2020年10月30日
皆さんこんばんは今日は自分がカメラを買った時の話を書きます
今日で五日目です。
なかなか読者も付きませんが、挫けず書き続けようと思います
今日は私自身がニコン“D610“を買った時の話を書きます。
これから買う人は読んでみてください。
私は以前フィルムカメラを使っていた話は最初に書きましたが、デジタルカメラを
すぐに買ったわけではありません。
何故なら、まず“高い“からです。
デジタル一眼レフ創世記は、あまり欲しいとも思わず、そのうち新機種が出て来て、
次々と高性能になって、どこで手を出せば良いかわからなかったというのもあります。
携帯電話市場も次々と機種変をしてきて、カメラがついたものが出て来ました。
そのうちに携帯で撮れるしと思い、カメラのことはあまり気にかけなくなりました。
それから携帯市場は、”I PHONE”の登場により、一気にスマホになり、いつの間にか
カメラも1000万画素を超える様になって、センサーも改良に次ぐ改良で、“高画質“にな
って来ました。
いつでもポケットに入っていて、写真を撮れるとスマホで写真を撮っていたある時に、
写真を評価されたことがありました。
このあたりの写メです。
意図して画面にどう取り入れるかをしっかり考えて撮ったからうれしく感じました
その頃にはいよいよデジテルに“フルサイズ”機も出て来てました。
しかし、当然簡単に買える価格では無いです。
その当時はパチンコなどもしていたりしていたのもあります。
“パチンコで儲けて“ なんてよくありがちな思いもありましたが、まず儲かるはずもありません。
考えがガラッと変わったのはやはり“東日本大震災“からですかね。
その当時は、今と違う会社にいたので、“救援物資の搬送“とかで気仙沼の避難所に行きました。
その日は納品できず、翌日朝に納品となり、岩手の“かわさき“という道の駅で夜を過ごし、早朝
気仙沼に行って、少し街を歩きました。
ものすごい惨劇でした。
それから翌年には自分の家族の事故で重症だとかで、パチンコにも行かなくなり、もっと周囲の家族とか、
大事にしなければと思い直しました。(でもパチンコする以外に悪いことをし続けたわけではない)
まあ、そんなこんなで家族で出かけたりする機会が増えて、ある思いをより強くしました。
若い頃から目の病気でほとんど見えない状況の親に見た景色をしっかり見せてやりたいと思う様になり
カメラで撮影したのを、タブレットで見せてあげようと思いました。
当然スマホの写真より高画質ですので。
そこで購入を検討し始め、最初は家電売り場でも売っている“APSーc“のでもいいかなとも思ったのですが、
多少の見栄などもあり、買いませんでした。
フルサイズ機の存在を知り、元々キャノンを使っていた私は“eos6D“を買おうと、カメラ店に行きました。
ですが、いざ買おうとしている時に限って店員が寄って来ません。
そこでカタログを持ち帰り、買わずに帰りました。
その日からカタログと睨めっこが始まり、D610とeos6Dとで迷いに迷って、フォーカスポイントの範囲、
ストロボがついている、画素数も高く、6Dより安かったD610に決めました。
標準レンズは買うつもりなかったので、現在も使い続けている“タムロン28−300mmf3.5−6.7A010“を一緒に
買いました。
撮影に関しては、基本的なことはわかっていたので、当時も今もフルオートモードは使ってません。
実際に撮影してみると写りに感動しました
写真で見るとよくわかると思いますが、スマホとかとは比べ物にならないですね。
これがセンサーサイズの違いによる画質の違いです️
この写真は、D610を買って最初に撮った写真です。
長々とすいません️これがデジタル一眼を買ったきっかけになった話です
誰かに見せたい、何かを感じて欲しい、喜んで欲しい思いの原点です️
では、また明日に更新いたします
なかなか読者も付きませんが、挫けず書き続けようと思います
今日は私自身がニコン“D610“を買った時の話を書きます。
これから買う人は読んでみてください。
私は以前フィルムカメラを使っていた話は最初に書きましたが、デジタルカメラを
すぐに買ったわけではありません。
何故なら、まず“高い“からです。
デジタル一眼レフ創世記は、あまり欲しいとも思わず、そのうち新機種が出て来て、
次々と高性能になって、どこで手を出せば良いかわからなかったというのもあります。
携帯電話市場も次々と機種変をしてきて、カメラがついたものが出て来ました。
そのうちに携帯で撮れるしと思い、カメラのことはあまり気にかけなくなりました。
それから携帯市場は、”I PHONE”の登場により、一気にスマホになり、いつの間にか
カメラも1000万画素を超える様になって、センサーも改良に次ぐ改良で、“高画質“にな
って来ました。
いつでもポケットに入っていて、写真を撮れるとスマホで写真を撮っていたある時に、
写真を評価されたことがありました。
このあたりの写メです。
意図して画面にどう取り入れるかをしっかり考えて撮ったからうれしく感じました
その頃にはいよいよデジテルに“フルサイズ”機も出て来てました。
しかし、当然簡単に買える価格では無いです。
その当時はパチンコなどもしていたりしていたのもあります。
“パチンコで儲けて“ なんてよくありがちな思いもありましたが、まず儲かるはずもありません。
考えがガラッと変わったのはやはり“東日本大震災“からですかね。
その当時は、今と違う会社にいたので、“救援物資の搬送“とかで気仙沼の避難所に行きました。
その日は納品できず、翌日朝に納品となり、岩手の“かわさき“という道の駅で夜を過ごし、早朝
気仙沼に行って、少し街を歩きました。
ものすごい惨劇でした。
それから翌年には自分の家族の事故で重症だとかで、パチンコにも行かなくなり、もっと周囲の家族とか、
大事にしなければと思い直しました。(でもパチンコする以外に悪いことをし続けたわけではない)
まあ、そんなこんなで家族で出かけたりする機会が増えて、ある思いをより強くしました。
若い頃から目の病気でほとんど見えない状況の親に見た景色をしっかり見せてやりたいと思う様になり
カメラで撮影したのを、タブレットで見せてあげようと思いました。
当然スマホの写真より高画質ですので。
そこで購入を検討し始め、最初は家電売り場でも売っている“APSーc“のでもいいかなとも思ったのですが、
多少の見栄などもあり、買いませんでした。
フルサイズ機の存在を知り、元々キャノンを使っていた私は“eos6D“を買おうと、カメラ店に行きました。
ですが、いざ買おうとしている時に限って店員が寄って来ません。
そこでカタログを持ち帰り、買わずに帰りました。
その日からカタログと睨めっこが始まり、D610とeos6Dとで迷いに迷って、フォーカスポイントの範囲、
ストロボがついている、画素数も高く、6Dより安かったD610に決めました。
標準レンズは買うつもりなかったので、現在も使い続けている“タムロン28−300mmf3.5−6.7A010“を一緒に
買いました。
撮影に関しては、基本的なことはわかっていたので、当時も今もフルオートモードは使ってません。
実際に撮影してみると写りに感動しました
写真で見るとよくわかると思いますが、スマホとかとは比べ物にならないですね。
これがセンサーサイズの違いによる画質の違いです️
この写真は、D610を買って最初に撮った写真です。
長々とすいません️これがデジタル一眼を買ったきっかけになった話です
誰かに見せたい、何かを感じて欲しい、喜んで欲しい思いの原点です️
では、また明日に更新いたします
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