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(ネタバレ)伊丹十三作品では異質な感じ?

スウィートホーム】(1988年)
出演:宮本信子、NOKKO、山城新伍、黒田福美、古館伊知郎、伊丹十三

公開当時、TVゲームにもなった伊丹十三監督作品のホラー映画です。

閉鎖された画家の家に取材に来た5人が怪奇現象に遭遇します。

結界を担っていた積石(慰霊塔?)を倒してしまう。
入るなと言われた館に入ってしまった5人は襲い来る陰から逃げられるのか?
怪奇現象の原因がこの館の夫人にあったとは。

当時はおっかなびっくりで見た記憶がありますが、改めて見るとホラーよりスプラッター的な部分が強いかな。

NOKKO(レベッカのヴォーカル)の悲鳴があんな金切り声だったけなぁ。
古館伊知郎はあんなにあっさりやられちゃうのも覚えてなかった。




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こんにちは!くまきちです。 自分の好きなことを備忘録的にブログに書きます。 好きなことは、映画(洋画邦画問わず)、旅行(国内国外とも)、野球観戦、音楽鑑賞、ポケモン、そして「くま」です。
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