
■バトルゾーンにある自分のドラゴンはすべて「スピードアタッカー」を得る。(「スピードアタッカー」を得たクリーチャーは召喚酔いしない)
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)
■自分のドラゴンはすべて、シールドをさらに1枚ブレイクする。
「怒英雄ガイムソウ」の効果で『アクセル・カイザー「迅雷」』を出すと、「怒英雄ガイムソウ」が「スピードアタッカー」となり、T・ブレイカーになります。
つまり、相手のシールドが1ターンですべて無くなります。
「ボルメテウス・レッド・ドラグーン」自体は弱いカードではないと思いますが、このゲーム内のカードプールだけで活躍させようとすると、ガチデッキに比べて勝率が下がってしまうことでしょう。
しかし、使いたいカードが活躍する瞬間の爽快感はたまりません。
勝つことだけではなく、時には楽しむことに焦点を当ててみるのも大切なことだと思います。
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今回はボルメテウス・レッド・ドラグーンがテーマです。
1.「ボルメテウス・レッド・ドラグーン」とは何ぞや?
ボルメテウス・レッド・ドラグーン
■W・ブレイカー(シールドを攻撃したとき、このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)
■このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそれを手札に加えるかわりに墓地に置く。
シールドが直接墓地に送られるため、S・トリガーの発動を許しません。
コストが8で使いづらいカードですが、コストが重くて使いづらいカードを使うことは男のロマンを感じます。
ですので、「ボルメテウス・レッド・ドラグーン」デッキを作ってみました!
霊峰竜騎フジサンダー×3枚
ギャノバズガ・ドラゴン×3枚
爆竜バトラッシュ・ナックル×3枚
爆竜勝利バトライオウ×2枚
ピアラ・ハート×2枚
火陥タイガーグレンオー×3枚
スーパー炎獄スクラッパー×1枚
勝負だ!チャージャー×4枚
ドリル・トラップ×2枚
爆竜GENJI・XX×1枚
セルリアン・ダガー・ドラゴン×1枚
コッコ・ルピア×1枚
龍覇ストラス・アイラ×1枚
轟く侵略レッドゾーン×2枚
破壊者シュトルム×3枚
轟速ザ・レッド×4枚
ボルメテウス・レッド・ドラグーン×2枚
燃える革命ドギラゴン×2枚
超次元デッキ
熱血剣グリージーホーン×1枚
2.ボルメテウス・レッド・ドラグーンの活躍動画
カード集めもしたかったので、相手は「燃えよ龍剣ガイアール」にしています。
途中から、デッキレシピに存在しないカードを使用していますが、「燃えよ龍剣ガイアール」にて入手したカードを新たにデッキに入れてデッキを強化しながら戦っています。
その中でも、上手く「ボルメテウス・レッド・ドラグーン」を使えた動画をピックアップしています。
実際に使ってみた感想はと言いますと、「ボルメテウス・レッド・ドラグーン」でシールドをブレイクした時の爽快感が超気持ちいいです。
パワーが大きいため、破壊もされにくいです。
ただ、本当に使いづらいカードでした。(;’∀’)
普通のドラゴンで攻撃した方が勝率は高いです。
まあ、それもそのはず。
実は元々使っていたデッキに、そのまま「ボルメテウス・レッド・ドラグーン」を投入しただけですので、活躍できるデッキでは無かったと思います。
ということで、「燃えよ龍剣ガイアール」で入手できるカードを集めきった後に、「ボルメテウス・レッド・ドラグーン」デッキを再構築してみました。
3.「ボルメテウス・レッド・ドラグーン」デッキに再チャレンジ!
ギャノバズガ・ドラゴン×3枚
爆竜バトラッシュ・ナックル×3枚
爆竜勝利バトライオウ×2枚
スーパー炎獄スクラッパー×1枚
勝負だ!チャージャー×4枚
砕身兵ガッツンダー×2枚
ドリル・トラップ×2枚
セルリアン・ダガー・ドラゴン×1枚
龍覇ストラス・アイラ×1枚
熱血龍バトクロス・バトル×4枚
熱血提督ザーク・カイザー×4枚
怒英雄ガイムソウ×4枚
ネクスト・チャージャー×4枚
破壊者シュトルム×3枚
ボルメテウス・レッド・ドラグーン×2枚
超次元デッキ
熱血剣グリージーホーン×1枚
コントロール型のデッキを構築しました。
特に「砕身兵ガッツンダー」は初期から使えるカードですので、「燃えよ龍剣ガイアール」の時点でデッキに投入しても良いと思います。
砕身兵ガッツンダー
■このクリーチャーは、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。
■このクリーチャーがパワー6000以上のクリーチャーを攻撃する時、そのターン、このクリーチャーのパワーは+9000される。
たったコスト2で、相手の巨大クリーチャーを封殺します。
4.闇文明をコントロールするボルメテウス・レッド・ドラグーン
今回のお相手は「デッキ開発部シュウの闇単」です。
「デッキ開発部シュウの闇単」では、優秀なS・トリガーである「魔狼月下城の咆哮」というカードを入手できます。
そして、闇デッキ周回には「熱血提督ザーク・タイザー」を使うことで勝率を上げることができます。
熱血提督ザーク・タイザー
■相手の呪文またはクリーチャーの能力によって、このクリーチャーを自分の手札から捨てる時、墓地に置くかわりにバトルゾーンに出してもよい。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中からヒューマノイド爆とコマンド・ドラゴンをすべて自分の手札に加え、残りを好きな順序で自分の山札の一番下に置く。
■W・ブレイカー
「熱血提督ザーク・カイザー」は、手札から捨て垂れた時にバトルゾーンに出るだけではなく、自分の手札を増やしてくれます。
手札破壊を使ってくる相手を倒したい時は、「熱血提督ザーク・カイザー」を使いましょう。
5.バトルゾーンをコントロールして、「ボルメテウス・レッド・ドラグーン」で勝負を決めろ!
かなり安定して「ボルメテウス・レッド・ドラグーン」が活躍できるようになりました。
何回も試してみましたが、勝率は8割以上です。
序盤から相手にどんどん攻められて、クリーチャー除去が追い付かずに負けてしまうことがありますが、速攻デッキに弱いのはコントロールデッキの定めなので仕方ありません。
このデッキのキーカードをご紹介します。
怒英雄ガイムソウ
■マナ武装7:このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンに火のカードが7枚以上あれば、《怒英雄ガイムソウ》以外の進化ではない火のクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。そのクリーチャーは「スピードアタッカー」得、ターンの終わりにバトルゾーンから自分の手札に戻す。
■W・ブレイカー
火のクリーチャーをなんでも出せるので、「ボルメテウス・レッド・ドラグーン」を1ターン早く出せます。
しかも「スピードアタッカー」になるので、実質2ターン分早く相手のシールドが焼却されます。
6.とにかく強い「怒英雄ガイムソウ」
「ボルメテウス・レッド・ドラグーン」を早く出せるのはもちろんですが、状況によっては「熱血龍バトクロス・バトル」や「破壊者シュトルム」を出して相手のクリーチャーを除去したり、「熱血提督ザーク・カイザー」や「セルリアン・ダガー・ドラゴン」で手札を増やしたりすることもできます。
しかも、出したクリーチャーはターンの終わりに手札に戻るので、次のターンにもう一度出して、バトルゾーンに出した時の効果を再使用することができます。
「怒英雄ガイムソウ」自身もパワー7000のW・ブレイカーですので、大体のカードが「怒英雄ガイムソウ」を経由することによって強力なカードへと変貌する事でしょう。
また、今回は採用していませんが『アクセル・カイザー「迅雷」』とセットで使うのが、このゲーム内では最も強力なコンボになると思われます。
アクセル・カイザー「迅雷」
■バトルゾーンにある自分のドラゴンはすべて「スピードアタッカー」を得る。(「スピードアタッカー」を得たクリーチャーは召喚酔いしない)
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)
■自分のドラゴンはすべて、シールドをさらに1枚ブレイクする。
「怒英雄ガイムソウ」の効果で『アクセル・カイザー「迅雷」』を出すと、「怒英雄ガイムソウ」が「スピードアタッカー」となり、T・ブレイカーになります。
つまり、相手のシールドが1ターンですべて無くなります。
デュエルを最大限に楽しむには強さを手放すことも必要
「ボルメテウス・レッド・ドラグーン」自体は弱いカードではないと思いますが、このゲーム内のカードプールだけで活躍させようとすると、ガチデッキに比べて勝率が下がってしまうことでしょう。
しかし、使いたいカードが活躍する瞬間の爽快感はたまりません。
勝つことだけではなく、時には楽しむことに焦点を当ててみるのも大切なことだと思います。
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